ECN口座とは?ECN口座スプレッド比較!おすすめの海外FX業者を紹介

ECN口座のスプレッドを15社比較!ECN口座の比較ポイントとメリットデメリット

海外FX業者で口座を開設する際、スタンダードタイプのSTP口座やスプレッドが狭いECN口座のどちらかを選択するのが一般的です。

ECN口座は手数料がかかる代わりにスプレッドが狭く、STP口座は手数料が0の代わりにスプレッドが広くなっています。

そうなるとどちらを選んでもコストが変わらない気がしますが、実はECN口座はトータルで支払う手数料がSTP口座より安い場合がほとんどです。

そこで、今回はECN口座の取引手数料の仕組みや、トータルコストが安いと言われている海外FX業者のECN口座を比較していきます。

ECN口座とは?

ECN口座とは、「電子取引所」を介して取引をする口座です。

電子取引所はインターネット上にある中立的な場所ですが、トレーダーからの注文は電子取引所に流されて、コンピューター処理によって売買が自動的にマッチします。

電子取引所で多くのトレーダーがさまざまな注文を提示し、海外FX業者が注文をマッチさせるため、STP口座に比べるとスプレッドは狭いのです。

ただし、電子取引所を介して取引を行なうため、電子取引所を利用するための手数料がかかってしまいます。

これがECN口座における取引手数料です。

「ECN口座を使ってみたいけど、手数料の仕組みが分からない。手数料の計算が面倒そう。」

などの理由から、ECN口座を避けSTP口座を使うトレーダーも少なくありません。

ECN口座を比較してランキング

ここでは、海外FX業者のトータルコストやレバレッジ、最低入金額、最低取引量などを比較しています。

ぜひ、ECN口座選びの参考にしてください。

※評価=100点満点

GEMFOREXのノースプレッド口座:総合80点

ECN口座のポイント概要評価
取引手数料無料100点
平均スプレッド(最小ペア)ユーロ/ドル:0.3pips70点
最小トータルコストユーロ/ドル:0.3pips90点
レバレッジ1,000倍100点
最低入金額30万円40点
最低取引量1,000通貨80点

GEMFOREXは日本人トレーダーから高い支持を得ている海外FX業者です。

何と言っても取引手数料が無料で、ECN口座でもレバレッジ制限がかからず、1,000倍レバレッジが使えるのが魅力です。

日本語サポートも充実しているので、初心者も安心して利用できます。

TITAN FXのブレード口座:総合75点

ECN口座のポイント概要評価
取引手数料0.3pips70点
平均スプレッド(最小ペア)ユーロ/ドル:0.2pips80点
最小トータルコストユーロ/ドル:0.5pips70点
レバレッジ500倍70点
最低入金額20,000円80点
最低取引量1,000通貨80点

TITANFXは、2015年からサービスを行っている新興ブローカーです。

ECN口座は全体的なバランスが良く、可もなく不可もない取引ができます。

追証なしのゼロカットシステムがあるので、少ないトータルコストと少ない取引量にハイレバレッジを使い、スキャルピングで効率的に利益が増やせます。

約定拒否や価格操作などの悪い噂や報告もほとんどありません。

日本語サポートもあるので言語に戸惑うこともありません。

TradeviewのILC口座:総合72点

ECN口座のポイント概要評価
取引手数料0.25pips75点
平均スプレッド(最小ペア)ドル/円:0.2pips80点
最小トータルコストドル/円:0.45pips75点
レバレッジ200倍40点
最低入金額1万円90点
最低取引量1万通貨70点

Tradeviewは、イギリスのケイマン諸島に本社がある海外FX業者です。

世界8ヵ国にオフィスを持ち、2万以上の資金口座を保有しています。

ECN口座は、取引手数料、スプレッド、最小トータルコスト共に平均よりも小さいのが魅力です。

ただし、レバレッジが200倍に制限されるため、ハイレバレッジ&スキャルピングには物足りなさを感じます。

AXIORYのナノスプレッド:総合69点

ECN口座のポイント概要評価
取引手数料0.3pips70点
平均スプレッド(最小ペア)ユーロドル:0.6pips50点
最小トータルコストユーロドル:0.9pips50点
レバレッジ400倍60点
最低入金額20,000円80点
最低取引量1,000通貨80点

AXIORYは、ベリーズにある中堅の海外FX業者です。

ECN口座は、最低取引量が小さいのが特徴です。

レバレッジはやや低めとなっていますが、取引手数料や最小トータルコストは平均的な数値となっています。

両建てやスキャルピングに規制がなく、自由性の高いトレードができます。

20,000円の入金から取引開始できるため、初心者も利用しやすいECN口座です。

XMのゼロ口座:総合69点

ECN口座のポイント概要評価
取引手数料0.5pips50点
平均スプレッド(最小ペア)ユーロ/ドル:0.3pips70点
最小トータルコストユーロ/ドル:0.8pips55点
レバレッジ500倍70点
最低入金額10,000円90点
最低取引量1,000通貨80点

XMは日本人の利用者が多い海外FX業者として有名です。

世界的に有名で、最低入金額が少ないなど、初心者も利用しやすいです。

STP口座であれば888倍のレバレッジが使えますが、ECN口座になるとレバレッジは500倍に制限されます。

取引手数料や最小トータルコストはそこまで小さくなく、コスト重視で海外FX業者を選ぶ人には物足りないかもしれません。

FBSのECN口座:総合60点

ECN口座のポイント概要評価
取引手数料0.6pips40点
平均スプレッド(最小ペア)ユーロ/ドル:0.3pips70点
最小トータルコストユーロ/ドル:0.9pips50点
レバレッジ500倍70点
最低入金額10万円50点
最低取引量1,000通貨80点

FBSは、業界最高水準の3,000倍ハイレバレッジを実現している海外FX業者です。

日本語サポートは分かりにくいところもありますが、着実に日本人トレーダーに浸透しつつあります。

レバレッジが売りですが、ECN口座だとレバレッジは500倍に制限がかかり、取引手数料やトータルコストも平均以下です。

最低入金額も10万円と高く、ECN口座は使いにくさが否めません。

LANDFXのECN口座:総合55点

ECN口座のポイント概要評価
取引手数料0.8pips30点
平均スプレッド(最小ペア)ユーロ/ドル:0.1pips90点
最小トータルコストユーロ/ドル:0.9pips50点
レバレッジ200倍40点
最低入金額20万円50点
最低取引量10,000通貨70点

LANDFXは、2013年から運営している海外FX業者で世界13ヵ国に拠点を持っています。

LANDFXのECN口座の魅力は、平均スプレッドが非常に狭い点です。

しかし、常に0.8pipsの取引手数料が発生するため、トータルコストは高めになります。

また、レバレッジ200倍、最低入金額20万円、1万通貨など、初心者にはハードルがやや高めです。

ECN口座でおすすめは取引手数料無料のGEMFOREX

7社のECN口座を比較してきましたが、この中でもっとも総合点数が高かったのはGEMFOREXでした。

ECN口座のデメリットである「取引手数料」がなく、トータルコストの小ささも業界最高水準です。

取引手数料の計算をする必要がないのは、初心者の負担を大きく減らすことにつながるでしょう。

GEMFOREXは、ハイレバレッジやトータルコストの安さを活かせるスキャルピングにも対応しています。

ECN口座を選ぶなら、GEMFOREXのノースプレッド口座が一押しです。

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