【ヒロセ通商のスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

【ヒロセ通商のスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

人気国内FX会社の1つにヒロセ通商があります。

LIONFXを提供している会社で、数々のランキングで上位になっています。

ヒロセ通商が人気の理由は業界最高水準のスプレッドの狭さです。

しかし、スプレッドが狭くても取引環境やツールが充実してないと意味がありません。

FX会社選びでは、信頼度も重要になってきます。

そのあたりも踏まえ、ヒロセ通商のFX会社としての力量をチェックしましょう。

今回はヒロセ通商の特徴やメリット、デメリットをはじめ、海外FXとのスプレッドの比較を行っていきます。

ヒロセ通商とは?

LIONFXを提供しているヒロセ通商は、2004年に設立された証券会社です。

FXには2005年から参入しており、現在は口座開設数が20万口座を突破しています。

ジャスダック市場にも上場している企業で、自己資本比率も350%を超えており財務面も高い安定性です。

業界トップクラスの低スプレッドに加え、取引単位が1000通貨と小さく、利用環境に応じて選べる取引ツールが充実、キャッシュバックキャンペーンも充実しています。

24時間サポートは、サポートが丁寧で分かりやすいと評判でFX初心者からの人気も高いです。

また、国内FX業者は珍しく、海外FX業者と同じNDD方式を採用しています。

ヒロセ通商の取引条件は次の通りです。

項目内容
取引方式NDD方式
取り扱い通貨ペア数50種類
最低取引通貨単位1000通貨
最大レバレッジ25倍
取引手数料無料
スプレッド0.2pips~
追証なし(不足証拠金の支払いが必要)

取り扱い通貨ペア数が多いのが特長です。

また、最低取引通貨単位は1000通貨、NDD方式を採用しているなど海外FX業者と似ている部分も多くあります。

ヒロセ通商のメリット

ヒロセ通商は2014年度、2015年度にオリコンが発表する「FX部門総合第一位」にランクインしていますが、ツールが使いやすくスキャルピングができるのも人気の理由です。

ここでは、それぞれのメリットを見ていきましょう。

取引ツールが使いやすい

ヒロセ通商は取引ツールを数多く取り揃えています。

パソコンツールは、

  • C2
  • NET4
  • Mac専用
  • LION Web
  • HTML5
  • LION Basic
  • LIONチャートPlus+

モバイルツールは、

  • iPad
  • iPhone
  • Android
  • LIONチャート
  • Plus+
  • iアプリ
  • 携帯取引

などがあります。

パソコンでもスマホでも環境に応じて取引が可能です。

それぞれのツールに分かりやすいマニュアルがついているので安心して利用できます。

スキャルピングに対応

国内FX業者の多くはスキャルピングが禁止されていますが、ヒロセ通商ではスキャルピングを許容しています。

スキャルピングは短時間で何度も取引を繰り返し、小さな利益を積み上げていく手法ですが、為替変動リスクやロスカットのリスクが小さい人気取引方法です。

ヒロセ通商でスキャルピングができるのは、海外FXと同じNDD方式を採用していることが理由としてあります。

スキャルピングを禁止にしている業者が多いのはサーバーに負荷がかかるためですが、NDD方式は顧客が支払うスプレッドが主な収入源になる取引スタイルなので、業者にとってもスキャルピングを許容するメリットが大きいわけです。

ヒロセ通商の注意点

ヒロセ通商は国内FXでは珍しく追証がない業者ですが、不足証拠金の支払いはあるので注意が必要です。

また、取引ツールが充実している一方で、ツールが重たく使いにくいという声もあります。

ここでは、ヒロセ通商を利用する注意点を見ていきましょう。

追証なしでも不足証拠金の支払いはある

ヒロセ通商は追証なしを公言している数少ない国内FX業者です。

追証がない業者を利用したいトレーダーには朗報に思えるかもしれませんが、追証がなくてもマイナスの証拠金を払わなくて良いわけではありません。

そもそも、国内FX業者は法律で顧客の損失を補填するのが禁止されています。

トレーダーが自分で作った損失は自分で返済しないといけないルールがあります。

ここで言う追証とは、「ロスカットのラインに達したので追加証拠金を入れてください」、つまり追加で証拠金を入れてくださいという意味の追証です。

ヒロセ通商はロスカットラインに達したら、追証請求をしないまま強制ロスカットになります。

ロスカットが間に合わずに発生した損失は、借金として返済しなければなりません。

追証なし=魅力と感じるかもしれませんが、海外FXの追証なしとは意味がまったく違うので注意しましょう。

ツールが重たく使いにくい

ヒロセ通商は数多く用意されている取引ツールが魅力の1つですが、その一方でシステムが重たく使いにくいデメリットがあります。

システムが重たいのは、ヒロセ通商のシステムがJAVAで作られているのが理由の1つです。

高スペックのパソコンを使っている場合はそこまで問題ありませんが、低スペックのパソコンを使っていると不便さを感じるかもしれません。

取引ツールについて分からないことがあってもサポートを受けられますが、MacやFireFoxなどのブラウザ・OSのサポートは対象外なので注意してください。

ヒロセ通商のスプレッドの特徴

業界トップクラスのスプレッドの狭さを誇るヒロセ通商ですが、米ドル/円などの基軸通貨のペアだけでなく、ポンド/円やオーストラリアドル/円などの資源国通貨が絡む通貨ペアのスプレッドが狭いのも特長です。

以下の表は、ヒロセ通商の主要通貨における平均スプレッドになります。

実質コストに関しては、ヒロセ通商の最小取引単位1000通貨を基に計算しています。

通貨ペアスプレッド実質コスト
米ドル/円0.2pips2円
ユーロ/円0.5pips5円
英ポンド/円1.0pips10円
豪ドル/円0.7pips7円
カナダドル/円1.7pips17円
ユーロ/米ドル0.4pips0.04米ドル
英ポンド/米ドル1.0pips0.01米ドル

このように多くの主要通貨ペアにおいて1pipsを下回るスプレッドの狭さです。

米ドル/円に関しては0.2pipsという狭さで取引ができます。

ヒロセ通商のスプレッドはカバー先が多くスプレッドが狭い

ヒロセ通商は顧客から受けた注文と同じ注文をカバー先の金融機関に出しています。

このような取引をカバー取引と言いますが、カバー取引が成立しないことには顧客の注文も成立しません。

また、カバー先の金融機関は1つではなく、通常は複数の金融機関と提携してカバー先を増やしています。

カバー先が多ければ多いほど、トレーダーにとって有利なレートで決済しやすくなります。

それでは、主要国内FX業者のカバー先の数を比較して見ましょう。

国内FX業者名カバー先の数
ヒロセ通商23
DMM FX10
GMOクリック証券6
外為ジャパン10
みんなのFX14

ヒロセ通商は23のカバー先があり、他の国内FX業者に比べてカバー先は多いのが分かります。

もちろんカバー先が多ければ良いというわけではなく、カバー先の金融機関の質が悪ければ意味がありません。

ヒロセ通商のカバー先には、みずほ銀行やスイス銀行、ドイツ銀行、香港上海銀行、ノムラ・インターナショナルなど、世界的に有名な大手金融機関やメガバンクがあり、カバー先の金融機関の質はかなり高いと言えるでしょう。

ヒロセ通商のスプレッドが狭いのは、カバー先の多さも大きく関係しています。

ヒロセ通商のスプレッドが広がりやすいタイミング

ヒロセ通商では、提示しているスプレッドで実際に配信できる確率を示す“スプレッド配信率”を公開しています。

主要通貨ペアのスプレッド配信率は次の通りです。

通貨ペアスプレッド配信率
米ドル/円0.2pips99.40%
ユーロ/円0.5pips99.65%
ポンド/円1.0pips99.66%
ポンド/ドル0.8pips99.43%
ユーロ/ドル0.4pips99.30%

例えば、米ドル/円の通貨ペアなら0.2pipsのスプレッドで99.40%は配信できるわけですが、残りの0.60%は0.2pips以外のスプレッドでの配信になります。

ヒロセ通商は原則固定スプレッドを提供しているため、相場によってはスプレッドが大きく広がる場合があります。

スプレッドが広がるタイミングは少ないですが、流動性が低下している場合や市場が混乱しているとスプレッドは広がります。

流動性の低下や市場の混乱でスプレッドが変化するのは、レートの動きが活発になるためです。

レートの動きが乱高下すると、顧客から受けた注文とカバー先に流す注文にズレが生じやすく、レートのズレによる損失を減らすためにスプレッドを広げて対応します。

スプレッドが広がりやすいタイミングとしては、

  • 流動性が低下する早朝
  • 市場が混乱しやすい経済指標発表前後
  • 市場が混乱しやすいテロ、自然災害など
  • 市場が混乱しやすい大手企業の倒産

などです。

早朝や経済指標発表前後などは、このタイミングを避けて取引すれば良いだけですが、テロ、自然災害、大手企業の倒産のように事前予測ができない事象が発生すると、為替の急変動が起こってスプレッドの拡大率も大きくなります。

ヒロセ通商のスプレッドは狭いですが、常に狭いスプレッドで取引ができるわけではありません。

経済指標発表時はスプレッドが10pips以上も広がる場合があり、“スプレッドが狭いが広がりやすい業者”という声も多くあります。

ヒロセ通商のスプレッド以外にかかる取引コスト

ヒロセ通商の主なコストはスプレッドであり、取引手数料は無料となっています。

目に見える取引コストはスプレッドだけですが、“スリッページ”による目に見えないコストもあるので注意が必要です。

スリッページは注文レートとは違うレートで約定する現象ですが、ヒロセ通商のスリッページ発生率は矢野経済研究所調べによると、14.0%前後となっています。

つまり、100回の取引のうち14回程度は注文とは別のレートで約定するわけです。

不利なスリッページが頻発すれば、それだけ見えないコストも増えてしまいます。

スリッページ発生率14%は他の国内FX業者に比べて低い数字ですが、スリッページ発生率が数%以下の海外FX業者に比べると高めです。

スリッページが発生すると1回で数pips~数十pipsの損失が発生する場合があります。

スリッページも流動性が低下するタイミングや市場が混乱するタイミングで起こりやすいため、スプレッドが広がるタイミングはスリッページにも注意しましょう。

海外FX業者とヒロセ通商のスプレッドを比較

ヒロセ通商はNDD方式の取引、スキャルピングができるなど、国内FX業者の中で見ると海外FX業者に近い取引環境です。

スプレッドについては、どのような違いがあるでしょうか?

ちなみに、海外FX業者の口座タイプは、

  • 取引手数料がかからない取引手数料無料のSTP口座
  • 取引手数料がかかる取引手数料有料のECN口座

の2タイプの口座を用意している業者がほとんどです。

ECN口座の取引手数料は往復○○ドルと表示されているのが一般的で、10万通貨あたりの取引手数料だと「1ドル=0.1pips」になります。

一般的にECN口座の取引手数料は往復2~8ドルくらいに設定されていますが、スプレッドを比較する場合は取引手数料をpipsに変換してスプレッドに合算して計算するのが一般的です。

取引手数料込みで比較すると、STP口座よりもECN口座のスプレッドの方がやや狭くなっています。

以下の表は、ヒロセ通商のスプレッドと人気海外FX業者5社のスプレッドを比較した表です。

海外FX業者のスプレッドに関しては、取引手数料をスプレッドに加えて、STP口座とECN口座を比較してよりスプレッドが狭い方を記載しています。

米ドル/円ユーロ/米ドルユーロ/円英ポンド/米ドル
ヒロセ通商0.2pips0.4pips0.5pips1.0pips

 

海外FX業者名米ドル/円ユーロ/米ドルユーロ/円英ポンド/米ドル
TitanFX1.0pips 0.9pips 1.4pips 1.3pips
XM1.6pips1.4pips1.5pips1.3pips
Axiory1.0pips 1.0pips 1.3pips 1.5pips
Tradeview0.6pips 0.6pips 1.9pips1.0pips
GEMFOREX0.3pips 0.3pips 0.5pips0.8pips

主要海外FX業者のスプレッドとヒロセ通商を比較した場合、ヒロセ通商のスプレッドの方が全体的に狭くなっています。

しかし、ユーロ/米ドルや英ポンド/米ドルなどの通貨ペアにおいてはGEMFOREXのスプレッドが勝っています。

海外FX業者とヒロセ通商の取引条件を比較

海外FX業者に比べてヒロセ通商のスプレッドの方がやや狭いですが、取引条件に関してはどんな違いがあるでしょうか?

以下にヒロセ通商と海外FX業者の取引条件で異なる点を表にまとめています。

項目ヒロセ通商海外FX業者
取引方式NDD方式NDD方式
最低取引通貨単位1000通貨10~1000通貨
最大レバレッジ25倍~5000倍
追証なし(不足証拠金の支払いが必要)なし(ゼロカットシステム)
自動売買取引不可可能
証拠金維持率100%0~80%

まず、使えるレバレッジがヒロセ通商よりも海外FX業者の方が圧倒的に高く、最低取引通貨単位についても、ヒロセ通商より小さい海外FX業者が多くあります。

レバレッジが高く最低取引通貨が小さいことから、ヒロセ通商よりも海外FX業者の方が少ない資金で取引を始められます。

(例)

1ドル100円で取引する場合、ヒロセ通商で必要となる証拠金は、

「100円×1000通貨÷25倍=4000円」です。

1000倍レバレッジが使える海外FX業者で、なおかつ100通貨で取引できる業者がある場合、必要となる証拠金は、

「100円×100通貨÷1000倍=10円」です。

ヒロセ通商の必要証拠金は4000円ですが、海外FX業者の必要証拠金は10円で済みます。

また、10万円の資金で取引を始める場合、レバレッジ25倍のヒロセ通商だと最大取引量は1000通貨×25倍=2万5000通貨ですが、レバレッジ1000倍の海外FX業者だと1000通貨×1000倍=100万通貨まで増やせます。

「海外FXのハイレバレッジで取引量を増やすのは危険じゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、ヒロセ通商はゼロカットがないため借金のリスクがありますが、ゼロカットがある海外FXは借金のリスクがありません。

どれだけ大きなレバレッジを使って取引をして口座の残高がマイナスになっても、0円以下の借金分は請求されないので安心です。

同じNDD取引を採用していても、海外FX業者の方がより有利な条件で取引できます。

おすすめのFX業者はGEMFOREX!ヒロセ通商との違いは

ヒロセ通商もスプレッドや取引環境は素晴らしいですが、日本の法律によってレバレッジが制限されてゼロカットシステムがないのは大きなデメリットです。

国内FX業者にこだわるのであれば、ヒロセ通商は海外FXと同じ取引方式のNDD方式になるので、より良い条件で取引ができます。

しかし、日本人向けのサポートが徹底している海外FX業者を選べば、ヒロセ通商よりもさらに好条件で取引できます。

数ある海外FX業者の中でも、特におすすめするのがGEMFOREXです。

GEMFOREXは、

  • 1000倍レバレッジ
  • ロスカット水準:証拠金維持率20%以下
  • 99%を超える約定率
  • 業界最高水準の低スプレッド
  • リクオートなし
  • 1000通貨からの取引ができる
  • 100円の資金から取引ができる

など、少額でトレードを始めたい人や、より少ない取引コストで取引したい人におすすめです。

さらに、GEMFOREXには、

  • 無料EA使い放題
  • 無料ミラートレード使い放題
  • 無料VPSの提供

など、ヒロセ通商で禁止されている自動売買取引に対応しており、取引に必要なプログラムの無料提供も行っています。

他にも、

  • 口座開設にかかる時間が数分
  • MT4やMT5のプラットフォームに対応

など、口座開設がスピーディーで優れた取引ツールの利用ができるのも魅力です。

充実した日本語サポートで、海外FX初心者も利用しやすいメリットがあります。

過去には“アジアベストブローカー賞”や“ベストフォレックスブローカー賞”を獲得するなど、ヒロセ通商と同様に信頼性の高い海外FX業者です。

20,000円ボーナスがもらえてスプレッドが狭いGEMFOREXがおすすめ

【海外FXおすすめ業者20社比較】人気おすすめ海外FX業者ランキングTOP8
最大レバレッジロスカット水準ゼロカット約定率
1000倍50%99.79%
最低取引枚数ドル円スプレッド手数料日本語サポート
1,000通貨1.2pips無料24時間
総合評価|★★★★★ アジアNo.1との呼び声が高い、海外FX会社のGem Forex。 今なら口座開設で20,000円ボーナスをプレゼント!入金しなくても即トレードできます!借金が残らないので初心者にも安心して利用できます。
\今なら20,000円もらえる/
⇒ 海外FX業者スプレッドランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です