豪ドル円のスプレッドを海外FX業者10社で徹底比較!豪ドル円の特徴とおすすめの取引方法も解説

豪ドル円のスプレッドを海外FX業者10社で徹底比較!豪ドル円の特徴とおすすめの取引方法も解説

さまざまな通貨で取引できるのがFXの魅力ですが、オーストラリアで発行されている豪ドルはFXの人気通貨の1つです。

ドル円やユーロ円と比較すると値動きやスプレッドは大きいですが、新興国通貨やマイナー通貨に比べると安定した値動きや狭いスプレッドで取引ができます。

豪ドル円は国内FXだとスワップ狙いで人気がある通貨ペアですが、海外FXではハイレバレッジを使ったスキャルピングやデイトレードも人気です。

時間軸が短く取引回数が増えるようなら、スプレッドの狭さも重要になってきます。

そこで今回は、「豪ドル円のスプレッドはどれくらい?」「豪ドル円のスプレッドは業者によってどれくらい違う?」など、豪ドル円のスプレッドや特徴について解説していきます。

豪ドル円のスプレッドの特徴

豪ドル円のスプレッドは、基軸通貨ペアとポンド円の中間くらいです。

豪ドル円のスプレッドが基軸通貨ペアに比べて広いのは、基軸通貨ペアと比較して豪ドル円の取引量が少ないためです。

取引量が少なく流動性が小さい通貨ペアは、買い手と売り手の注文がなかなか決まらず、レートが大きく動いてスプレッドも広がります。

大口の注文が入った際にレートが動いてスプレッドが広がるのも理由の1つです。

ちなみに、ポンド円と豪ドル円の取引量だけで比較すると豪ドルの方が少ないですが、ポンド円より豪ドル円のスプレッドが狭いのはなぜでしょうか?

ポンド円と豪ドルのスプレッドの違いは、通貨価格の違いが理由の1つとしてあります。

ポンド円は1ポンド135円前後で推移していますが、豪ドル円は1豪ドル70円前後で推移しています。

10%の値動きが発生した場合、ポンド円だと13.5円ほど動きますが、豪ドル円だと7円の値動きが発生します。

つまり、ポンド円の方が通貨あたりの価格が高く、値幅が大きくなってスプレッドも広がりやすくなるわけです。

ポンドも豪ドルも資源国通貨に分類されますが、値動きやスプレッドが小さく安定しているのは豪ドルになります。

豪ドル円の値動きの歴史

豪ドル円は過去に何度も大きな値動きが発生しており、特にオーストラリアの政策金利、サブプラムショック、アベノミクス際には20~30円ほどの値動きが発生しています。

2001年利下げ1豪ドル80円から1豪ドル50円に下落
2003年利上げ1豪ドル60円から1豪ドル80円に下落
2008年サブプライムショック1豪ドル80円~1豪ドル100円で乱高下
2013年アベノミクス1豪ドル80円から1豪ドル100円に上昇

普段は値動きがそこまで大きくないですが、一度動いてしまうと大きな値動きにつながることも多いのが豪ドル円です。

豪ドル円のスプレッドが広がりやすい経済指標

海外FX業者の多くは、

  • 流動性や市場に応じてスプレッドが細かく変わる変動スプレッド
  • 普段のスプレッドは固定であるものの、流動性が大きく低下した場合や市場によってはスプレッドが広がる原則固定スプレッド

のスプレッドタイプを導入しています。

どちらのスプレッドタイプでも、経済指標が発表されるタイミングはスプレッドが拡大する場合があります。

以下に豪ドルのスプレッドが広がりやすい経済指標をまとめています。

経済指標名説明時期
雇用統計雇用統計は就業者数、失業者数などを表す経済指標。豪雇用統計では、特に就業者数が注目される。毎月初め
GDP国内で一定期間の間に生産されたモノやサービスの付加価値の合計金額。3・6・9・12月初め
小売売上高百貨店、コンビニ、スーパー、サービス業者の売り上げ金額をまとめた経済指標。毎月初め
設備投資機械メーカーが受注した設備投資用の機械の受注額を集計した指標。3・6・9・12月初め

経済指標発表前後は取引が活発になるため、市場が荒れやすい特徴があります。

特に経済指標の結果が予想と反する内容だった場合はレートが急激に動き、スプレッドが10pips以上広がることも珍しくありません。

取引においてもリスクが大きいタイミングになるので、経済指標発表前後の取引は避けた方が良いでしょう。

豪ドル円のスプレッドを比較

海外FX業者によって豪ドル円のスプレッドは異なります。

どれくらいスプレッドに差があるのか気になりますよね。

ここでは、豪ドル円を取り扱っている主要海外FX業者10社のスプレッドを比較していきます。

ECN口座については取引手数料をスプレッドに加味した実質スプレッドを表示しています。

[豪ドル円の平均スプレッド]

海外FX業者STP口座ECN口座
GEMFOREX1.6pips0.3pips
AXIORY1.7pips1.3pips
MILTON MARKETS1.8pips1.7pips
HotForex2.3pips1.6pips
Traderstrust2.3pips1.6pips
TITANFX2.4pips1.7pips
FBS2.4pips1.7pips
Tradeview2.6pips1.0pips
XM3.0pips1.8pips
FXPro3.0pips1.9pips

全体を通してみると、STP口座に比べて取引手数料を加味してもECN口座のスプレッドが狭くなっています。

だいたい1.0pips~3.0pipsのスプレッドですが、GEMFOREXのように1pipsを下回る狭いスプレッドで提供している業者もあります。

豪ドル円におすすめの取引方法

豪ドル円はスワップ狙いが難しいため、デイトレードやスキャルピングなどの取引方法がおすすめです。

デイトレードとスキャルピングは取引の時間によって変わります。

デイトレード…取引の時間は半日~1日間で、数倍~数十倍のレバレッジを使って20pipsから100pipsの利益を取りに行く。

スキャルピング…取引の時間は数秒から数分で、数十倍から数千倍のレバレッジを使って1pipsから20pipsの利益を取りに行く。

豪ドル円は値動きが比較的大きいことから、急激な値動きによる大きな損失を防ぐためにスキャルピングがおすすめです。

ただし、すべての海外FX業者でスキャルピングができるわけではありません。

中にはサーバーに負荷がかかるという理由や、取引方式の違いからスキャルピングを禁止している業者もあります。

禁止されている業者でスキャルピングをすると、口座凍結や出金拒否のペナルティを受けるので注意してください。

豪ドル円におすすめの海外FX業者はGEMFOREX

豪ドル円で取引するなら、スキャルピングが禁止されてない業者を選びましょう。

また、1回の取引で取りに行く利益は1pips~20pipsですが、「こんな少ない利幅を狙いに行っても利益は増えないのでは?」と思うかもしれません。

レバレッジ規制のない海外FX業者であれば、ハイレバレッジを使って1pips~20pipsの値幅でも一気に利益が増やせます。

例えば、10万円用意して1豪ドル70円の通貨を取引するなら、70円×1000通貨=7万円となり、1000通貨程度しか通貨を保有できません。

1000通貨だと、1pipsの利幅で得られる利益は70円です。

しかし、レバレッジ100倍を使って取引量を10万通貨にすれば1pipsの利幅で得られる利益は7000円になり、レバレッジ1000倍を使って取引量を100万通貨にすれば、1pipsの利幅で得られる利益は7万円になります。

海外FX業者GEMFOREXは、“1000倍レバレッジが使える”、“スキャルピング歓迎”、“豪ドル円のスプレッドが他の海外FX業者よりも狭い”など、豪ドル円でスキャルピングする条件が揃っています。

99%の約定率を誇り、不利なスリッページやリクオートの報告もほとんどありません。

日本人に特化した分かりやすい日本語サポートもあるので、豪ドル円の取引が安心してできます。

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