FXGTのスプレッドを徹底比較!全通貨ペア・口座タイプ別にスプレッド一覧

FXGTは、2019年に設立した海外FX業者で、新興の海外FX業者でありながら日本人の新規顧客を着実に増やしています。

FXGTで開設できる口座は、スタンダード口座の1種類のみです。

スプレッドの狭さに特化したECN口座はありませんが、近々ECN口座を実装する予定と言われています。

FXGTは、「スプレッドが平均的」と言ったネットの情報が多いですが、実際にどれくらいのスプレッドで取引ができるのでしょうか。

この記事では、FXGTのスプレッドの特徴や各銘柄のスプレッドなどを紹介します。

FXGTの口座スペックとスプレッドの特徴

FXGTでは、開設できる口座がスタンダード口座のみとなっています。

まずは口座の基本スペックについて見てみましょう。

項目概要
レバレッジ500倍
取引ツールMT5
取引量1000通貨
取引手数料無料
最低入金額500円~
ボーナス100%入金ボーナス
ロスカットの水準証拠金維持率50%以下

FXGTは、取引ツールがMT5のみでMT4には非対応です。

それ以外は一般的なスペックであり、最低入金額も少なく初心者でも使いやすい口座となっています。

FXGTの主要通貨の平均スプレッドは次の通りです

通貨ペアスプレッド(pips)
USD/JPY1.4
EUR/JPY1.4
EUR/USD1.6
GBP/JPY3.5
AUD/JPY3.0
EUR/GBP1.9
AUD/USD1.8
CAD/JPY2.8
NZD/JPY2.8
TRY/JPY1.5

ドル/円やユーロ/ドルなど、初心者に人気が高い通貨ペアなら1.6pipsほどのスプレッドで取引ができます。

ポンド/円はややスプレッドが広いですが、それ以外の通貨に関してはスプレッドの広さはそこまで気になりません。

またスワップ狙いで人気のトルコリラ/円のスプレッドは1.5pipsとかなり狭くなっています。

FXGTのスプレッドは原則固定

FXGTのスプレッドは原則固定スプレッドを導入しています。

原則固定スプレッドとは、例外を除いてFX業者が定めているスプレッドを固定して提供するスプレッドタイプです。

スプレッドが小刻みに拡大したり縮小したりと言った具合にスプレッドがこまかく変化すると取引がやりにくいことから、原則固定スプレッドを導入する海外FX業者が増えています。

原則固定スプレッドを導入しているので、FXGTで取引する場合はだいたい平均スプレッドで取引ができます。

原則固定だと、投資家はスプレッドの変化により毎回取引コストが異なることがないため、取引する通貨ペアのコストを事前に計算できるのがメリットです。

ちなみにスプレッドが小刻みに変化するスプレッドタイプは変動スプレッドと呼ばれていて、原則固定スプレッドよりも市場が落ち着いているときのスプレッドは狭いものの、すぐにスプレッドが広がるデメリットがあります。

FXGTのスプレッドが広がるタイミング

FXGTは原則固定スプレッドを導入しているので、一定のスプレッドで取引ができます。

しかし、原則固定スプレッドには例外があり、以下のようなタイミングは通常よりもスプレッドが広がる場合があるので注意が必要です。

ここでは、FXGTのスプレッドが広がるタイミングを紹介します。

経済指標発表時

雇用統計情報やGDP、政策金利などの経済指標時は、他の時間帯に比べてスプレッドが広がりやすい特徴があります。

経済指標発表前はレートの急変動に巻き込まれたくないトレーダーの決済注文が集中し、経済指標発表後は結果に伴うレートの動きを予想した新規注文が集中するため、レートの動きが平常時に比べて大きくなります。

レートの動きが大きくなると注文時と約定時のレートの乖離が大きくなるため、それによってFX業者が被る損失を少しでも防ぐためにスプレッドを広げて対応します。

経済指標発表の内容によっては、一瞬にして何十pipsもスプレッドが広がります。

ただし、スプレッドが広がっている時間帯は数十分~1時間程度と短いです。

経済指標発表は事前に告知されているので、スプレッドの急拡大を避けるなら経済指標発表前後の取引を控えましょう。

早朝

FXGTのスプレッドが広がりやすいタイミングに早朝があります。

特にスプレッドが広がりやすいのは、日本時間の6時から7時(冬は7時から8時)頃です。

副業トレーダーだと「出勤前に取引をしていく」という方もいるでしょう。

しかし、早起きしてトレードをしてもスプレッドの拡大に翻弄されてしまうかもしれません。

早朝のスプレッドが広がりやすいのは、早朝は世界三大市場と言われている「東京市場」、「ロンドン市場」、「ニューヨーク市場」などがクローズしているため、他の時間帯に比べて取引量が大きく低下するためです。

通貨ペアを見ても分かるようにドル/円のように取引量が多い通貨ペアはスプレッドが狭いですが、取引量が少ないマイナー通貨はスプレッドが広めに設定されています。

取引量が少ないと注文が成立しにくくレートの動きも大きくなるため、損失を避けるためにFX業者はスプレッドを広げて対応します。

相場閑散時期

早朝のスプレッドが広がりやすいのと同じで、相場閑散時期もスプレッドが広がりやすい特徴があります。

相場閑散時期に該当するのは、ゴールデンウィークやお盆前後、夏休みの大型連休などです。

長期休暇は副業トレーダーの取引が増えるのでは?と思うかもしれませんが、銀行や証券会社、大手企業などが休みになり、大口の投資機関が取引をしなくなるので取引量は大幅に減ります。

相場閑散時期はレートの動きが不規則で利確しにくいため、スプレッドの広がりに関係なく取引は控えた方がよいでしょう。

災害、テロなど

大地震、津波、豪雨などの自然災害やテロなどが発生すると、スプレッドが急拡大するケースがあります。

これは災害やテロによって国が受ける経済的損失に対して緊張感が高まり注文や決済が増えるためです。

他のスプレッドが広がりやすいタイミングは事前に予測ができますが、災害やテロなどは予測ができません。

また、海外の出来事だとニュースが自分に入ってくるよりも前にスプレッドが広がるケースもあります。

普段よりもスプレッドが広がっている場合は、荒れ相場の前兆である可能性もあるので新規の取引は控えた方がよいでしょう。

FXGTと主要海外FX業者のスプレッドを比較

FXGTにおける最小スプレッド1.6pipsでしたが、他の海外FX業者と比較してどうなのでしょうか?以下の表はFXGTと主要海外FX業者のスプレッドを比較しています。

※各海外FX業者のスタンダードタイプの口座で比較

FXGTIs6comFBSXMGEMFOREX
USD/JPY1.4pips1.6pips1.5pips1.6pips1.2pips
EUR/USD1.4pips1.5pips1.1pips1.8pips1.2pips
EUR/JPY1.6pips2.3pips2.0pips2.5pips1.4pips
GBP/USD2.2pips2.4pips1.8pips2.2pips2.1pips
GBP/JPY3.5pips3.1pips2.5pips3.6pips1.9pips
AUD/USD1.8pips2.0pips1.7pips2.0pips1.6pips

海外FX業者の中でも特にスプレッドが狭いと言われているGEMFOREXが目立っていますが、FXGTも他の海外FX業者に比べると比較的狭いスプレッドで取引ができます。

特にユーロ/円やオーストラリアドル/ドルなどの通貨ペアはスプレッドがかなり狭いです。

スプレッド比較表を見ても分かるように、FXGTのスプレッドが特に広いという印象はありません。

FXGTと主要国内FX業者のスプレッドを比較

FXGTのスプレッドは、国内FX業者のスプレッドと比較してどうなのでしょうか?以下の表ではFXGTと主要国内FX業者のスプレッドを比較しています。

FXGTFXTFOANDAFOREX.com楽天
USD/JPY1.4pips0.3pips0.4pips1.5pips0.5pips
EUR/USD1.4pips0.5pips0.5pips1.7pips0.5pips
EUR/JPY1.6pips0.6pips0.7pips1.7pips0.6pips
GBP/USD2.2pips1.1pips1.1pips2.4pips1.2pips
GBP/JPY3.5pips0.9pips1.4pips2.5pips2.0pips
AUD/USD1.8pips1.9pips1.1pips1.6pips1.2pips

FXGTと他の国内FX業者を比較すると、FXGTのスプレッドは圧倒的に広くなっています。

「スプレッドの狭さで選ぶなら国内FX業者の方がいいのでは?」と思うかもしれませんが、単純にスプレッドが広いから国内FX業者が良いとは言えません。

その理由について紹介します。

FXGTよりも国内FX業者のスプレッドが狭い理由

FXGTは、NDD方式と言って顧客の注文がFX業者を介してインターバンク市場に流れる取引方式を採用しています。

NDD方式はスプレッドがFX業者の主な収入源になるので、顧客が勝って取引をすればするほど収入も大きくなる仕組みです。

国内FXは、DD方式と言って顧客の注文をFX業者が一部呑む相対取引を採用しています。

注文はインターバンクに流れず、顧客の損失がFX業者の利益になります。

国内FX業者はスプレッド以外に顧客の損失が収入になるため、スプレッドが主な収入源の海外FX業者に比べて狭いスプレッドが可能になるわけです。

これだけだと国内FXの方がいいのでは?と感じるかもしれませんが、国内FX業者は利益を増やすためにあらゆる手段を使って顧客を負かそうとします。

スプレッドが狭くてもスリッページや約定拒否、レートずらしなどが多いため、最終的に損失が大きくなってしまいます。

スプレッドが少々広くても、透明性の高いFXGTの方が安心して取引できます。

FXGTのスプレッドが平均的な理由

FXGTのスプレッドは広くも狭くもなく平均的ですが、スプレッドの狭さにこだわる業者が多い中で平均的なスプレッドなのでしょうか。

FXGTのスプレッドが平均的なのは、口座開設するだけでもらえるボーナスや豪華な入金ボーナスなどに力を入れているためです。

FXGTのボーナスの内容は時期によって異なりますが、3000円の口座開設ボーナスや150%入金ボーナスなどの豪華なキャンペーンを行っている場合もあります。

ボーナスの提供にはコストがかかるため、それだけスプレッドを狭くするのが難しくなるわけです。

ボーナスを提供している海外FX業者はそうでない業者に比べて、スプレッドはやや広めになっている場合が多くあります。

しかし、平均的なスプレッドでありながら、ボーナスの内容は豪華でコスパはかなり高いと言えます。

FXGTのスプレッドに適した取引手法

FXGTのスプレッドは、平均的であることや、500倍レバレッジ、豪華なボーナスが用意されていることからおすすめの取引手法は、

  • スキャルピング
  • デイトレード

などがあります。

スキャルピングは短時間で何度も取引を繰り返して薄利を積み上げる手法ですが、FXGTはスキャルピング取引が制限されていません。

ドル円やユーロドルなどの基軸通貨なら、平均1.4pipsのスプレッドで取引ができるので取引コストの増え方も緩やかです。

スキャルピングならスプレッドが狭い業者でしたい!という方なら、FXGTでハイレバレッジを使ったデイトレードもよいでしょう。

デイトレードは1日に数回程度の取引になるため、より少ない取引コストで取引ができます。

デイトレードは、スキャルピングよりも利確幅や損切り幅が広くなりやすいため、相場急変によるロスカットのリスクもありますが、FXGTは追証なしのゼロカットシステムがあるので借金を抱える心配はありません。

FXGTのスプレッドはアフィリエイトプログラムで減らせる

FXGTには、アフィリエイトプログラムが用意されています。

アフィリエイトでスプレッドを減らすこともできるので覚えておきましょう。

アフィリエイトプログラムとは?

アフィリエイトプログラムとは、FXGTをサイトやブログ、SNSで紹介して、それを介して新規口座開設者が増えると紹介者に報酬が支払われる仕組みです。

FXGTの場合、以下のリンクでアフィリエイトの登録をすると専用のリンクを発行してもらえるので、後はリンクをサイトやブログ、SNSに張り付けるだけです。

「紹介者に報酬を支払うのでFXGTは損をしないの?」と疑問に感じるかもしれませんが、広告を出すことを考えるとコストはかからず、FXGTと紹介者ともにメリットが大きいシステムになります。

アフィリエイトは無料で始めることができて、紹介者が数人であっても報酬は発生するため、FXGTで口座開設したのと同時にアフィリエイトをスタートすることも可能です。

スプレッド報酬でスプレッドを減らせる

FXGTのアフィリエイトには、「スプレッド報酬」と「ワンタイム報酬」が用意されています。

このうち、スプレッド報酬を選ぶとスプレッドを減らせます。

報酬は紹介したユーザーの取引数に応じて変動し、銘柄によって以下のように異なります。

為替メジャーペアは1ロット(10万通貨)あたり、その他の銘柄は手数料のうち%で支払われる仕組みです。

アクティブ顧客メジャーペアマイナーペア
1-5人4ドル30%
6-10人8ドル30%
11-20人9ドル40%
21人以上10ドル40%

まとめ

FXGTのスプレッドを紹介してきましたが、平均的なスプレッドであるものの500倍レバレッジや豪華なボーナス、追証なしのゼロカット、スキャルピングができるなど総合的なバランスはかなり優れています。

原則固定スプレッドを導入しているのでスプレッドが広がる場合もありますが、平常時は安定したスプレッドで取引ができます。

誰でも簡単に始められるアフィリエイトプログラムもあり、これを活用することでスプレッドを減らすことも可能です。

日本語サポートもしっかりしているので、これから海外FXを始める!という初心者にも利用しやすい業者です。

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最大レバレッジロスカット水準ゼロカット約定率
1000倍50%99.79%
最低取引枚数ドル円スプレッド手数料日本語サポート
1,000通貨1.2pips無料24時間
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