【スプレッドとは?】FXのスプレッド4種類の解説とお得なスプレッド

【スプレッドとは?】FXのスプレッド4種類の解説とお得なスプレッド

スプレッドとは、買値と売値の差です。

トレーダーにとっては、このスプレッドがコストになります。

スプレッドが少ないほど取引にかかるコストも減るので、スプレッドを重視するトレーダーもたくさんいます。

こんどう
これからFXを始める人やFX初心者は、スプレッドの仕組みや注意点をきちんと理解しておきましょう。

「固定スプレッド」「変動スプレッド」「原則固定スプレッド」「キャンペーンスプレッド」など種類があり、取引する通貨ペアやFX業者によっても異なります。

そもそもスプレッドとは?

スプレッドとは、「買値(ASK)」と「売値(BID)」の2つの値段があり、この値幅のことを意味します。

例えば、売値が100.0円、買値が100.3円の時、スプレッドは0.3円になります。

レートが変わらない時に、単純に買って売ってをするとトレーダーは0.3円の損になるのです。

このスプレッドがFX業者へ支払う手数料となり、トレーダーにとってはコストとなります。

スプレッドは、「スプレッドが広い」、「スプレッドが狭い」と表現されます。
まずは、

  • スプレッドが広い=コストが高い
  • スプレッドが狭い=コストが安い

と覚えておきましょう。

スプレッドは取引ごとに発生するため、スキャルピング中心の海外FXだとスプレッドのコストは多くなります。

そのため、海外FXではスプレッドの狭さにこだわるトレーダーが非常に多いです。

「スプレッドの狭さにこだわる」と言っても、単に狭いスプレッドを提示しているFX業者が良いとは限りません

それぞれのスプレッドタイプの違いや、スプレッド方式から海外FX業者を選ぶポイントについて解説します。

FXのスプレッドは少しの差が大切!

FXのスプレッドは少しの差が大切!

以下の2パターンで想定してみましょう。

Bid
(売値)
Ask
(買値)
スプレッド
FX業者A
ドル円
価格
102.455円102.450円0.005円
(0.5銭)
FX業者B
ドル円
価格
101.455円101.451円0.004円
(0.4銭)

 
2つの業者のスプレッドは、たったの0.001円(0.1銭)しか変わりません。

しかし、FXは何万・何十万もの通貨の売買を行って利益を得ます。

仮に、10万通貨の取引を行うと[ 0.001円×10万通貨=100円 ]となり100円の差が出ることになります。

見方を変えれば、FX業者Bで取引を行った方が100円多く利益を得たとも言えます。

同じ条件で100回取引をすれば1万円、1000回取引をすれば10万円の差が生じます。

スプレッドにこだわる人が多いのは、継続して取引を行うと利益に大きな差が出るため。

FXのスプレッドは通貨ペアごとに異なる

FXのスプレッドは通貨ペアごとに異なります。

つまり、取引コストが安い通貨ペアもあれば、取引コストが高い通貨ペアもあるわけです。

通貨ペアごとにスプレッドが異なっているのは取引量や値動きが理由です。

一般的に、スプレッドが広い特徴は以下になります。

スプレッドが広い

  • 値動きが大きい通貨ペア
  • 取引量が少ない通貨ペア

これは取引量が少ないと値動きが大きくなり、値動きが大きくなると注文通りの価格で決済できなくなる可能性が高くなるため、FX業者がリスク対策のためにスプレッドを広げます。

また取引量が多くても、市場が混乱して値動きが大きくなるとスプレッドを広げて対応するFX業者もあります。

スプレッドが狭い通貨ペアは、円・ドル・ユーロなど取引量が多い基軸通貨のペアです。

FXのスプレッドの単位

FXのスプレッドの単位として用いられるのは主に「銭」「pips」

銭は日本円が絡む通貨ペアで取引するときに使われます。

pipsは日本円以外が絡む通貨ペアで取引するときに使われますが、海外FXでは日本円が絡む通貨ペアもpipsで統一されているところが多いです。

以下の表にスプレッドの単位をまとめています。

0.001円0.01円0.1円1円
0.1銭1銭10銭100銭
pips0.1pips1pips10pips100pips

 

1pipsは0.01円と覚えてしまいましょう。

スプレッドにpipsが使われているのは、トレードを分かりやすくするため。

FXは異なる単位の通貨を売買しますが、どの通貨でも共通して使える単位にpipsが用いられています。

FXのスプレッドの取引コスト計算方法

FXのスプレッドの取引コストは以下の計算式で算出できます。

コスト計算
スプレッド×取引量

  • スプレッドが1.2pipsのドル/円で1万通貨の取引を行うと12,000pipsになります。

    1pips=0.01円なので、円に換算すると「12,000pips÷100=120円」

    コストは120円

  • スプレッドが2.0pipsのユーロ/ドルで1万通貨のとりひきを行うと20,000pipsになります。

    1pips=0.01円なので、円に換算すると「20,000pips÷100=200円」

    コストは200円

    ※円が絡まない通貨ペアも同様

pipsを用いれば簡単にスプレッドの取引コストの計算も可能。

FXのスプレッドが広がる原因や時間

スプレッドが広がるタイミングは、取引量が低下するタイミングや市場が活発になるタイミング。

取引量が低下すると1人あたりのトレードが市場に与える影響が大きくなるため、取引量が低下するほど値動きが大きくなります。

値動きが大きくなると予想外の異常な値動きも発生しやすくなるため、FX業者はスプレッドを広げます。

テロや自然災害のように予期せぬイベントでスプレッドが広がることもありますが、スプレッドが広がるタイミングはだいたい把握できます。

  • 市場が混乱しやすい経済指標の発表前後
  • 3大市場がクローズして取引量が低下する早朝
  • 休暇で市場参加者が減るクリスマスや年末年始
こんどう
このようなタイミングはスプレッドが広がるだけでなく、予想外の値動きをすることも!

損失が出やすいため、初心者は取引を控えることをおすすめします。

スプレッドの種類

海外FXのスプレッドには4つのタイプがあります。

それぞれみていきましょう。

スプレッドの種類①完全固定スプレッド

完全固定スプレッドは、どんな状況でもスプレッドが変化しません。

そのため、

  • 数十年に1度の経済危機
  • 経済指標発表
  • 早朝
  • 自然災害

など、スプレッドが広がりやすい時間帯や出来事が起こっても、スプレッドの広がりを気にする必要がありません。

スプレッドが広がりやすいタイミングは、レートの動きも大きくなっているのが一般的。

そのため、為替差益を狙って積極的にトレードする人も増えますが、スプレッドが広がっている分、なかなか利益につながりません。

完全固定スプレッドなら、スプレッドはそのままに大きなレート変動で利益が狙えます

スプレッドが広がらないため、スプレッドのスリッページを防げるメリットもあります。

完全固定スプレッドのデメリットは、レートの動きが緩やかなタイミングでもスプレッドが広めに設定されていることです。

相場が急変してもスプレッドを変えられないので、市場が落ち着いているタイミングでスプレッドを回収します。

スプレッドの種類②原則固定スプレッド

多くの海外FX業者が採用しているスプレッドが原則固定スプレッド。

基本的にFX業者が提示しているスプレッドで取引しますが、相場が急変するとスプレッドも変化します

特に、

  • 震災などの天変地異
  • 中央銀行の為替介入
  • 早朝や年末などで市場の流動性が低下
  • 重要指標発表

など。

完全固定スプレッドに比べると、市場が落ち着いているときは原則固定スプレッドの方が狭いスプレッドでトレードできるのがメリット。

為替レートが大きく動くタイミングを狙ったトレード以外で、ハイレバレッジ&スキャルピングするトレーダーにとっては取引しやすい環境です。

原則固定スプレッドのデメリットは、“原則”という定義が曖昧になっている点です。

同じ原則固定スプレッドでも、すぐにスプレッドが変わる業者もあれば、なかなかスプレッドが変わらない業者もあります。

スプレッドが簡単に変わってしまう業者なら、原則固定の意味はありません。

原則固定スプレッドだと相場の急変時のトレードでスプレッドが拡大して大きな損失を出すリスクもあります。

スプレッドの種類③変動スプレッド

変動スプレッドは、市場の状況に合わせてスプレッドが刻々と変化します。

完全固定スプレッドや原則固定スプレッドに比べて、平常時は狭いスプレッドで取引できるメリットがあります。

デメリットは市場が大きく動くと、他のスプレッドタイプに比べてスプレッドの広がり方は大きくなること。

変動スプレッドは、市場の変動に対するリスクを負っているため、市場が動くと広くなります。

変動スプレッドは取引口座において提供される売値や買値の価格が、各海外FX業者にレートを提供しているインターバンクから取得したものです。

最適な価格で提供されていて、もっとも相場に適したスプレッドです。

スプレッドを加味したトレードの損益を計算するのが面倒な点や、相場の急変時に負うスプレッドの損失が大きくなる恐れがあるところは注意点になります。

スプレッドの種類④キャンペーンスプレッド

キャンペーンスプレッドは、FX業者がキャンペーンの一環として提供しているサービス。

口座開設してから一定期間中はかなり狭いスプレッドでトレードできます。

一般的に原則固定スプレッドで提供し、キャンペーン期間が終わってしまうと元のスプレッドタイプに戻ります。

キャンペーンスプレッドは一度だけでなく、定期的に行っている業者もあります。

キャンペーンでスプレッドが狭くなっているタイミングを狙い、スキャルピング×ハイレバレッジで稼ぐことも可能。

一方、デメリットとしては低スプレッドでの取引が継続できない点。

「キャンペーンが終わると、他の業者よりもスプレッドが広い!」というケースも少なくありません。

業者はキャンペーンの狭いスプレッドをオープンに提示する傾向にあるため、平常時のスプレッドがどれくらいなのかチェックしておく必要があります。

スプレッドタイプに合わせたトレードスタイル

変動スプレッドと固定スプレッドでは、適しているトレードスタイルも違ってきます。

自分のライフスタイルに合わせたトレードスタイルを把握し、スタイルに合ったスプレッドタイプを選ぶのがベスト

こんどう
変動スプレッドと固定スプレッドに向いているトレードスタイルを紹介します。

固定スプレッドに向いているトレード

固定スプレッドに向いているトレードスタイルは、値動きの激しいタイミングをピンポイントに狙うスタイル

ハイレバレッジが使える海外FXは、1pipsの利益でも100倍、1000倍と増やせます。

レートが大きく動いているタイミングであれば、簡単に1pipsの利益を狙えます。

しかし、スプレッドが広がっているとスプレッドの回収ができないまま、含み損が増してロスカットする可能性も出てきます。

その点、固定スプレッドなら変動スプレッドのようにスプレッドは広くならず、スプレッドの含み損も含み益に転じやすくなります。

まとめると固定スプレッドは、

  • 取引が少ない朝の時間帯のトレード
  • 取引が少ない年末年始やゴールデンウィークのトレード
  • 経済指標発表前後のトレード
  • レートの動きが大きいタイミングでの集中トレード

などに向いています。

変動スプレッドに向いているトレードスタイル

変動スプレッドに向いているトレードスタイルは、値動きが小さくスプレッドが狭いタイミングを狙って行うスキャルピング

固定スプレッドに比べて狭いスプレッドでトレードができるため、何十、何百回とトレードしたときに支払うスプレッドには大きな差が生じます。

例えば、0.5pipsの固定スプレッドと、0.3pipsの変動スプレッドで取引する場合、1回の取引で生じるスプレッドの差は0,2pipsと小さいです。

しかし、10回の取引で2pipsの差、100回の取引で20pipsの差が生じます。

取引回数が多いスキャルピングにおいては、0.1pipsの差でもかなり大きくなります。

1日に1回程度のデイトレードでも、月単位・年単位で見ていくと1回の取引で生じるスプレッドの小さな差が積もるに積もって大きな差に。

まとめると変動スプレッドは、

  • 相場が安定している時のスキャルピング
  • 相場が安定している時のデイトレード

などに向いています。

海外FX会社はスプレッドの狭さだけで選ばない!

FXはスプレッドの狭さも重要ですが、スプレッドだけで海外FX会社を選ぶのはよくありません。

スプレッドは変動するため、総合的なバランスから海外FX会社を選ぶことが大切!

たとえば、

  • 狭いスプレッドが活かせるスキャルピングが禁止されていない
  • スキャルピングで効率よく稼ぐためのハイレバレッジが使える
  • 約定力が高い
  • 少ない資金でもFXを始められるボーナスがある

などがポイント。

ちなみに
総合的に見ておすすめするのは海外FX会社のGEMFOREXです。

GEMFOREXは業界トップクラスのスプレッドの狭さを誇るだけでなく、1000倍レバレッジを使ってスキャルピングを行うことも許可されています。

また約定力が高くスリッページや約定拒否などもほとんどありません。

さらに、口座開設するだけで2万円の証拠金がもらえる口座開設ボーナスや入金ボーナス、1000%ジャックポット入金ボーナスなどもあります。

日本語サポートも充実しているので、初めて海外FXを始める人にも最適です。

GEMFOREXの口座開設はこちら

まとめ:FXのスプレッドについて

FXのスプレッドは、取引をする上で欠かせないコストの1つです。

スプレッドが狭いFX会社で取引するのがベストですが、多くのFX会社が原則固定のスプレッドなので、スプレッドが広がる可能性に注意しなければなりません。

もちろんスプレッドを重視することも大切です。

しかし、それ以外にもレバレッジの大きさ、取引条件、約定力、ボーナス、日本語サポートの有無など総合的にバランスが優れているFX会社を選びましょう。

海外FXのスプレッドが狭くて優良会社

スプレッドが最挟のGEMFOREXがおすすめ

スプレッドが極狭のGEMFOREXがおすすめ
最大レバレッジロスカット水準ゼロカット約定率
1,000倍50%99.79%
最低取引枚数ドル円スプレッド手数料日本語サポート
1,000通貨1.2pips無料24時間

総合評価|★★★★★

アジアNo.1との呼び声が高い、海外FX会社のGEMFOREX
今なら口座開設でボーナスプレゼントキャンペーン中なので入金しなくてもトレードができます。また、ゼロカットシステムで初心者にも安心して利用できます。最大レバレッジ1,000倍
・追証なしのゼロカットシステム・日本語サポートが充実・金融ライセンス所有・入金方法も豊富・初回最低入金額100円・自動売買ソフトを200種類以上・VPSも条件付きで無料提供しているのでおすすめです!クイック口座開設できますのでこの機会にぜひGEMFOREXでお試しトレードしましょう。

\約3分で登録完了/

海外FXのスプレッド比較、おすすめ業者ランキング

海外FXスプレッド比較ランキング

海外FX業者のスプレッドに注目して比較・ランキングしました。

FXトレード初心者さんにも安心の業者ばかりです。

会社選びに迷ったら、参考にしてください。

海外FXのスプレッドを比較。おすすめランキングTOP10

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です