【海外FXスプレッド比較】海外FX業者15社のスプレッドを徹底比較ランキングTOP10

ハイレバレッジ×スキャルピングが人気の海外FXでは、スプレッドの狭さも気になるところ

スプレッドが狭いほど取引にかかるコストを減らせるので、取引コストを重視するなら、スプレッドが狭い海外FX業者を選びましょう。

そこで海外FXスプレッド比較プロでは、人気海外FX業者15社のスプレッドについて比較してみました。

海外FX業者15社のスプレッドを比較

【スプレッド比較】海外FX業者15社のスプレッドを徹底比較

ちなみに、海外FX業者の口座タイプには、

  • 取引手数料がかからない代わりにスプレッドが広いSTP口座
  • 取引手数料がかかる代わりにスプレッドが狭いECN口座

の2つがありますが、取引手数料もスプレッドに含め、STP口座+ECN口座の平均スプレッドで比較します。

まずは、大まかにFX業者ごとのスプレッドの違いを見てみましょう。

【海外FXスプレッド比較表】※単位pips

海外FX業者USD/JPYEUR/JPYEUR/USDGBP/USDAUD/JPY
XM1.61.51.41.31.6
LANDFX1.91.41.22.31.6
AXIORY1.11.21.01.31.7
TradersTrust1.82.11.62.32.1
Tradeview1.81.91.72.31.6
TitanFX1.31.21.51.52.1
FBS1.52.00.91.22.0
IFOREX2.62.41.82.42.3
ACFX1.62.41.62.01.6
FXOPEN1.61.81.81.72.0
BIGBOSS1.31.61.51.81.8
FXPro1.82.41.71.91.8
IFCMarkets 1.82.52.03.53.5
MILTONMARKETS0.91.21.01.21.8
Gemforex0.91.41.21.51.6

海外FX業者でスプレッドが大きく違っているのが分かりますね。

STP口座に比べ、ECN口座のスプレッドの方が取引手数料も含めて狭いのが一般的です。

スプレッドの狭さだけで比較するなら、ECN口座の比較がより重要になります。

STP口座のスプレッドを15社比較!STP口座の比較ポイントとメリットデメリット

2019.10.29

 

STP口座とECN口座を徹底比較!メリットデメリットと口座の選び方

2019.10.29

ECN口座(5社)のスプレッド比較

【スプレッド比較】海外FX業者15社のスプレッドを徹底比較

先ほどの15社の中からよりスプレッドが狭い5社に絞り、取引手数料がかかる代わりにスプレッドが狭いECN口座で細かく比較してみましょう。

【ECN口座の取引手数料】

業者名取引手数料
AXIORY0.6pips
XM1.0pips
TITANFX0.7pips
MILTONMARKETS0.8pips
GemForex無料

【ECN口座のスプレッド比較表】

業者名全通貨平均USD/JPYEUR/USDEUR/JPYGBP/JPYGBP/USDAUD/JPYAUD/USDNZD/JPYNZD/ USDCAD/JPYCAD/USD
AXIORY1.20.90.81.21.91.01.51.01.81.31.31.2
XM1.81.41.41.82.11.42.01.62.22.02.1
TITANFX1.51.00.91.42.11.21.81.22.31.51.81.2
MILTONMARKETS1.31.01.01.12.11.41.71.11.91.21.21.3
GemForex0.70.30.30.51.00.80.60.31.21.11.20.8

※単位はpips、取引手数料を含めたスプレッドで表示

上位5社の平均スプレッドは、すべて2.0pipsを下回っています。

Gemforexに関しては、ECN口座の中で唯一取引手数料が無料です。

そのため、他の海外FX会社と比較して、より狭いスプレッドになります。

ECN口座ではスプレッドとは別の取引手数料がかかる

ECN口座(ノースプレッド口座やゼロスプレッド口座)を利用した場合に、スプレッドとは別に取引手数料がかかる場合があります。

ECN口座はスプレッドが狭いですが、取引手数料を合算して計算しなければなりません。

取引手数料は1回の取引でかかる手数料が事前に決まっており、海外FX業者は基本的に1ロットでかかる手数料を表記します。

たとえば、往復5ドルの取引手数料が発生すると、スプレッドとは別に0.5pipsの手数料を支払う必要があります。

取引手数料は約定時に発生するため、スプレッドのように取引中の回収はできません。

ただし、スプレッドのように手数料が変化することは少ないため、取引手数料の動きに翻弄されることはありません。

ECN口座のスプレッドを15社比較!ECN口座の比較ポイントとメリットデメリット

2019.10.29

海外FXスプレッドおすすめ第1位 GEMFOREX

スプレッド比較プロが選ぶ!海外FXおすすめ人気業者ランキングTOP5
STP口座ECN口座約定率
ドル円:1.2pips~ドル円:0.3pips~
(取引手数料無料)
99%

GEMFOREXは、豪華なボーナス・ハイレバレッジ・無料EA使い放題・完璧な日本語サポートなどで人気を集めている海外FX業者です。

一昔前までは、スプレッドにこだわらず、サポートやサービス面を重視していましたが、近年はトレーダーが取引しやすいようにスプレッドの狭さに力を入れています。

スプレッドにこだわった結果、海外FX業者の中でトップクラスのスプレッドの狭さを実現しました。

今では、スプレッドが狭い海外FX業者の代名詞になりつつあります。

GEMFOREXにはSTP口座のオールインワン口座と、ECN口座のノースプレッド口座があります。

STP口座のスプレッドは、ドル円やユーロドルなどの通貨ペアにおいて1.2pipsと業界でも最高水準の低スプレッドを実現しています。

そして、ECN口座に関しては取引手数料が無料となっており、GEMFOREX以外にECN口座の取引手数料がかからない業者はありません。

ドル円やユーロドルにおいては0.3pipsで取引ができて、業界内でも最高クラスです。

約定率が99%を超えており、スリッページやリクオートなどもほとんどありません。

見えないコストの心配もなく、低スプレッドで安定した取引ができます。

ECN口座は初回入金額が30万円とやや高いため、どちらかというと中級者以上向きの口座です。

STP口座は初回入金額が100円と安く、口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取れるので初心者にもおすすめの口座になります。

【GEMFOREXのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2019.11.19

 

海外FXスプレッドおすすめ第2位 LANDFX

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:0.8pips~ユーロドル:0.8pips~
(取引手数料0.7pips)
99%

LAND-FXは、本社がロンドンにある海外FX業者です。

業界最高水準の低スプレッドを実現しており、STP口座のスプレッドは業界1位、2位を争う狭さです。

ECN口座に関しては取引手数料がやや高めに設定されているため、他の海外FX業者と比較して平均的なスプレッドになっています。

また、最低入金額が20万円と高めなので、中級者以上に向いている口座です。

約定率は99%と高く、スリッページやリクオートなどもほとんどありません。

LAND-FXは複数のデーターセンターを併用しているため、高い約定率を実現しています。

一方、ボーナスの転用やアービトラージ、エラー状態での取引が禁止されるなど、取引の禁止事項が多く、これらの行為を意図してなくても行ってしまうと出金拒否や口座凍結になるので注意が必要です。

過去にはサーバーダウンが発生したこともあり、取引環境の安定性はやや低くなっています。

狭いスプレッドでスキャルピングしていても、途中で取引が止まってしまうと意味がありません。

スプレッドの狭さではトップクラスの業者ですが、狭いスプレッドを活用した取引にはやや不向きとなります。

また、入金手数料は無料となっていますが、出金手数料はかかります。

低スプレッドで取引コストの節約をしても、出金回数が多いと余分な出費が増えます。

利用する場合は、こまめに出金するのではなく、まとめて出金するようにしましょう。

【LANDFXのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2019.10.28

 

海外FXスプレッドおすすめ第3位 Tradeview

【海外FXおすすめ業者20社比較】人気おすすめ海外FX業者ランキングTOP7

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.7pips~ユーロドル:0.8pips~
(取引手数料0.5pips)
99%

Tradeviewは2004年からサービスを行っている海外FX業者ですが、日本人向けにサービスを充実させたのは最近なので、知名度はあまり高くないです。

ただし、信頼性が高いCIMAライセンス、IOSCO加盟など信頼性は高い業者で、過去に業者都合で行われた出金拒否などの噂もほとんどありません。

TradeviewのSTP口座において、もっとも狭い通貨ペアがユーロドルでスプレッドは1.7pipsとなります。

STP口座のスプレッドだけを見ると、海外FX業者のスプレッドの中では平均以下です。

一方、ECN口座に関しては取引手数料を含めてもユーロドルのスプレッドは0.8pipsとかなり狭いのが特長です。

ECN口座だけで見ると、海外FX業者の中でもトップクラスのスプレッドの狭さになります。

TradeviewはSTP口座よりも、ECN口座に力を入れている業者というのが分かります。

ただし、ECN口座を利用する場合は初回入金額が10万円以上必要になるため、ある程度の資金がないとECN口座で取引するのは難しいです。

ECN口座のスプレッドは狭いものの、STP口座のスプレッドは広いため、STP口座メインで利用するトレーダーにはスプレッド面のメリットがありません。

約定率が高く、レートずらし、スリッページやリクオートなどはほとんどなく、安心して取引できる環境は整っています。

また、cTraderやCurrenexなどのプラットフォームが使えるのもTradeviewの魅力です。

日本人スタッフが4名ほど常駐しているので、日本語サポートや日本語対応などは申し分ありません。

【Tradeviewのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2019.11.09

 

海外FXスプレッドおすすめ第4位 AXIORY

スプレッド比較プロが選ぶ!海外FXおすすめ人気業者ランキングTOP5

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.2pips~ユーロドル:0.8pips~
(取引手数料0.5pips)
99%

AXIORYは、2013年から運営を開始した中堅海外FX業者です。

MT4やMT5に加え、cTraderにも対応しています。

高性能の最先端プラットフォームを使い、ハイレバレッジトレードができます。

STP口座のユーロドルのスプレッドは1.2pipsで、GEMFOREXに並ぶスプレッドの狭さです。

ECN口座は0.8pipsと平均的で、どちらかというとスプレッドが狭いSTP口座を探しているトレーダーに人気があります。

約定率は99%を超えており、スリッページやリクオートなどの発生報告も少なく、見えないコストの発生は少ないです。

ただし、AXIORYで使えるレバレッジは400倍と低めで、ハイレバレッジ×低スプレッドで取引を行なうトレーダーにはやや物足りません。

他にも、初回入金額が2万円と他の海外FX業者に比べると高めに設定されています。

定期的に100%入金ボーナスを行っていますが、常時行なわれているわけではないため、タイミングによってはボーナスがない場合もあります。

AXIORYはスプレッドの狭さを売りにしている業者だけあって、海外FX業者の中で比較するとスプレッドは狭い部類に入ります。

しかし、GEMFOREXのECN口座やLANDFXのSTP口座のスプレッドに比べると、スプレッドは一歩及ばずと言ったところです。

スプレッドだけで選ぶには、やや物足りなさが残ります。

【AXIORYのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2019.10.17

 

海外FXスプレッドおすすめ第5位 XM

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.6pips~ユーロドル:1.1pips~
(取引手数料1.0pips)
99%

XMは、日本人トレーダーの顧客を多く抱える海外FX業者です。

サービスの質が良く、ベスト市場研究&学習賞やベストFXブローカーなどの受賞歴があります。

徹底した分別管理、最大100万ドルの保険加入など、トレーダーが安心して取引しやすい環境を整えている業者です。

888倍レバレッジ、口座開設ボーナス、入金ボーナス、高い約定率、日本語サポートなどバランスが良い海外FX業者でもありますが、スプレッドに関しては平均以下です。

「この通貨ペアのスプレッドが特に広い!」という通貨ペアはありません。

ただし、STP口座のユーロドルのスプレッドが1.6pipsとなっているように、他の海外FX業者のSTP口座に比べて広めです。

ECN口座に関しても、スプレッドだけなら海外FX業者トップクラスの狭さです。

しかし、XMのECN口座の取引手数料は1回の取引ごとに1pipsかかってしまうため、取引手数料+スプレッドは大きくなってしまいます。

888倍レバレッジや約定率の高さなどを見るとスキャルピングにぴったりの業者ですが、スプレッドが広いため、取引コストは膨れ上がってしまいます。

初めて海外FXを始める人には条件が良い業者ですが、GEMFOREXのように同じような環境で取引できるスプレッドが狭い業者もあります。

【XMのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2019.09.26

 

海外FXスプレッドおすすめ第6位 TITANFX

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.3pips~ユーロドル:0.9pips~
(取引手数料0.7pips)
99%

TITANFXは2014年からサービスを開始した海外FX業者です。

MT4、MT5などのプラットフォームを使ったトレードや、コピートレードが人気を集めています。

ボーナスの提供はないですが、ボーナスがない代わりに狭いスプレッドで取引できる環境を提供するスタンスです。

その効果もあってSTP口座、ECN口座共にスプレッドは狭いですが、おすすめ上位の業者に比べるとスプレッドは広めとなっています。

【TITANFXのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2019.11.14

 

海外FXスプレッドおすすめ第7位 FBS

【海外FXおすすめ業者20社比較】人気おすすめ海外FX業者ランキングTOP7
STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.2pips~ユーロドル:0.7pips~
(取引手数料0.6pips)
95%

FBSは2009年からサービスを行っている海外FX業者で、最大レバレッジ3000倍が使える業者として一躍有名になりました。

STP口座、ECN口座ともに狭いスプレッドで取引ができますが、約定率が95%とかなり低めです。

スリッページも多く、見えないコストの発生が懸念されます。

また、円口座が使えない、国内銀行入金に非対応など、海外FX初心者にとっては使いにくい部分も多くあります。

日本語サポートにもやや不安が残ります。

【FBSのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2020.01.22

 

スプレッドおすすめ第8位 BigBoss

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.4pips~ユーロドル:1.2pips~
(取引手数料0.9pips)
99%

BigBossは2013年にニュージーランドで設立した海外FX業者です。

為替取引だけでなく、原油や仮想通貨取引などもしています。

2016年頃から日本人向けサービスにも力を入れています。

スプレッドは平均よりやや広めで、ECN口座の取引手数料も1ロットあたり0.9pipsほどかかります。

ボーナスキャンペーンもなく、使えるレバレッジも555倍と平均的です。

ライセンスがマイナーなことや信託保全がないなど、信頼性で不安が残る部分もあります。

【Bigbossのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2020.01.31

 

海外FXスプレッドおすすめ第9位 HOTFOREX

【海外FXおすすめ業者20社比較】人気おすすめ海外FX業者ランキングTOP7
STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.2pips~ドル円:1.0pips~
(取引手数料0.6pips)
99%

HOTFOREXは2010年から営業をしている海外FX業者です。

日本人向けにサービスを始めたのは2015年で、レバレッジ1000倍、ボーナスの豪華さなどが人気を集めています。

低スプレッドを謳っている業者ですが、STP口座もECN口座もスプレッドは平均的です。

ドル建て、ユーロ建て口座のみとなっており、円建て口座を使うことができません。

また、入出金方法はクレジットカードやビットコイン、ビットウォレットと少なく、銀行送金に対応していません。

海外FX初心者にはやや使いにくい業者です。

【HotForexのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2019.11.15

 

海外FXスプレッドおすすめ第10位 iFOREX

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.8pips~なし99%

iFOREXは、1996年にサービスを開始した海外FX業者です。

公式では低スプレッドを売りにしていますが、ECN口座がなくSTP口座のスプレッドも平均よりかなり広めに設定されています。

また、スキャルピングが禁止されている業者なので、短期間で連続して取引すると出金拒否や口座凍結のペナルティを受ける可能性もあります。

iFOREXには信託保証がなく、サーバーエラーもときどき発生しています。

安定して取引できる環境とは言い難く、特に海外FXの経験が浅い人は要注意です。

【iFOREXのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

2020.01.31

 

海外FXのスプレッドとは

画像引用|みんなのFX【公式】

スプレッドとは、買値と売値の差です。

通貨のレートを見ると分かりますが、通常は買値と売値は異なっています。

例えば、売値が1ドル105.985円、買値が105.987円だった場合、買値105.980円−売値105.985円=0.005円がスプレッドです。

0.01円=1銭=1pipsの関係性があり、スプレッドはpips表示で行われます。

つまり、上記の例ではスプレッドが0.5pipsになるわけです。

0.5pipsのスプレッドが何円になるかは、取引量によって変わります。

取引通貨の単位0.5pipsの金額
1通貨0.005円
100通貨0.5円
1000通貨5円
1万通貨50円
10万通貨500円

スプレッドは注文を入れた時点で発生する取引手数料の一種になります。

注文を入れた時点でスプレッド分の損失が発生しているため、トレードで利益を出すためには、スプレッドのマイナス分を回収して利益を出す必要があります。

スプレッドが狭いほど注文時に発生する含み損も少なくなるため、狭いスプレッドを重視するトレーダーが多いのです。

海外FXスプレッドには4種類ある

海外FXのスプレッドには4つのタイプがあります。

スプレッドのタイプ特徴
変動スプレッド相場の状況に応じてスプレッドが刻々と変化する
原則固定スプレッドスプレッドが基本的に固定されているが、相場の状況に応じてスプレッドが変動する
完全固定スプレッドどんな状況でもスプレッドが一切変化しない
キャンペーンスプレッドキャンペーン期間限定のスプレッド

【スプレッド4種類のメリットデメリット】原則固定スプレッドと変動スプレッドの違いとお得なのはどちら?

2019.09.26

海外FXスプレッドの種類①変動スプレッドとは

変動スプレッドは、相場の状況に応じてスプレッドが変動します。

海外FX業者は相場が混乱してレートの動きが大きくなった際、スプレッドを広げて対応できます。

変動スプレッドを採用していれば、スプレッドを柔軟に変えられるため、レート変動によるリスクが小さくなります

相場が安定している場合は、固定スプレッドよりも変動スプレッドの方が狭いスプレッド幅で設定されます。

ただし、スプレッドは刻々と変化するため、スプレッドが広がっているタイミングは利益が出にくくなります。

海外FXスプレッドの種類②原則固定スプレッドとは

原則固定スプレッドは、基本的にスプレッドが固定されています。

しかし、経済指標発表前後・要人発言・テロ・戦争などによってレートが激しく動くと、レートが広がる場合もあります。

原則固定スプレッドを導入しているFX業者は多く、相場が安定しているときは低スプレッドでトレードできます。

ただし、原則固定には曖昧な部分もあり、変動スプレッドのように細かくスプレッドが変動する業者もあれば、完全固定のようにほとんどスプレッドが変化しない業者もあります。

海外FXスプレッドの種類③完全固定スプレッドとは

完全固定スプレッドは、どんな状況でもスプレッドが変化しません

そのため、

  • 数十年に1度の経済危機
  • 経済指標発表
  • 早朝
  • 自然災害

など、スプレッドが広がりやすい時間帯や出来事が起こっても、スプレッドの広がりを気にする必要がありません。

完全固定スプレッドなら、スプレッドが広がらないため、スプレッドのスリッページを防げるメリットもあります。

しかし、レートの動きが緩やかなタイミングでもスプレッドが広めに設定されていることがデメリットです。

海外FXスプレッドの種類④キャンペーンスプレッド

キャンペーンスプレッドは、FX業者がキャンペーンの一環として提供しているサービスです。

口座開設してから一定期間中、かなり狭いスプレッドでトレードできます。

一般的に原則固定スプレッドで提供し、キャンペーン期間が終わってしまうと元のスプレッドタイプに戻ります。

デメリットは低スプレッドでの取引が継続できない点です。

キャンペーンが終わると、他の業者よりもスプレッドが広いというケースも少なくありません。

海外FXスプレッドの計算方法

スプレッドから取引コストを算出する場合、「スプレッド×取引量」で計算ができます。

それでは、実際にスプレッドを計算してみましょう。

スプレッドの計算方法

  • 買値:1ドル115.555円
  • 売値:1ドル115.550円
  • 取引量:1万

この場合、スプレッドは115.555円-115.550円=0.5銭(0.5pips)となります。

そして、実際に支払うスプレッドは0.5銭×1万=5000銭=50円です。

さらに取引量が、

  • 1000だと、0.5銭×1000=500銭=5円
  • 10万だと、0.5銭×10万=5万銭=500円
  • 100万だと、0.5銭×100万=50万銭=5000円

になります。このようにスプレッドは簡単に計算できます。

しかし、レートは常に変動していることに加え、原則固定スプレッドや変動スプレッドを導入している海外FX業者だと、買値と売値の差も変化するので注意が必要です。

一方、完全固定スプレッドであれば、レートが動いても買値と売値の差は変わりません。

スプレッドはFX業者が公開しているので計算する必要はありませんが、もし自分で計算するのであれば、利用する海外FX業者が採用しているスプレッドのタイプを確認しておきましょう。

海外FXスプレッドの計算方法は?4つのトレード別にスプレッドを計算してみた

2019.09.11

 

海外FXの1pipsはいくら?スプレッドの1pips(ピップス)で何円損失になるのか計算

2019.09.26

海外FX業者は固定ではなく変動スプレッド制を採用している業者が多い

海外FX業者の多くは、原則固定や変動スプレッド制を導入しています。

相場に応じてスプレッドを動かせる方が為替リスクに備えられるためで、リスクが減る分、相場が安定している状態なら狭いスプレッドで提供できます。

完全固定スプレッドにしてしまうと、相場が安定している状態でも、スプレッドを多めに回収して為替変動リスクに備えなければなりません。

さらに、海外FXはデイトレードやスキャルピングなど、取引回数が多いトレード手法が中心です。

海外FXは大きなレバレッジが使えるため、相場が落ち着いているタイミングを狙うトレーダーが多くいます。

完全固定スプレッドにして安定した相場でスプレッドを広げてしまうと、トレーダーは余計なスプレッドを多く払うことになるため、

普段は狭いスプレッドでトレードできる原則固定や変動スプレッドを採用しているのです。

急激な為替レート変動だけを狙うトレーダーを除き、原則固定や変動スプレッドの方が狭いスプレッドで取引ができます。

手数料とスプレッドの違い

海外FXトレードの主な手数料はスプレッドです。

買値と売値には差があるため、買い注文でも売り注文でも注文時に一定の含み損が発生します。

この含み損に該当するのが、スプレッドです。

たとえば、買値が1ドル120.09円、売値が120.07円だった場合に、買い注文を入れると2pipsの損失(スプレッド)が生じます。

売値が120.10円になったタイミングで決済すると、2pipsのスプレッドを回収し、さらに1pipsの利益が出ます。

手数料の計算が不要であり、トレーダーの負担も小さいため、多くの海外FX業者はスプレッドを主な手数料にしています。

スプレッドと手数料は違うものではなく、スプレッドは海外FXトレードの手数料の1つとして数えるのが自然です。

海外FXのスプレッドと取引手数料の違いは?スリッページとスワップポイントは隠れた手数料

2019.10.17

スプレッドの狭さが重要になるのはスキャルピングやデイトレード

スプレッドの狭さの重要度は、取引スタイルによって変わります。

スプレッドは注文1回ごとに発生するコストですが、ポジションの保有期間が1秒でも10分でも1日でも1週間でも、発生するスプレッドは同じです。

そのため、1日に100回取引するスキャルピングと1ヶ月に1回取引するスイングトレードでは、スプレッドの重みも大きく変わってきます。

取引スタイルには、ポジションの保有期間に応じて次の4つに分けられます。

取引スタイルポジションの保有期間狙う利幅
スキャルピング数秒~数分程度の間隔1pips~20pips
デイトレード数時間~1日程度の間隔20pips~100pips
スイングトレード1日~数日程度の間隔50pips~200pips
ポジショントレード数日~数カ月程度の間隔100pips~1000pips

このうち、スプレッドが重要になるのは「スキャルピング」や「デイトレード」です。

たとえば、スプレッドが1pipsだった場合、1pipsを狙うようなスキャルピングは利益に関わってきますが、100pipsを狙うようなポジショントレードだとほとんど影響ありません。

海外FXは、ハイレバレッジ&スキャルピングトレードが人気なので、スキャルピングを考えているトレーダーはスプレッドの狭さにこだわる必要があります。

スキャルピングのメリットや注意点とスプレッドが狭くスキャルピングできる海外FX業者

2019.12.04

海外FXスプレッドの選び方

スプレッドで業者を選ぶ場合、平均スプレッドや取引したい通貨ペアのスプレッドで選びましょう。

口座タイプにSTP口座とECN口座を用意している海外FX業者は多いですが、ECN口座の場合はスプレッドとは別に取引手数料が発生します。

ECN口座をスプレッドで選ぶ場合は、取引手数料をスプレッドに加えて計算しなければなりません。

また、スプレッドが狭くても、約定力が低いと見えないコストが多くかかってしまいます。

スプレッドの狭さに加え、約定力が高い業者を選ぶのがベストです。

ここでは、スプレッドで業者を選ぶポイントについて紹介します。

海外FXスプレッドの選び方①平均スプレッドで選ぶ

海外FX業者が表示しているスプレッドは以下の4つがあります。

スプレッドタイプ説明
最小スプレッド一定期間内で、もっとも狭く表示されたスプレッド
最大スプレッド一定期間内で、もっとも広く表示されたスプレッド
平均スプレッド一定期間内の平均スプレッド
キャンペーンスプレッドスプレッドキャンペーンを実施している場合のスプレッド

キャンペーンスプレッド スプレッドキャンペーンを実施している場合のスプレッド

スプレッドで業者を選ぶのであれば、平均スプレッドを参考にして選びましょう。

中には最小スプレッドを前面に出してプロモーションしている海外FX業者もありますが、最小スプレッドは業者選びにおいて参考になりません。

たとえば、午前0時から午後12時までのスプレッドを計測している場合、円/ドルの通貨ペアにおいて、この期間中の平均スプレッドが1.2pipsだったとします。

スプレッドが1.0pips~1.5pips前後で推移していたところ、ほんの1秒でもスプレッドが0.1pipsまで狭くなってしまうと、最小スプレッドは0.1pipsになってしまうわけです。

もちろん、最小スプレッド0.1pipsは事実ですが、そのスプレッドで安定して取引できるわけではありません。

中には、最小スプレッドを意図的に狭くし、最小スプレッドの狭さを売りにしてトレーダーを集めている業者もあるかもしれません。

キャンペーンスプレッドも、キャンペーンが終わってしまうと通常のスプレッドに戻ってしまうため、長期的に取引をするのであれば参考にしない方が良いでしょう。

最大スプレッドに関しては、「これくらいまでスプレッドが広がる可能性がある!」と事前に把握しておく分には良いですが、スプレッドの狭さをアピールしたいため、最大スプレッドを表示しない業者もあります。

平均スプレッドとは!?平均スプレッドを比較する場合の注意点と重要性

2019.10.17

海外FXスプレッドの選び方②ECN口座は取引手数料も含めたスプレッドで選ぶ

海外FX業者の多くは、

  • 取引手数料無料のSTP口座
  • 取引手数料がかかるECN口座

の2タイプの口座を用意しています。

STP口座はスプレッドが取引コストの中心になるため、単純にスプレッドを比較して業者を選ぶのでも問題ありません。

ECN口座は取引手数料がかかるため、取引手数料をpips変換してスプレッドに上乗せして計算する必要があります。

そのため、ECN口座では「海外FX業者Aの方が海外FX業者Bよりスプレッドが狭いけど、取引手数料を含めて計算すると海外FX業者Aよりも海外FX業者Bのコストの方が安い!」と言ったケースも少なくありません。

取引手数料の計算方法は、「1ロット=1ドル=0.1pips」です。

往復手数料が5ドルだった場合、スプレッドは0.5pipsになります。

海外FX業者A

  • スプレッド:0.5pips
  • 取引手数料:往復7ドル(0.7pips)
  • スプレッド+取引手数料:1.2pips

海外FX業者B

  • スプレッド:0.7pips
  • 取引手数料:往復3ドル(0.3pips)
  • スプレッド+取引手数料:1.0pips

だった場合、海外FX業者Aの方がスプレッドは狭くなっていますが、海外FX業者Bの方がトータルコストは安いのが分かりますね。

海外FX業者はいちいちスプレッドと取引手数料を合算して表示してくれないので、トレーダー自身が計算しなければなりません。

ECN口座のスプレッドを15社比較!ECN口座の比較ポイントとメリットデメリット

2019.10.29

海外FXスプレッドの選び方③取引したい通貨ペアのスプレッドで選ぶ

通貨ペアによってスプレッドが異なるため、「円ドルの通貨ペアは海外FX業者Aが狭いけど、ユーロドルの通貨ペアは海外FX業者Bの方が狭い」と言ったケースも出てきます。

たとえば、ドル円だけで取引しているトレーダーがいるとします。

全体的にスプレッドが広いと言われている海外FX業者でも、ドル円のスプレッドが業界トップの狭さなら、ドル円だけで取引するトレーダーには最適です。

海外FXスプレッドの選び方④約定率の高さにこだわって選ぶ

スプレッドで業者を選ぶ場合、約定率の高さにも注目しましょう。

スプレッドが狭くても、約定率が低くスリッページが多発する業者だと、スリッページの見えないコストが膨れ上がってしまいます。

スリッページは注文レートと約定レートがずれる現象ですが、注文と約定のタイムラグによって生じます。

たとえば、1ドル102.555円で買いの決済注文を入れたにも関わらず、約定したのが102.545円だった場合、1pipsのスリッページが発生した計算です。

見方によっては、スプレッドとは別に1pipsの手数料がかかっていると言えます。

スリッページの起こりやすさは、海外FX業者の約定率をチェックすれば分かります。

約定率が90%の業者なら、100回の注文のうち10回はスリッページの可能性があります。

スプレッド以外の見えないコストを増やさないためにも、約定率の高さにこだわって業者を選びましょう。

【約定率おすすめ】海外FX業者10社比較!約定力おすすめランキングTOP10

2020.01.16

スプレッドが変動する理由は流動性が関係している

各海外FX業者のスプレッドをチェックすると、

  • 最小スプレッド(一定期間内で最も狭いスプレッド)
  • 最大スプレッド(一定期間内で最も広いスプレッド)
  • 平均スプレッド(一定期間内の平均スプレッド)

の3つのスプレッドを見かけます。

最小や最大、平均スプレッドがあることからも分かるように、スプレッドは常に一定ではありません

スプレッドに変化が生じるのは、通貨の流動性が深く関係しています

流動性が低いほどスプレッドは広がり、流動性が大きいほどスプレッドは狭くなるのが一般的です。

通貨の流動性は売買の成立のしやすさですが、流動性が低い状態とは、

  • 取引する人口が少ない
  • 流通している通貨の量が少ない
  • 買い、売り注文に偏りができる

など、3つのうちどれかによって起こります。

流動性が低くなると、レートが飛びやすくなりロスカットするトレーダーも増えます

FX会社は証拠金を回収するために、流動性の低いときにスプレッドを広げて対応するのです。

通貨ごとのスプレッドを比較しても、ドル・ユーロ・円など取引量が多い通貨ほどスプレッドは狭いですよね。

流動性が大きく、注文を成立させやすいため、スプレッドを狭く設定できるわけです。

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海外FXスプレッドが変動しやすい時間帯

1日を通してスプレッドをチェックしていると、スプレッドが変動しやすい時間帯があることに気付きます。

特にスプレッドが変動しやすいのは、早朝6時から8時にかけての時間帯です。

【スプレッド比較】海外FX業者15社のスプレッドを徹底比較

画像引用|為替どっとコム

最も取引が活発化するのは21時~3時あたりですので、その時間はスプレッドは変動しにくいです。

ただ、21時前後には経済指標の発表があり急激な変動でスプレッドが広がりやすいので避けましょう。

世界には数多くの為替市場がありますが、その中でも取引量が多いと言われるのが、

  • 東京市場(8時から17時オープン)
  • ロンドン市場(17時から02時オープン)
  • ニューヨーク市場(22時から6時オープン)

の3大市場です。

それぞれのオープン時間を見ると、早朝の6時から8時までは、3つの市場ともにクローズしているのが分かります。

早朝の時間帯は3大市場がクローズするため、他の時間帯に比べて取引量が少なくなり、流動性が低くなってスプレッドが広がるわけです。

早朝の6時から8時はスプレッドが広がるだけでなく、レートも飛びやすくなるため、取引は控えましょう。

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国内FXと海外FXのスプレッドを比較

海外FXも国内FXも通貨ペアのレートの動きは基本的に同じなので、国内FXでスプレッドが狭い通貨ペアは、海外FXでも狭いスプレッドになっています。

ただし、国内FXと海外FXは平均的なスプレッド値が異なっていて、同じ通貨ペアでも国内FXの方がスプレッドは狭くなっています。

国内FX業者と海外FX業者のスプレッドを比較してみました。

【国内FXと海外FXのスプレッドを比較】

USD/JPYEUR/JPYEUR/USDGBP/USDAUD/JPY
海外FX業者0.91.41.21.51.6
SBI証券0.30.50.40.90.7
GMOクリック証券0.30.50.41.00.7
外為オンライン1.02.01.03.03.0
みんなのFX0.30.40.30.70.7
外為どっとコム0.30.50.41.00.7
YJFX!0.30.50.41.00.7
インヴァスト証券0.30.50.31.40.6
サクソバンク証券0.40.80.61.80.8
セントラル短資FX0.30.40.30.80.6
マネーパートナーズ0.30.40.30.80.6

国内FXのスプレッドは、ドル円で0.1pips~0.5pipsとかなり狭くなっています。

海外FXで言えばECN口座くらいのスプレッドの狭さですが、国内FXは取引手数料がかかりません。

国内FXと海外FXのスプレッドだけを比較するなら、「国内FXの方がスプレッドは狭くて取引コストが安い」と感じるでしょう。

しかし、トータルコストの低さや高いレバレッジ、ゼロカットシステムなど、広いスプレッド以上のメリットがあります。

【取引方式の違い】海外FXはNDD方式・国内FXはDD方式なのでスプレッドの幅が変わる

国内FXが導入している取引方式は「DD方式」になります。

DD方式は、FX会社がトレーダーから受けた注文をすべてインターバンクに流さず、一部を呑んで取引します。

ここで疑問が1つ生じます。「インターバンクに流れない注文で発生した損失は、どこに消えるのか?

正解は、国内FXの利益と消えるです。

トレーダーの損失が国内FXの利益になるため、スプレッドを狭くしても採算が取れます。

トレーダーが負けるほどFX会社は潤うため、国内FX会社とトレーダーは利益相反の関係です。

一方、海外FXが導入している取引方式は、「NDD方式」です。

NDD方式は、FX会社がトレーダーから受けた注文を仲介し、すべてインターバンクに流して取引を成立させます。

海外FXの利益はスプレッドが中心となるため、国内FXよりもスプレッドが広くなるのです。

海外FX会社としてはトレーダーが勝って取引回数が増えるほど、入ってくる利益も大きくなります。

つまり、海外FX会社とトレーダーはwin-winの関係になるわけです

トレーダーが負けて儲けるわけですから、「スプレッドが狭いので国内FXが良い!」とはいえません。

少々スプレッドが広くても、トレーダーファーストな海外FXの方が安心して取引できます。

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ドル円のスプレッド比較

 

ポンド円のスプレッド比較(平均スプレッド)

海外FX業者STP口座ECN口座
LANDFX1.6pips1.7pips
GEMFOREX1.9pips1.0pips
TITANFX2.45pips2.15pips
AXIORY2.9pips2.5pips
HotForex3.0pips3.0pips
FXPro3.2pips2.1pips
Traderstrust3.7pips2.0pips
XM3.9pips2.2pips
FBS4.0pips12.2pips
IFCMarkets5.5pipsECN口座なし

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スプレッドが狭く海外FX初心者におすすめの通貨ペア3選

スプレッドは通貨ペアによって変わる!スプレッドが狭い対ドルは初心者におすすめ

スプレッドが狭い通貨①ユーロ/ドル

世界で1番目に多い取引量のドルと、世界で2番目に多い取引量のユーロのペアです。

数ある通貨ペアの中で、スプレッドがもっとも狭いペアになります。

米国の雇用統計発表の影響を受けてスプレッドが広がりやすいのが特徴です。

基軸通貨なので、欧州や欧米の経済状況だけでなく、他の国の経済事情とも結びついています。

スプレッドが狭い通貨②ドル/円

基軸通貨のドルと、日本人に馴染みの深い円のペアです。ドルユーロとペアと同じように、スプレッドが狭い特徴があります。

日本の経済事情がレートやスプレッドに反映されるため、日本人トレーダーは投資しやすい通貨ペアです。

東証がスタートする朝9 時までの午前の時間は、取引量が相対的に減るため、スプレッドが広がりやすい特徴があります。

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2019.12.04

スプレッドが狭い通貨③ユーロ/円

世界で二番目に多い取引量のユーロと世界で三番目に多い取引量の円のペアです。

クロス通貨の中では、狭いスプレッドになります。

ヨーロッパの経済が安定しているときは、値動きも小さくなるため、スプレッドも安定します。

対ドル通貨以外の取引がしたい海外FX初心者に向いている通貨ペアです。

ユーロ円のスプレッドを海外FX業者10社で徹底比較!ユーロ円の特徴とおすすめの取引方法も解説

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通貨によってスプレッドが変わる理由

①取引量によってスプレッドが変わる

取引量が多く値動きが小さい通貨ペアはスプレッドが小さいです。

取引量が多いほどトレーダー1人がレートに与える影響は小さくなり、レートの動きに安定感が増し値幅が小さくなるのです。

各通貨ペアを見ると、円やドル、ユーロなど世界的に見て取引量が多い通貨のペアというのはスプレッドが小さくなっています。

一方で、発展途上国のように流通している数が少ない通貨が絡む通貨ペアは値動きが大きく、スプレッドも広い特徴があります。

②ドルストレートとクロス通貨の違いにより変わる

クロス通貨は間接取引になるので、直接取引のドルストレートとは違いスプレッドが広がりやすい特徴があります。

クロス通貨の場合、トレーダーはFX会社に一定の手数料を支払って、インターバンクに注文を流してもらっているからです。

  • ドルストレート・・・ドル/円、ドル/ユーロ、ドル/オーストラリアドルなど
  • クロス通貨・・・円/ユーロ、オーストラリアドル/円、ユーロ/ポンドなど

慣れないうちは、スプレッドの狭いドルストレートの方が無難です。

もちろんクロス通貨の方が得意なトレーダーもいますので、クロス通貨でも利益を出せます。

③業者がリスク管理のためにスプレッドを広げる

FX業者がリスクを減らすため、値動きが大きいとスプレッドが広がります。

スプレッドはFX会社が運営する上で大切な利益です。

トレーダーから受ける注文と、市場の注文が大きく異なり過ぎるとスプレッドの利益が確保できないばかりか、赤字になってしまう可能性もあります。

必然的に値動きの大きな通貨ペアや経済指標の発表後は、スプレッドを広げる必要が出てくるわけです。

原則固定や変動スプレッドを導入している海外FX会社もあります。

【海外FXスプレッド比較】海外FX業者15社のスプレッドを徹底比較ランキングTOP10まとめ

海外FXスプレッドが狭いおすすめの業者を紹介しました。

スキャルピングやデイトレードをメインに行うトレードは、スプレッドの狭さにこだわって業者選びをしたいものです。

スプレッド競争が激化していることもあり、低スプレッドで取引できる業者は多くありますが、その中でも特におすすめするのが「GEMFOREX」です。

ノースプレッド口座の0.3pipsは驚異的なスプレッドの狭さで、スキャルピングにも最適です。

取引手数料がかからず、約定力も高いため、スリッページやリクオートの心配がほとんどないのも安心です。

また、GEMFOREXは狭いスプレッドを活かして取引できる環境も整っています。

  • 1000倍レバレッジ
  • スキャルピング歓迎
  • 1~2万円の口座開設ボーナス
  • 入金100%の入金ボーナス
  • 無料EAの使い放題
  • クイック口座
  • 完璧な日本語サポート

など、海外FX初心者も最高の環境で取引ができます。

狭いスプレッドを活かしてハイレバレッジトレードするなら、GEMFOREXで口座開設してみてはいかがでしょうか。

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