【Bigbossのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

【Bigbossのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

Bigbossは2013年に設立した海外FX業者で、日本で本格的にサービスを行い始めたのは2016年です。

セントビンセント・グレナディーンのライセンスを取得しています。

Bigbossには全部で3つの口座タイプがあり、口座タイプによってスプレッドは異なります。

スプレッドを売りにしている業者ではありませんが、スプレッドの狭さを評価する声も少なくありません。

「Bigbossのスプレッドがどんな感じか知りたい!」「Bigbossのスプレッドは他社と比べてどうなの?」など、Bigbossのスプレッドについて知りたい人向けに、メジャー通貨のスプレッドを解説していきます。

Bigbossのスプレッドの特徴

Bigbossが提供する口座は、「STP方式のスタンダード口座」、「ECN方式のプロスプレッド口座」、「CEX方式のFOCREX口座」などがあります。

それぞれの取引方式の違いは次の通りです。

STP方式STP方式はNDD方式の1種類で、顧客の注文情報をFX業者が提携しているカバー先に流す取引方式。提携しているカバー先が多ければ多いほど、条件の良いレートを提示できるため、顧客は有利に取引ができる。カバー先との取引が発生するため、スプレッドも広くなるが、取引手数料はかからない。一般向けの口座タイプ。
ECN方式ECN方式はNDD方式の1種類で、トレーダーの注文はブローカーを経由せずインターバンクに流れる。トレーダーの注文はインターバンクに流れると、別の投資家・金融機関・ヘッジファンドが出している注文と自動的にマッチングする。スプレッドは狭いが、インターバンクで取引するために必要な取引手数料が別途必要。
CEX方式CEX方式はCentralized Exchangeの略で、日本語にすると中央集権型の交換型に訳される。仮想通貨で用いられる取引方式。取引所の破たんリスクがあり、取引所がハッキングに合った場合の資産喪失リスクもある。

CEX方式は仮想通貨の現物取引のみの取り扱いとなっています。

ロスカットもなく、レバレッジも使えません。

FXに対応している口座ではないため、FOCREX口座の説明は割愛します。

次にスタンダード口座とプロスプレッド口座のスペックを紹介します。

項目スタンダード口座プロスプレッド口座
1ロットの単位10万通貨10万通貨
初回入金額設定なし設定なし
取引手数料無料往復9ドル/1ロット
最大レバレッジ555倍555倍
最小取引単位1000通貨1000通貨
追証なし(公平性に欠ける取引をしたらあり)なし(公平性に欠ける取引をしたらあり)

通常であればSTP口座に比べてECN口座の方がレバレッジは低く、取引量が多いのが一般的ですが、Bigbossに関してはSTP口座もECN口座もスペックに大きな違いはありません。

唯一、違うのがECN口座は取引手数料が発生する点です。

ただし、口座タイプによってスプレッドも変わるため、“ECN口座の方が損!”というわけではありません。

ちなみに、Bigbossは流動性や市場の状況に応じてスプレッドが刻々と変化する変動スプレッドを導入しています。

変動スプレッドは市場が安定している平常時のスプレッドは狭いですが、市場が不安定になっている場合や流動性が低下すると大きく広がります。

似たようなスプレッド方式に原則固定スプレッドがありますが、原則固定スプレッドはスプレッドが固定されていて、市場が活発になった際や流動性が低下した際のみ、スプレッドが変化します。

平常時のスプレッドは原則固定スプレッドよりも変動スプレッドの方が狭くなるため、市場が安定しているタイミングを集中的に狙うトレーダーに最適のスプレッド方式です。

それでは、スタンダード口座とプロスプレッド口座のスプレッドを詳しくみていきましょう。

スタンダード口座のスプレッド

STP方式はECN方式と違って取引手数料がかかりませんが、スプレッドは他の取引方式に比べて広めに設定されています。

STP口座のスプレッドはどれくらいになるでしょうか?

以下の表では、スタンダード口座のスプレッドを紹介しています。

通貨ペアスプレッド
USD/JPY1.4pips
EUR/USD1.5pips
EUR/JPY1.6pips
GBP/USD1.8pips
GBP/JPY1.7pips
AUD/USD1.4pips

スプレッドはドル/円やオーストラリアドル/円などの通貨ペアが狭くなっています。

プロスプレッド口座のスプレッド

ECN方式は狭いスプレッドで取引ができる代わりに、取引手数料が別途で発生します。

Bigbossのプロスプレッド口座の取引手数料は1往復9ドル/1ロットかかりますが、これは“10万取引量で取引する場合、1回の取引にかかる手数料が9ドル”という意味です。

1ロット=1ドル=1pipsという計算式が成り立つため、Bigbossは1回の取引あたり0.9pipsの手数料が別途必要になります。

以上を踏まえて、プロスプレッド口座のスプレッドを見ていきましょう。

通貨ペアプロスプレッド口座のスプレッド取引手数料を加えたプロスプレッド口座のスプレッド
USD/JPY0.3pips1.2pips
EUR/USD0.5pips1.4pips
EUR/JPY1.1pips2.0pips
GBP/USD0.6pips1.5pips
GBP/JPY0.9pips1.8pips
AUD/USD0.6pips1.5pips

スプレッドだけで見るとSTP口座に比べてかなり狭いですが、取引手数料を加えたスプレッドはSTP口座とほとんど変わりません。

主要通貨ペアのドル/円に関しては、STP口座に比べて取引手数料は小さくなっています。

Bigbossと他海外FX業者のメジャー通貨のスプレッドを比較

Bigbossのスプレッドは、他の海外FX業者と比較してどれくらい差があるでしょうか?

以下の表は、主要海外FX業者FX業者と主要通貨のスプレッドを比較しています。

なお、ECN口座のスプレッドに関しては取引手数料を加味した実質スプレッドで比較しています。

(STP口座)

通貨ペアBigbossFBSTitanFXAXIORYGEMFOREX
USD/JPY1.4pips1.5pips1.3pips1.2pips1.2pips
EUR/USD1.5pips1.1pips1.2pips1.3pips1.2pips
EUR/JPY1.6pips2.0pips1.7pips1.6pips1.4pips
GBP/USD1.8pips1.8pips1.6pips1.3pips2.1pips
GBP/JPY1.7pips2.5pips2.5pips2.0pips1.9pips
AUD/USD1.4pips1.7pips1.5pips1.5pips1.6pips

ドル/円のポンド/円やオーストラリアドル/ドルなどの通貨ペアは、主要海外FX業者の中でもスプレッドの狭さはトップクラスです。

全体的に見ても、平均並みか平均より狭いスプレッドを実現しています。

次にECN口座のスプレッドを比較していきます。

(ECN口座:取引手数料込みのスプレッド)

通貨ペアBigbossFBSTitanFXAXIORYGEMFOREX
USD/JPY1.2pips0.9pips1.3pips1.0pips0.3pips
EUR/USD1.4pips0.7pips0.9pips0.9pips0.3pips
EUR/JPY2.0pips1.2pips1.4pips1.2pips0.5pips
GBP/USD1.5pips1.1pips1.2pips1.1pips1.3pips
GBP/JPY1.8pips1.4pips1.3pips1.7pips1.0pips
AUD/USD1.5pips0.8pips1.3pips1.0pips0.3pips

ECN口座に関しては、他の海外FX業者に比べてスプレッドは広めになっています。

他の業者に比べてスプレッドが広いのは、1回取引あたり0.9pipsの取引手数料がかかってしまうためです。

BigbossのECN口座はSTP口座に比べてスプレッドがやや劣ってしまう印象ですが、BigbossのECN口座はSTP口座と同じ条件で取引ができるため、取引手数料が高いからと言ってマイナスだけではありません。

Bigbossと国内FX業者のメジャー通貨のスプレッドを比較

国内FX業者は狭いスプレッドで人気を集めていますが、Bigbossのスプレッドとどれくらいの差があるのでしょうか?

以下の表では、Bigbossと主要国内FX業者のスプレッドを比較しています。

なお、BigbossのスプレッドはSTP口座のスプレッドで比較しています。

※BigbossのスプレッドはSTP口座のスプレッド

通貨ペアBigbossクリック365YJFX!みんなのFX外為オンライン
USD/JPY1.4pips0.9pips0.3pips0.3pips1.0pips
EUR/USD1.5pips1.2pips0.4pips0.3pips1.0pips
EUR/JPY1.6pips1.9pips0.5pips0.4pips2.0pips
GBP/USD1.8pips1.8pips1.0pips0.7pips3.0pips
GBP/JPY1.7pips2.0pips1.0pips0.9pips3.0pips
AUD/USD1.4pips1.7pips0.9pips0.7pips2.0pips

みんなのFXのスプレッドが圧倒的に狭く、Bigbossと比較してもすべての通貨ペアにおいて0.5pips~1.0pipsの差が生じています。

一方、外為オンラインに比べると、一部の通貨ペアはBigbossのスプレッドが狭くなっています。

これは外為オンラインが完全固定スプレッドを導入しているためです。

流動性や市場が変化してもスプレッドが変わらないため、平常時のスプレッドも広くなり、全体的にスプレッドが広くなっています。

また、Bigbossと国内FX業者のスプレッドは単純には比較できません。

Bigbossの取引方式はNDD方式であるのに対し、国内FX業者の多くはDD方式を採用しているためです。

NDD方式はインターバンクに直接つないで取引する方法ですが、NDD方式を採用している海外FX業者の主な収入源はスプレッドになります。

DD方式は顧客の注文をインターバンク市場に直接流さず、一部の注文をカバー先に流し、一部の注文はFX業者が呑みます。

つまり、DD方式は相対取引になるわけです。

DD方式はスプレッドに加え、顧客の損失が利益になるため、NDD方式に比べてスプレッドを狭く設定できます。

その代わり、顧客が負けると業者が儲かる仕組みなので、不利なスリッページやレート操作などの不正も多く、取引の透明性は低いデメリットがあります。

スプレッドだけで見ると国内FXのメリットが大きいですが、取引の仕組みで見るとBigbossで取引する方が安心です。

Bigbossのスプレッドが広がる時間帯とタイミング

Bigbossは変動スプレッドを導入しているため、流動性が低下するタイミングや市場が活発になるタイミングにスプレッドが広がります。

流動性や市場の変化は、

  • テロ
  • 自然災害
  • 大企業の倒産

のように事前予知ができないケースもありますが、

  • 早朝
  • 経済指標発表

など、スプレッドが広がるタイミングが事前に分かる場合もあります。

ここでは、それぞれのタイミングとスプレッドの広がり幅を紹介します。

早朝のスプレッド

スプレッドが広がりやすい時間帯に早朝の6時から8時頃があります。

早朝にスプレッドが広がるのは、他の時間帯に比べて市場参加者が減って流動性が低下するためです。

流動性が低下すると、大口注文が入った際や1人あたりのトレードが市場に与える影響が大きくなるため、レートの動きが大きくなって連動する形でスプレッドも広がります。

早朝の流動性が低下するのは、為替市場の基軸とも言える、

  • 東京市場
  • ロンドン市場
  • ニューヨーク市場

の3大市場がクローズする時間帯と重なるためです。

他にオープンしている市場もありますが、世界でもっとも取引量が多い3大市場のクローズはレートへの影響が無視できません。

早朝における平均スプレッドは次の通りです。

  • USD/JPY=12.3pips
  • EUR/JPY=23.1pips
  • GBP/JPY=24.9pips
  • EUR/USD=11.5pips

このように、早朝のスプレッドは平常時に比べて大きく広がるのが分かりますね。

早朝はレートの動きも大きく分かりにくいためエントリーは控えた方が良いでしょう。

経済指標発表

経済指標発表はBigbossのスプレッドが広がりやすいタイミングの1つです。

経済指標発表は今後の景況感を示すもので、経済指標発表が市場に影響を大きく与えます。

経済指標にはいくつも種類がありますが、その中でも、

  • FOMC政策金利発表
  • ECB政策金利発表
  • 日銀金融政策決定会合
  • 雇用統計情報

などは為替市場に大きな影響を与える要素として、発表前から注目されています。

レートの動きに応じてスプレッドも変化しますが、経済指標発表の内容や種類によってレートの動きは大きく変わるのでスプレッドの変化率については一概に言えません。

経済指標発表のスプレッドは、予想と結果が大きく異なるほど広がりやすい特徴もあります。

Bigbossのスプレッドが狭い理由

BigbossのスプレッドはSTP口座だと平均より狭く、ECN口座だと平均よりも少し広いですが、総合的に見るとBigbossはスプレッドが狭い業者と言えるでしょう。

Bigbossのスプレッドが狭いのは、ボーナスやサービスなどに力を入れず、スプレッドの狭さに力を入れているためです。

海外FX業者のメリットと言えば豪華なボーナスを挙げる人が多いですが、Bigbossに口座開設ボーナスや入金ボーナスはありません。

しかし、常にボーナスがない業者だと新規顧客が集まらないため、期間限定でボーナスキャンペーンを行う場合もあります。

また、Bigbossはスキャルピングに制限をかけておらず、経済指標発表前後のスキャルピングもできます。

スキャルピングトレーダーを多く獲得し、取引回数を増やしてもらうことで、スプレッドの利益を効率的に回収するのが目的です。

スキャルピングはスプレッドが狭いほど新規顧客を増やしやすく、新規トレーダーが利用しやすいSTP口座を中心にスプレッドに力を入れています。

一方、ECN口座はレバレッジや取引量、入金額に制限をかけない代わりに、スプレッド(取引手数料含む)が高めに設定されています。

まとめ

Bigbossはスプレッドが狭い業者と言えますが、取引条件に関しては決して優れているとは言えません。

海外FX業者の多くは追証なしのゼロカットシステムを導入し、Bigbossも追証なしの業者ですが、公平性のない取引をすれば追証があるなど、ゼロカットの判断基準が曖昧です。

場合によっては借金を背負ってしまう可能性もあります。

また、最大レバレッジ555倍は海外FX業者の中では平均的であり、ボーナスがないのは痛手です。

日本語サポートもあいまいな部分があるため、初心者が利用しやすい業者とは言いにくいです。

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