海外FXスプレッド比較ランキングTOP10!スプレッドが狭いおすすめ業者を厳選

スプレッドが狭いほど取引にかかるコストを減らせるので、スプレッドが狭い海外FX業者を選ぶのがポイントです。

スプレッド比較プロ
海外FX業者10社のスプレッドを比較してランキングにしてみました。

STP口座(スタンダード)のスプレッド比較

※平均スプレッドで表示

海外FX業者USD/JPYGBP/JPYEUR/USD対象口座総合評価
GEMFOREX1.42.01.4スタンダード5.0
TITANFX1.32.451.2スタンダード4.8
AXIORY1.52.71.3スタンダード4.5
BigBoss1.52.51.7スタンダード4.2
FXPro1.63.21.4MT4/MT53.8
XM1.63.51.6スタンダード3.5
HotForex1.73.01.2マイクロ3.5
MiltonMarket1.72.02.4スタンダード3.2
Tradeview1.82.31.7スタンダード3.2
FBS2.04.01.1スタンダード3.0

ドル円はGEMFOREXとTITANFXが1.3pipsと一番狭いです。

しかし、ポンド円はGEMFOREXの方が1.9pipsと狭いためGEMFOREXが総合評価で高い結果となりました。

ECN口座のスプレッド比較

※取引手数料を加味し、平均スプレッドで表示

海外FX業者USD/JPYGBP/JPYEUR/USD対象口座総合評価
GEMFOREX0.31.00.3ノースプレッド5.0
Tradeview0.61.00.7ILC・cTrader4.8
HotForex0.82.00.7ゼロスプレッド4.5
MiltonMarket0.91.30.9プレミアム4.2
TITANFX1.032.150.9Zeroブレード4.0
XM1.12.11.1ゼロ3.8
BigBoss1.21.81.4プロスプレッド3.6
FXPro1.42.71.2cTrader3.4
AXIORY1.52.71.3ナノスプレッド3.2
FBS2.08.02.0ゼロスプレッド3.0

ドル円・ポンド円・ユーロドル全てにおいてGEMFOREXが一番狭いことがわかりました。

海外FXスプレッド比較ランキングTOP10

海外FXスプレッド第1位 GEMFOREX

STP口座ECN口座約定率
ドル円:1.4pipsドル円:0.3pips
(取引手数料無料)
99%

GEMFOREXは、豪華なボーナス・ハイレバレッジ・無料EA使い放題・完璧な日本語サポートなどで人気を集めている海外FX業者。

スタンダード口座(STP口座)は、ドル円やユーロドルなどの通貨ペアにおいて1.3pipsと業界でも最高水準を実現しています。。

初回入金額が100円と安く、口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取れるので初心者にもおすすめの口座になります。

海外FXスプレッド第2位 AXIORY

STP口座ECN口座約定率
ドル円1.5pipsドル円1.0pips
(取引手数料0.5pips)
99%

AXIORYのSTP口座のユーロドルのスプレッドは1.2pipsで、GEMFOREXに並ぶ狭さです。

約定率は99%を超えており、スリッページやリクオートなどの発生報告も少なく、見えないコストの発生は少ないです。

海外FX業者の中で比較すると狭い部類に入りますが、GEMFOREXのECN口座やLANDFXのSTP口座に比べると、スプレッドは一歩及ばずといったところです

海外FXスプレッド第3位 TITANFX

STP口座ECN口座約定率
ドル円1.3pipsドル円0.33pips
(取引手数料0.7pips)
99%

TITANFXは、STP口座・ECN口座共にスプレッドは狭いですが、上位の業者に比べると広めとなっています。

MT4、MT5などのプラットフォームを使ったトレードや、コピートレードが人気を集めています。

ボーナスの提供はないですが、ボーナスがない代わりに狭いスプレッドで取引できる環境を提供するスタンスです。

海外FXスプレッド第4位 MILTON MARKETS

STP口座ECN口座約定率
ドル円1.7pipsドル円0.5pips
(取引手数料0.4pips)
99%

MILTON MARKETSはスタンダード口座とプレミアム口座の2タイプがあり、プレミアム口座の取引手数料は0.8pipsです。

ボーナスは常設されていませんが、定期的に入金100%ボーナスや口座開設ボーナスなどを行っています。

トータルバランスも優れていますが、ランキング上位の海外FX業者に比べると、一歩及ばずと言った感じです。

海外FXスプレッド第5位 Tradeview

STP口座ECN口座約定率
ドル円1.8pipsドル円0.1pips
(取引手数料0.5pips)
99%

TradeviewのSTP口座でもっとも狭い通貨ペアがユーロドルで1.7pipsとなります。

ただし、ECN口座を利用する場合は初回入金額が10万円以上必要になるため、ある程度の資金がないとECN口座で取引するのは難しいです。

ECN口座は狭いものの、STP口座は広いため、STP口座メインで利用するトレーダーにはメリットがありません。

海外FXスプレッド第6位 XM

STP口座ECN口座約定率
ドル円1.6pipsドル円0.1pips
(取引手数料1.0pips)
99%

XMは、888倍レバレッジ、口座開設ボーナス、入金ボーナス、高い約定率、日本語サポートなどバランスが良い海外FX業者でもありますが、スプレッドに関しては平均以下です。

「この通貨ペアが特に広い!」という通貨ペアはありません

STP口座のユーロドルが1.6pipsとなっているように、他の海外FX業者のSTP口座に比べて広めです。

888倍レバレッジや約定率の高さなどを見るとスキャルピングにぴったりの業者ですが、取引コストは膨れ上がってしまいます。

海外FXスプレッド第7位 FBS

STP口座ECN口座約定率
ドル円2.0pipsドル円1.4pips
(取引手数料0.6pips)
95%

FBSは2009年からサービスを行っている海外FX業者で、最大レバレッジ3000倍が使える業者として一躍有名になりました。

STP口座・ECN口座ともに狭いスプレッドで取引ができますが、約定率が95%とかなり低めです。

スリッページも多く、見えないコストの発生が懸念されます。

また、円口座が使えない・国内銀行入金に非対応・日本語サポートにもやや不安など、海外FX初心者にとっては使いにくい部分も多くあります。

海外FXスプレッド第8位 BigBoss

STP口座ECN口座約定率
ドル円1.4pipsドル円0.3pips
(取引手数料0.9pips)
99%

BigBossのスプレッドは平均よりやや広めで、ECN口座の取引手数料も1ロットあたり0.9pipsほどかかります。

ボーナスキャンペーンもなく、使えるレバレッジも555倍と平均的です。

ライセンスがマイナーなことや信託保全がないなど、信頼性で不安が残る部分もあります。

海外FXスプレッド第9位 HOTFOREX

STP口座ECN口座約定率
ドル円1.7pipsドル円0.2pips
(取引手数料0.6pips)
99%

HOTFOREXは低スプレッドを謳っている業者ですが、STP口座もECN口座も平均的です。

ドル建て・ユーロ建て口座のみとなっており、円建て口座を使うことができません。

また、入出金方法はクレジットカードやビットコイン、ビットウォレットと少なく、銀行送金に対応していません。

海外FX初心者にはやや使いにくい業者です。

海外FXスプレッド第10位 iFOREX

STP口座ECN口座約定率
ユーロドル:1.8pips~なし99%

iFOREXは、1996年にサービスを開始した海外FX業者です。

公式では低スプレッドを売りにしていますが、ECN口座がなくSTP口座も平均よりかなり広めに設定されています。

iFOREXには信託保証がなく、サーバーエラーもときどき発生しています。

安定して取引できる環境とは言い難く、特に海外FXの経験が浅い人は要注意です。

【1分でわかる】海外FXのスプレッドとは

スプレッドとは、買値と売値の差です。

画像を見ると、売値が109.404円、買値が109.407円になります。

この場合、買値109.404円−売値109.407円=0.003円がスプレッドです。

取引通貨の単位0.3pipsの金額
1通貨0.003円
100通貨0.3円
1000通貨3円
1万通貨30円
10万通貨300円

【重要】スプレッドは口座タイプによって変わる

海外FX業者の口座タイプは大きく2種類あります。

  • STP口座 ⇒ スタンダード口座
  • ECN口座 ⇒狭い代わりに取引手数料がかかる口座
STP口座ECN口座
オススメする人初心者向け経験ある方向け
最低入金額低い高い
レバレッジ高い低い
スプレッド広い狭い
取引手数料無料有料

どちらの口座タイプで取引するかにより数値が変わってきますので、比較することが重要になってきます。

ECN口座の取引手数料

ECN口座は取引手数料がかかる代わりにスプレッドが狭い口座のことで、取引手数料を合算して計算しなければなりません。

例えば、往復5ドルの取引手数料が発生すると、0.5pipsの手数料を支払う必要があります。

※取引手数料の表記は10万通貨あたりの往復手数料

業者名取引手数料(往復)
XM10pips
AXIORY6pips
TITANFX7pips
HotForex6pips
LANDFX7pips
Bigboss9pips
Fxpro9pips
MiltonMarket8pips
Tradeview5pips
FBS12pips
traderstrast3pips
Anzo
Capital
Limited
3.6pips
GEMFOREX無料

GEMFOREXに関しては、ECN口座の中で唯一取引手数料が無料です。

国内FXと海外FXのスプレッドを比較

【海外FXスプレッド比較】海外FX業者15社のスプレッドを徹底比較ランキング

【国内FXと海外FXを比較】

USD/JPYEUR/JPYEUR/USDGBP/USDAUD/JPY
海外FX業者0.91.41.21.51.6
SBI証券0.30.50.40.90.7
GMOクリック証券0.30.50.41.00.7
外為オンライン1.02.01.03.03.0
みんなのFX0.30.40.30.70.7
外為どっとコム0.30.50.41.00.7
YJFX!0.30.50.41.00.7
インヴァスト証券0.30.50.31.40.6
サクソバンク証券0.40.80.61.80.8
セントラル短資FX0.30.40.30.80.6
マネーパートナーズ0.30.40.30.80.6

国内FXは、ドル円で0.1pips~0.5pipsとかなり狭くなっています。

海外FXで言えばECN口座くらいの狭さですが、国内FXは取引手数料がかかりません。

国内FXと海外FXを比較するなら、「国内FXの方が狭くて取引コストが安い」と感じるでしょう。

しかし、海外FXはゼロカットシステムや高いレバレッジを利用できるなどトータルコストが低いのでメリットがあります。

通貨別のスプレッド比較

 補足

  • ECN口座は取引手数料を加味して計算
  • 取引手数料の表記は10万通貨あたりの往復手数料

ドル円のスプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
GEMFOREX1.4pips0.3pips
LANDFX0.9pips0.9pips
FBS1.2pips0.7pips
AXIORY1.3pips0.9pips
TITANFX1.3pips1.0pips
MILTON MARKETS1.5pips0.5pips
XM1.6pips1.1pips
HotForex1.7pips1.2pips
FXPro1.8pips1.3pips
Traderstrust2.3pips0.6pips

関連記事|ドル円のスプレッド比較

ポンド円のスプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
GEMFOREX2.0pips1.0pips
LANDFX1.9pips1.7pips
TITANFX2.45pips2.15pips
AXIORY2.9pips2.5pips
HotForex3.0pips3.0pips
FXPro3.2pips2.1pips
Traderstrust3.7pips2.0pips
XM3.9pips2.2pips
FBS4.0pips12.2pips
IFCMarkets5.5pipsECN口座なし

関連記事|ポンド円のスプレッド比較

ユーロドルのスプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
GEMFOREX1.4pips0.3pips
HotForex1.2pips0.9pips
TITANFX1.2pips0.9pips
FBS1.2pips1.2pips
AXIORY1.3pips0.9pips
Traderstrust1.4pips0.4pips
MILTON MARKETS1.5pips1.0pips
XM1.6pips1.1pips
Tradeview1.7pips0.7pips
IFC Markets1.8pips1.8pips

関連記事|ユーロドルのスプレッド比較

ユーロ円のスプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
AXIORY1.2pips1.2pips
TITANFX1.3pips1.3pips
LANDFX1.4pips1.2pips
MILTON MARKETS1.3pips1.1pips
GEMFOREX1.5pips0.5pips
XM1.5pips1.1pips
HotForex1.7pips1.6pips
FBS2.0pips1.1pips
Traderstrust2.1pips1.3pips
FXPro2.4pips1.3pips

関連記事|ユーロ円のスプレッド比較

海外FXスプレッドで選ぶ業者の決め方

ここでは、スプレッドで業者を選ぶポイントについて紹介します。

平均スプレッドで選ぶ

取引したい通貨ペアの平均スプレッドで選びましょう。

例えば、1.0pips~1.5pips前後で推移していたところ、ほんの1秒でも0.1pipsになってしまうと、最小スプレッドは0.1pipsになってしまいます。

もちろん、0.1pipsは事実ですが、そのスプレッドで安定して取引できるわけではありません。

ECN口座は取引手数料も含めたスプレッドで選ぶ

海外FX業者の多くは、

  • 取引手数料無料のSTP口座
  • 取引手数料がかかるECN口座

の2タイプの口座を用意しています。

【海外FXスプレッド比較】海外FX業者15社のスプレッドを徹底比較ランキング

口座タイプにSTP口座とECN口座を用意している海外FX業者は多いですが、ECN口座の場合はスプレッドとは別に取引手数料が発生します。

ECN口座は取引手数料がかかるため、取引手数料をpips変換して上乗せして計算する必要があります。

そのため、ECN口座では「海外FX業者Aの方が海外FX業者Bより狭いけど、取引手数料を含めて計算すると海外FX業者Aよりも海外FX業者Bのコストの方が安い!」と言ったケースも少なくありません。

取引手数料の計算方法は、「1ロット=1ドル=0.1pips」です。

往復手数料が5ドルだった場合、0.5pipsになります。

海外FX業者A

  • 0.5pips
  • 取引手数料:往復7ドル(0.7pips)
  • スプレッド+取引手数料:1.2pips

海外FX業者B

  • 0.7pips
  • 取引手数料:往復3ドル(0.3pips)
  • スプレッド+取引手数料:1.0pips

だった場合、海外FX業者Aの方が狭くなっていますが、海外FX業者Bの方がトータルコストは安いのが分かりますね。

海外FX業者はいちいち取引手数料を合算して表示してくれないので、トレーダー自身が計算しなければなりません。

取引したい通貨ペアのスプレッドで選ぶ

通貨ペアによってスプレッドが異なるため、「円ドルの通貨ペアは海外FX業者Aが狭いけど、ユーロドルの通貨ペアは海外FX業者Bの方が狭い」と言ったケースも出てきます。

例えば、ドル円だけで取引しているトレーダーがいるとします。

全体的に広いと言われている海外FX業者でも、ドル円が業界トップの狭さなら、ドル円だけで取引するトレーダーには最適です。

約定率の高さにこだわって選ぶ

約定力が高い業者を選ぶのがベストです。

約定率が低くスリッページが多発する業者だと、スリッページの見えないコストが膨れ上がってしまうからです。

スリッページの起こりやすさは、海外FX業者の約定率をチェックすれば分かります。

約定率が90%の業者なら、100回の注文のうち10回はスリッページの可能性があります。

見えないコストを増やさないためにも、約定率の高さにこだわって業者を選びましょう。

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