FBSのスプレッドまとめ。通貨ペア・口座別の解説や他社と比較も

【FBSの口コミ・評判】FBSの評価やメリットデメリットを徹底解説

3,000倍レバレッジで有名なFBS
FBSには計5つの口座タイプがあり、取引スタイルや用意できる資金に応じて選ぶ口座タイプも変わります。

レバレッジが有名なFBSですが、スプレッドについてはどうでしょうか。
この記事では、FBSの5つの口座タイプと口座ごとのスプレッドの特徴、他業者と比較を紹介します。

FBSのスプレッドの特徴

FBSはNDD方式(ノーディーリングデスク)を採用している業者で、口座タイプはSTP口座とECN口座の2タイプがあります。

その中で取引量や使えるレバレッジの違い、ボーナスの有無などで計5つの口座タイプが用意されています。

STP口座は取引手数料がかかりませんが、ECN口座は取引手数料が発生します。

「取引手数料がかからないSTP口座の方が良いのでは?」と思うかもしれませんが、ECN口座はスプレッドが狭く、取引手数料を加味してもSTP口座より取引コストが小さい場合がほとんどです。

ECN口座は取引手数料の計算を別途しなければならないデメリットがありますが、取引コストを重視するトレーダーから人気があります。

STP口座に関しては取引コストがスプレッドのみとなるため、取引手数料を計算する手間がかかりません。

スプレッドは取引の中で回収できるコストなので、余計な手数料を支払いたくない!という人にはSTP口座がおすすめです。

ただし、FBSのゼロスプレッド口座は取引手数料がかかる口座ですが、STP口座になります。

スプレッドを0にし、取引手数料でコストを回収しています。

FBSのスプレッドが広がる時間帯とタイミング

FBSのスプレッドが広がるタイミングとして、

  • 早朝
  • 月曜の窓空け
  • 経済指標発表前後

があります。

平常時(pips)早朝(pips)窓空け(pips)重要指標(pips)
USD/JPY0.9108.21.8
EUR/JPY1.120155.2
GBP/JPY1.7202012

特に早朝のスプレッドが広がりやすいのが分かります。

EUR/JPY(ユーロ/円)やGBP/JPY(ポンド/円)などは、平常時に比べて10~20倍もスプレッドが広がっています。

窓空けに関しては早朝に比べて広がり方は小さいですが、GBP/JPY(ポンド/円)は早朝と同じくらい広がっています。

重要指標発表による広がり方は、早朝や窓空けに比べてかなり小さいです。

しかし、平常時に比べるとかなり広いと言えるでしょう。

早朝も窓空けも重要指標も事前にタイミングが分かるので、狭スプレッドで取引するならこれらのタイミングを避けて取引するのがおすすめです。

FBSのスプレッドが広い理由

FBSはユーロ/ドル(EUR/USD)こそスプレッドは狭いですが、それ以外の通貨ペアに関しては平均よりも広めです。

FBSのスプレッドが広いのは、プロモーションにかかるコストを回収するためです。

FBSは豪華な口座開設ボーナスや入金ボーナスを用意していますが、これらのボーナスにかかるコストもスプレッド頼りになります。

相場変動に弱い業者であり、安定して低スプレッドで取引したいトレーダーには物足りません。

極めて相場が安定している状態であれば、そこそこのスプレッドで取引できる業者です。

FBSの5つの口座タイプ、スプレッドを解説

FBSの口座の種類は、以下の5種類になります。

  • セント口座
  • マイクロ口座
  • スタンダード口座
  • ゼロスプレッド口座
  • ECN口座

まずはFBSの5つの口座タイプを比較した表をご覧ください。

セント口座マイクロ口座スタンダード口座ゼロスプレッド口座ECN口座
初回入金額100円500円1万円5万円10万円
取引手数料無料無料無料1回20ドル0.6pips/片道
スプレッドタイプ変動固定変動固定変動
最大レバレッジ1,000倍3,000倍3,000倍3,000倍500倍
注文方式STPSTPSTPSTPECN

口座ごとに初回入金額や取引手数料の有無、スプレッドのタイプに違いがあります。
それでは、各口座のスプレッドをより詳しく見ていきましょう。

FBSのセント口座のスプレッドについて

セント口座の特徴は、

  • 取引手数料が無料
  • 初回入金額が100円と安い
  • 変動スプレッド
  • 取引方式がSTP

などがあります。
レバレッジは1,000倍になりますが、100円の初期資金から始めることができるので初心者向けの口座タイプです。

以下は、セント口座のスプレッドをまとめた表です。

最小スプレッド(pips)平均スプレッド(pips)
USD/JPY12
USD/CHF37
USD/CAD13
NZD/USD14
NZD/JPY1.82.2
NZD/CHF33.4
NZD/CAD15
GBP/USD0.70.9
GBP/NZD56
GBP/JPY14
GBP/CHF37
GBP/CAD17
GBP/AUD15
EUR/USD48
EUR/NZD17
EUR/JPY13
EUR/GBP11.5
EUR/CHF37
EUR/CAD16
EUR/AUD711
CHF/JPY17
CAD/JPY14
CAD/CHF1.82.3
AUD/USD0.60.8
AUD/NZD16
AUD/JPY13
AUD/CHF37
AUD/CAD15

GBP/USD(英ポンド/ドル)では1.0pipsを下回るスプレッドですが、主要通貨のユーロドルについては4pipsとやや広めです。

FBSのマイクロ口座のスプレッドについて

FBSのマイクロ口座の特徴は、

  • 取引手数料が無料
  • 初回入金額が500円と安い
  • スプレッドが固定
  • 取引方式がSTP

などがあります。
固定スプレッドになるため、為替変動によってスプレッドが広がりにくい特徴があります。
その代わり、平常時は他の口座タイプよりスプレッドが広めです。
安定したスプレッドで取引したい人に向いている口座になります。

以下は、マイクロ口座のスプレッドをまとめた表です。

固定スプレッド(pips)
USD/JPY3
USD/CHF7
USD/CAD3
NZD/USD4
NZD/JPY10
NZD/CHF10
NZD/CAD10
GBP/USD3
GBP/NZD6
GBP/JPY7
GBP/CHF7
GBP/CAD12
GBP/AUD12
EUR/USD3
EUR/NZD12
EUR/JPY4
EUR/GBP3
EUR/CHF7
EUR/CAD12
EUR/AUD7
CHF/JPY10
CAD/JPY10
CAD/CHF10
AUD/USD3
AUD/NZD12
AUD/JPY10
AUD/CHF10
AUD/CAD10

主要通貨ペアのスプレッドが3pipsとなっています。
スキャルピングのように取引回数が多い手法には不向きです。

FBSのスタンダード口座のスプレッドについて

FBSのスタンダード口座の特徴は、

  • 取引手数料が無料
  • 初回入金額が1万円とやや高め
  • 変動スプレッド
  • 3,000倍レバレッジが使える

などがあります。
セント口座とスプレッドは同じです。
セント口座よりも初回入金額が高いことや3,000倍レバレッジが使えるので中級者以上に向いています。

最小スプレッド(pips)平均スプレッド(pips)
USD/JPY12
USD/CHF37
USD/CAD13
NZD/USD14
NZD/JPY1.82.2
NZD/CHF33.4
NZD/CAD15
GBP/USD0.70.9
GBP/NZD56
GBP/JPY14
GBP/CHF37
GBP/CAD17
GBP/AUD15
EUR/USD48
EUR/NZD17
EUR/JPY13
EUR/GBP11.5
EUR/CHF37
EUR/CAD16
EUR/AUD711
CHF/JPY17
CAD/JPY14
CAD/CHF1.82.3
AUD/USD0.60.8
AUD/NZD16
AUD/JPY13
AUD/CHF37
AUD/CAD15

FBSのゼロスプレッド口座のスプレッドについて

FBSのゼロスプレッド口座の特徴は、

  • すべてのスプレッドが0pips
  • 初回入金額が5万円と高い
  • 取引手数料が発生する

などがあります。

ゼロスプレッド口座は、すべての通貨ペアのスプレッドが0pipsになります。
その代わり、1回の取引あたりに20ドルの取引手数料が発生します。
主要通貨ならセント口座やスタンダード口座の方がスプレッドは発生するものの、取引手数料が発生しないため取引コストは小さくなります。

FBSのECN口座のスプレッドについて

ECN口座の特徴は、

  • スプレッドが狭い
  • 取引手数料がかかる(1lot1回の取引で+1.2pips)
  • 初回入金額が10万円と高い
  • ECN方式
  • 最大レバレッジが500倍と低め

などがあります。

最小スプレッド(pips)平均スプレッド(pips)
USD/JPY0.10.3
USD/CHF0.20.5
USD/CAD0.40.6
NZD/USD0.40.6
NZD/JPY0.50.9
NZD/CHF1.51.8
NZD/CAD1.11.4
GBP/USD0.20.5
GBP/JPY0.61.1
GBP/CHF0.91.2
GBP/CAD2.53.1
GBP/AUD2.83.1
EUR/USD-0.10
EUR/JPY0.20.5
EUR/GBP0.40.6
EUR/CHF0.30.6
EUR/CAD1.11.2
EUR/AUD0.91.4
CHF/JPY0.60.9
CAD/JPY0.70.8
CAD/CHF1.11.4
AUD/USD0.10.3
AUD/NZD0.40.5
AUD/CHF0.81.2
AUD/CAD1.01.3

ユーロ/ドル(EUR/USD)だと平均スプレッドは0pipsほどですが、取引手数料が発生するので取引コストは1.2pipsほどです。
取引手数料がかからないセント口座やスタンダード口座の方が取引コストは小さくなります。

FBSと他業者のスプレッドを比較

それではFBSのスプレッドが他の業者に比べ、広いのか?狭いのか?を検証していきます。

スタンダード口座のスプレッドとECN口座のスプレッドをそれぞれ主要海外FX業者10社で比較しています。

スタンダード口座のスプレッド比較

各社のスタンダード口座における主要通貨ペア5種類の平均スプレッドを比較しています。

海外FX業者USD/JPYEUR/USDEUR/JPYGBP/JPYAUD/USD
海外FXスプレッド比較プロ:FBSFBS
2.08.03.04.00.8
1.31.31.41.91.5
海外FXスプレッド比較プロ:XMXM
1.61.62.13.21.8
海外FXスプレッド比較プロ:TradeviewTradeview
1.81.71.93.11.9
海外FXスプレッド比較プロ:TITANFXTITANFX
1.31.21.72.41.6
海外FXスプレッド比較プロ:HotForex HotForex
1.71.31.62.91.5
海外FXスプレッド比較プロ:AXIORYAXIORY
1.82.42.63.98.1
海外FXスプレッド比較プロ:MiltonMarketMiltonMarket
1.51.51.52.01.9
海外FXスプレッド比較プロ:FXDDFXDD
3.52.44.97.32.5
海外FXスプレッド比較プロ:TICKMILLTICKMILL
1.81.41.62.11.6

FBSのスプレッドはAUD/USD(豪ドル/ドル)が0.8pipsとかなり狭くなっています。
それ以外の通貨ペアにおけるスプレッドは他の業者に比べて広めです。

ECN口座のスプレッド比較

各社のECN口座における主要通貨ペア5種類の平均スプレッドを比較しています。

なお、1ロットあたりにかかる往復手数料をpips変換して計算しています。
()内の数字が取引手数料を加味する前です。

GEMFOREXに関しては取引手数料が無料なので、そのままスプレッドを表示しています。

海外FX業者USD/JPYEUR/USDEUR/JPYGBP/JPYAUD/USD
海外FXスプレッド比較プロ:FBSFBS
0.9(0.3)0.6(0.0)1.1(0.5)1.7(1.1)0.9(0.3)
0.30.30.51.00.3
海外FXスプレッド比較プロ:XMXM(1.0pips)
1.1(0.1)1.1(0.1)1.4(0.4)2.2(1.2)1.4(0.4)
海外FXスプレッド比較プロ:TradeviewTradeview
0.6(0.1)0.7(0.2)0.9(0.4)1.0(0.5)1.1(0.7)
海外FXスプレッド比較プロ:TITANFXTITANFX
1.0(0.3)0.9(0.2)1.4(0.7)2.1(1.4)1.2(0.5)
海外FXスプレッド比較プロ:HotForex HotForex
0.8(0.2)0.7(0.1)1.4(0.8)2.0(1.4)1.4(0.7)
海外FXスプレッド比較プロ:AXIORYAXIORY
1.4(0.8)2.0(1.4)2.3(1.7)3.5(2.9)7.5(6.9)
海外FXスプレッド比較プロ:MiltonMarketMiltonMarket
0.9(0.1)1.0(0.2)1.1(0.3)1.3(0.5)1.1(0.3)
海外FXスプレッド比較プロ:FXDDFXDD
2.3(1.7)1.4(0.8)3.3(2.7)4.7(5.3)1.9(1.3)
海外FXスプレッド比較プロ:TICKMILLTICKMILL
1.0(0.6)1.0(0.6)1.7(1.1)1.9(1.5)1.5(1.1)

FBSのECN口座のスプレッドは、取引手数料を合わせて0.6~1.7pipsとかなり狭くなっています。
取引コストを重視して取引するなら、スタンダード口座よりもECN口座の方がおすすめです。

FBSのメリットとデメリット

FBSの各口座のスプレッドや他業者とのスプレッドの違いが分かったところで、FBSのスプレッドのメリット・デメリットを紹介していきます。

FBSのメリット

FBSのスプレッドのメリットは、他業者に比べてAUD/USD(豪ドル/ドル)のスプレッドが狭いことです。

AUD/USD(豪ドル/ドル)は主要通貨に比べると値動きが大きいですが、主要通貨と同じくらいの水準のスプレッドで取引ができます。

FBSはスキャルピングが許容されているので、AUD/USD(豪ドル/ドル)の通貨ペアでスキャルピングを行って利益を効率的に増やすことができます。

また口座残高が2万円以下という縛りはあるものの、レバレッジ3,000倍を使って大きな取引ができるのは魅力的です。

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FBSのデメリット

FBSのデメリットは、主要通貨のスプレッドが広いことです。

特にUSD/JPY(米ドル/円)とEUR/USD(ユーロ/ドル)とEUR/JPY(ユーロ/円)の3つの通貨ペアは、スキャルピングやデイトレードなどで初心者から上級者まで幅広く使われています。

FBSの主要通貨のスプレッドは他の業者に比べてかなり広く、特にEUR/USD(ユーロ/ドル)については異常な広がりを見せています。

ECN口座ならそこそこ狭いスプレッドで主要通貨の取引ができますが、レバレッジが500倍であることや初回入金額が10万円であることを考えると、あまりおすすめできる口座ではありません。

まとめ:FBSのスプレッドについて

FBSのスプレッドは、通貨ペアの中には狭いものもあります。
しかし、取引で頻繁に活用する主要通貨のスプレッドはかなり広く、スプレッドが平均的なECN口座を使おうと思ってもレバレッジ制限や初回入金額が高いなどデメリットも多いです。
スプレッドを重視するなら、スプレッドの比較表からも分かるように、GEMFOREXのようにさまざまな通貨ペアのスプレッドが安定して狭い業者がおすすめです。
スプレッドが狭いタイプの口座に関しては、取引手数料が無料であることに加え、圧倒的な狭いスプレッドで取引ができます。

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