海外FX業者Tradeviewの早朝スプレッドは広がる?他社と比較

海外FX業者Tradeviewの早朝スプレッドは広がる?他社と比較

この記事のまとめ

海外FX業者Tradeviewの早朝スプレッドを徹底解説!

国内・海外FX業者10社以上で取引した経験を持つ筆者が、Tradeviewの早朝スプレッドと他社の早朝スプレッドを比較!

Tradeviewの特徴や注意点なども紹介しています。

Tradeviewは2004年に設立した海外FX業者です。

狭いスプレッドと400倍レバレッジで人気を集めており、日本語サポートにも対応。

こんどう
Tradeviewのスプレッドが早朝に広がるかどうか、他社の早朝スプレッドとの比較、Tradeviewで取引する注意点などをまとめています。

海外FX業者Tradeviewの早朝スプレッドは広がる?

一般的に6~7時にかけての早朝は、東京市場、ニューヨーク市場、ロンドン市場などがクローズして流動性(取引量)が低下しているため、他の時間帯に比べるとスプレッドは広がりやすいです。

海外FX業者Tradeviewも変動スプレッドを導入しているため、早朝スプレッドは他の時間帯よりも広がりやすくなっています。

Tradeviewと他社の早朝スプレッドを比較

ここでは、Tradeviewと主要海外FX業者の「GEMFOREX」「LANDFX」「AXIORY」の平常時と早朝の平均スプレッドを比較しています。

なお、比較しているのは各社のスタンダードタイプの口座です。

【平常時】

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業者名TradeviewGEMFOREXLANDFXAXIORY
口座名X Leverage
口座
オールインワン
口座
スタンダード
口座
スタンダード
口座
USD/JPY1.8pips1.3pips1.4pips1.3pips
USD/EUR1.7pips1.2pips1.2pips1.2pips
EUR /JPY2.1pips1.5pips1.4pips1.5pips
GBP/USD2.2pips2.4pips2.2pips2.5pips
GBP/JPY2.3pips2.2pips2.4pips2.7pips
AUD/JPY2.6pips2.0pips3.2pips2.1pips

 
 

【早朝】

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業者名TradeviewGEMFOREXLANDFXAXIORY
口座名X Leverage
口座
オールインワン
口座
スタンダード
口座
スタンダード
口座
USD/JPY3.7pips2.6pips2.8pips2.6pips
USD/EUR3.1pips2.8pips2.9pips3.2pips
EUR /JPY4.1pips3.5pips3.2pips3.7pips
GBP/USD8.2pips7.9pips8.2pips7.7pips
GBP/JPY9.5pips9.8pips9.2pips9.0pips
AUD/JPY12.2pips7.9pips9.5pips10.3pips

 
このように平常時に比べて早朝時のスプレッドの方が広くなっているのが分かります。

上の表は平均スプレッドになるため、実際にはこれ以上にスプレッドが広がっているタイミングもあります。

ただし、毎日同じように早朝のスプレッドが広がるとは限りません。

早朝でも値動きが安定していれば、他の時間帯と同水準のスプレッドで取引できることもあります。

特に早朝のスプレッドが広がりやすいのは月曜日です。

月曜日は土日にクローズしていた市場が動き始める日であり、このタイミングを狙って市場参加するトレーダーが多くいます。

レートの動きも大きくなりやすくなり、スプレッドも急拡大しやすいです。

Tradeviewのスプレッドを国内FXと比較

Tradeviewには、スプレッドの狭さに特化したILC口座があります。

ILC口座は取引手数料が0.5pipsほどかかります。

(※1ロット1往復あたりの手数料)

それを加味しても狭いスプレッドで取引できます。

ILC口座は、国内FXと同じ水準の狭いスプレッドです。

以下の表は、Tradeviewのスプレッドと国内FXのスプレッドを比較。

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業者名Tradeview外貨exFXプライムみんなのFX
口座名ILC口座通常口座通常口座通常口座
USD/JPY0.1pips
(0.6pips)
0.2pips0.3pips0.2pips
USD/EUR0.1pips
(0.6pips)
0.4pips0.6pips0.4pips
EUR /JPY0.3pips
(0.8pips)
0.5pips0.6pips0.7pips
GBP/USD0.3pips
(0.8pips)
1.0pips1.8pips0.8pips
GBP/JPY0.4pips
(0.9pips)
1.0pips1.0pips0.8pips
AUD/JPY0.5pips
(1.0pips)
0.8pips1.4pips1.1pips

 
Tradeviewは取引手数料がかかりますが、取引手数料を含めても国内FXと同水準のスプレッドで取引ができます。

また国内FX業者はDD方式と言って業者がトレーダーの注文を呑んで取引を行います。

レーダーが負けると業者の利益、トレーダーが勝つと業者の損失という利益相反の関係です。

一方、TradeviewのILC口座はNDD方式と言ってトレーダーの注文をそのままインターバンク市場に流して取引を行います。

NDD方式は手数料やスプレッドが収入源であり、DD方式のように顧客と業者が利益相反の関係になりません。

むしろトレーダーが勝って取引を活発に行ってくれる方が、収入が増えるメリットがあります。

同じ水準のスプレッドでも、顧客の利益が業者の利益につながるTradeviewの方が安心して取引できます。

Tradeviewの注意点

ここでは、Tradeviewの注意点を5つ紹介します。

 

ロスカット水準が証拠金維持率100%

Tradeviewはロスカットの水準となる証拠金維持率が100%に設定されています。

証拠金維持率が高いほどロスカットまで許容できる値幅が小さくなります。

ちなみに他の海外FX業者の証拠金維持率は次の通りです。

ロスカット水準

  • GEMFOREX:20%
  • LAND FX:30%
  • Axiory:20%

Tradeviewで取引を行う場合は証拠金に注意する必要があります。

初回入金額が高め

Tradeviewの初回入金額はMT4Xレバレッジ口座で1万円、それ以外の口座で10万円となっています。

初回入金額が高めに設定されているため、少額資金で取引を始めたい人は注意が必要です。

ちなみに他の海外FX業者の入金額は次の通りです。

初回入金額

  • GEMFOREX:100円
  • LAND FX:3万円
  • Axiory:5000円

業者によって初回入金額は異なります。

取引に使える資金から業者や口座を選びましょう。

 

口座ごとに最大レバレッジが異なる

Tradeviewの注意点は、口座ごとに最大レバレッジが異なることです。

以下の表は、Tradeviewの口座ごとの最大レバレッジを比較しています。

口座タイプ最大レバレッジ
X Leverage口座500倍
ILC口座200倍
MT5口座100倍
cTrader口座400倍
Currenex口座400倍
FBS
(ECN口座)
500倍

 
Tradeviewは最大500倍レバレッジが使える業者として紹介されているブログをよくみますが、500倍レバレッジが使えるのはX Leverage口座のみです。

その他の口座タイプは使えるレバレッジが低くります。

ボーナスの提供がない

海外FXの魅力と言えば、口座開設ボーナスや入金ボーナスを挙げる人も多いです。

Tradeviewは取引環境や取引ツールを充実させて顧客に円滑な取引をしてもらうことに力をいれているため、ボーナスの提供がありません。

ボーナスをあてに海外FXを始めようとしている方は気を付けてください。

日本語サポートがやや弱い

Tradeviewは老舗の海外FX業者で世界的に見ると信頼性が高い業者。

しかし、日本人向けのサービスを提供し始めたのは最近になってからであり、ライブチャットや電話での日本語サポートは非対応です。

日本語サポートを受けられるのはメールのみ。

英語サポートは受けることができるので、英語が得意な人であればサポートの問題はありません。

日本語サポートを重視する方は少し不安に感じるかもしれません。

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