IronFXのスプレッドを徹底比較!全通貨ペア・口座タイプ別の特徴

【IronFXのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

IronFXには計10つの口座が用意されており、うち7つがライブ口座、残りの3つがSTP/ECN口座です。

スプレッドが狭い業者として売り出していますが、口座タイプによってスプレッドは大きく変わります。

今回はIronFXのスプレッドの特徴や、口座によるスプレッドの違い、他の海外FX業者や国内FX業者と比較した場合のスプレッドについて解説していきます。

IronFXのスプレッドの特徴

IronFXは口座タイプによってスプレッドが大きく異なり、中には業界トップクラスの低スプレッドで取引できる口座もあります。

IronFXは1000倍レバレッジが使えるため、“1000倍レバレッジ×低スプレッド×スキャルピング”も可能です。

IronFXに用意されている口座は、

  • マイクロ口座(ライブ口座 スプレッド変動型)
  • プレミアム口座(ライブ口座 スプレッド変動型)
  • VIP口座(ライブ口座 スプレッド変動型)
  • マイクロ口座(ライブ口座 スプレッド固定型)
  • プレミアム口座(ライブ口座 スプレッド固定型)
  • VIP口座(ライブ口座 スプレッド固定型)
  • ZERO FIXED口座(ライブ口座 ゼロスプレッドタイプ)
  • NO COMMISSION口座(STP/ECN口座)
  • ZERO SPREAD(STP/ECN口座)
  • ABSOLUTE ZERO(STP/ECN口座)

の10タイプになります。

ちなみに、ライブ口座に関しては国内FXと同じDD方式を採用しており、STP/ECN口座に関しては海外FXと同じNDD方式を採用しています。

取引方式の違いによるスプレッドの違いにも注意が必要です。

ライブ口座(変動)のスプレッド

ライブ口座はDD方式を採用しているため、顧客の注文はインターバンク市場に直接流れず、一部の注文を業者が提携しているカバー先に流し、一部の注文はIronFXが呑んで取引を行なう形になります。

ここで紹介する口座は、すべて変動スプレッドを採用しています。

変動スプレッドというのは、市場や流動性に応じてスプレッドが変化する仕組みです。

平常時はかなり狭いスプレッドで取引できますが、市場や流動性が変化するとスプレッドの広がり方も大きくなります。

市場や流動性が安定しているタイミングを狙って取引するトレーダーに変動スプレッドはおすすめです。

通貨ペアマイクロ口座プレミアム口座VIP口座
USD/JPY0.8pips0.4pips0.2pips
EUR/USD1.1pips0.7pips0.5pips
EUR/JPY1.5pips1.1pips0.9pips
GBP/USD1.0pips0.8pips0.6pips
GBP/JPY4.4pips4.0pips3.8pips
AUD/USD1.4pips1.0pips0.8pips

このように、マイクロ口座よりプレミアム口座、プレミアム口座よりVIP口座のスプレッドが狭くなっています。

それぞれの口座タイプのスペックは次の通りです。

項目マイクロ口座プレミアム口座VIP口座
最低入金額1万円10万円100万円
レバレッジ1000倍1000倍1000倍
最小ロット0.01ロット0.01ロット0.01ロット

口座タイプの違いは、「最低入金額」です。

最低入金額以外は同じ取引条件になります。

初回入金額で口座タイプが決定された後は口座タイプの変更ができません。

グレードアップができないため、少しでも狭いスプレッドで取引するなら、十分に資金を用意して望む必要があります。

ライブ口座(固定)のスプレッド

ライブ口座(固定)は、ライブ口座(変動)と同じDD取引を採用しており、取引条件も同じです。

通貨ペアマイクロ口座プレミアム口座VIP口座
USD/JPY2.2pips1.8pips1.6pips
EUR/USD2.2pips1.8pips1.6pips
EUR/JPY3.0pips2.6pips2.4pips
GBP/USD2.5pips2.3pips2.1pips
GBP/JPY5.1pips4.7pips4.5pips
AUD/USD2.5pips2.2pips1.9pips

変動スプレッド型の口座タイプに比べると、全体的にスプレッドは広くなっています。

ZERO FIXED口座のスプレッド

ZERO FIXED口座もDD方式を採用している口座タイプですが、他のライブ口座に比べてスプレッドはかなり狭く、0スプレッドで提供されている通貨ペアも多くあります。

ただし、スプレッドが狭い代わりに取引手数料が発生するので注意が必要です。

ZERO FIXEDの取引手数料は往復1.8pips~20pipsほどかかります。

以下の表ではZERO FIXED口座のスプレッドと取引手数料を加味した実質スプレッドをまとめています。

通貨ペアスプレッド実質スプレッド
USD/JPY0pips1.8pips
EUR/USD0pips1.8pips
EUR/JPY0pips1.8pips
GBP/USD0pips1.8pips
GBP/JPY0pips1.8pips
AUD/USD0pips1.8pips

取引手数料も流動性や市場の状況によっては変化する場合があるので注意が必要です。

STP/ECN口座のスプレッド

STP/ECN口座は、NDD方式を採用している口座になります。

スプレッドは原則固定となっているため、平常時のスプレッドは変わりませんが、流動性や市場の状況によってはスプレッドが変わります。

ちなみに、NO COMMISSION口座は取引手数料がかかりませんが、ZERO SPREAD口座は取引手数料が別途0.8pipsほど発生します。

通貨ペアNO COMMISSION

(STP口座)

ABSOLUTE ZERO

(ECN口座)

USD/JPY1.7pips0.2pips
EUR/USD1.7pips0.2pips
EUR/JPY2.5pips0.4pips
GBP/USD1.9pips0.4pips
GBP/JPY2.7pips0.2pips
AUD/USD2.1pips0.5pips

※(実質コスト)

通貨ペアZERO SPREAD

(ECN口座)

USD/JPY0pips(0.8pips)
EUR/USD0pips(0.8pips)
EUR/JPY0.2pips(1.0pips)
GBP/USD0.2pips(1.0pips)
GBP/JPY0pips(0.8pips)
AUD/USD0.5pips(1.3pips)

STP/ECN口座の取引条件は次の通りです。

項目NO COMMISSION

(STP口座)

ZERO SPREAD

(ECN口座)

ABSOLUTE ZERO

(ECN口座)

最低入金額5万円5万円30万円
レバレッジ200倍200倍200倍
最小ロット0.01ロット0.01ロット0.01ロット

ABSOLUTE ZEROは最低入金額が30万円ほどかかりますが、他の口座タイプに比べてスプレッドは圧倒的に狭いです。

ただし、最低入金額が30万円と他の口座タイプに比べてハードルが高めとなっています。

また、STP/ECN口座はライブ口座と違って使えるレバレッジが200倍に制限されています。

ハイレバレッジを使って取引したいトレーダーには不向きです。

IronFXのスプレッドが広がる時間帯とタイミング

IronFXのスプレッドは“変動スプレッド”や“原則固定スプレッド”ですが、どちらも流動性や市場の動きに応じてスプレッドは変化します。

IronFXのスプレッドが広がりやすいタイミングは、

  • 月曜日の窓空け
  • 早朝
  • 経済指標発表

などがあります。

重要指標発表によるスプレッドの広がり方に関しては、早朝・窓空けではないものの、重要指標の内容によってはさらにスプレッドが広がる可能性もあります。

早朝、窓空け、重要指標発表は事前にタイミングが分かるので、スプレッドが広がるタイミングを避けて取引できます。

上記で紹介したタイミング以外にも、

  • テロ
  • 戦争
  • 自然災害
  • 大企業の倒産

などが発生すると、市場が混乱してスプレッドが広がりますが、これらのタイミングは事前に予測するのが困難です。

まとめ

IronFXは口座の種類が多くスプレッドが狭い口座もあって魅力的な業者に感じますが、過去にはさまざまなトラブルを起こしており、安心・信頼してFXできる業者とは言い難いです。

せっかく利益を得たのに、トラブルに巻き込まれてしまっては意味がありません。

IronFXを利用するのであれば、信頼性が高い海外FX業者のGEMFOREXの利用をおすすめします。

GEMFOREXのノースプレッド口座はIronFXのABSOLUTE ZERO口座に次ぐスプレッドの狭さを実現しており、なおかつ1000倍レバレッジを使ってスキャルピングができます。

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