【is6comのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

【is6comのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

is6comは2016年に創業した海外FX業者で、5000円~1万円の新規口座開設ボーナスや200%入金ボーナスなど、豪華なボーナスで一躍有名になりました。

ボーナスを活用して元手を増やせますが、継続的に取引をするならスプレッドの狭さも重要です。

is6comが提供している口座タイプはマイクロ口座・スタンダード口座の2種類ですが、練習用に使えるデモ口座もあります。

今回はis6comの口座ごとのスプレッドの特徴や、他社とのスプレッドの比較を行っていきます。

is6comのスプレッドの特徴

is6comは取引に使用するプラットフォームにMT4を採用しています。

MT4は無料で使用できるチャートソフトで、テクニカル分析はチャートを使って簡単に自動売買できる多機能プラットフォームです。

is6comには

  • マイクロ口座
  • スタンダード口座

の2タイプの口座が用意されていますが、オフィシャルではNDD方式を謳っています。

しかし、is6comは顧客に明らかに不利な約定が起こるケースも多く、リクオートや約定拒否、ストップ狩りなどの報告もあるため、NDD方式ではなくDD方式を採用している可能性が高いです。

NDD方式を採用しているのであれば、不利な約定が起こることはありません。

他にも、10ロット以上の注文を行う際に、サポートに問い合わせ許可を取るシステムがあり、事前通告によってディーラーが大ロットの注文をカバーするかどうか判断している可能性があります。

NDDはインターバンクに直接つないで取引するため、ディーラーが仲介することはありません。

約定方式が変わってくると、スプレッドにも大きな違いが出てきます。

<DD方式>

DD方式はディーリングデスクの略で相対取引を行います。

顧客とFX業者が1対1で取引を行なう方式で、OTC方式やMM方式などの呼び方もあります。

DD方式は投資家とFXブローカーが利益相反になる関係ですが、これは投資家の注文をFX業者が決済するためです。

投資家が負けた場合、その損失分はFX業者の利益になります。

DD方式は投資家の損失とスプレッドが収入源になるため、狭いスプレッドで提供できます。

<NDD方式>

NDD方式はノンディーリング方式と呼ばれる取引方式です。

ディーラーを仲介せず、顧客のオーダーは電子的に執行されるシステムで、FX業者は顧客の注文をインターバンク市場にそのまま流します。

スプレッドが主な収入源になるため、顧客の損失が利益になるDD方式に比べてスプレッドは広めです。

その代わり、顧客側にとって不利益となる点がほとんどなく、高い約定力で取引できる特長があります。

is6comがNDD方式を採用しているかDD方式を採用しているかによって、スプレッドの比較ポイントもずいぶんと変わってきます。

NDD方式を謳っていますが、DD方式の可能性があることも踏まえてスプレッドの比較を行っていきましょう。

マイクロ口座のスプレッド

マイクロ口座は少額投資のトレーダー向けに用意されている口座です。

口座の概要は次の通りです。

口座名マイクロ口座
最低入金額100円
通貨ペア33通貨
レバレッジ1000倍:口座残高20万円以下

500倍:口座残高20万円以上

200倍:口座残高50万円以上

100倍:口座残高100万円以上

基本通貨円、ドル
最小注文単位50通貨~
ロスカット証拠金維持率50%以下

100円の資金で50通貨からの取引が可能で、少ない資金でFXが始められます。

ちなみに、1000倍レバレッジが売りの業者ですが、口座残高によって使えるレバレッジは異なるので注意しましょう。

以下の表ではマイクロ口座におけるis6comの主要通貨のスプレッドをまとめています。

通貨ペアマイクロ口座
USD/JPY2.0pips
EUR/USD1.9pips
EUR/JPY2.9pips
GBP/USD3.1pips
GBP/JPY3.9pips
AUD/USD2.0pips

ユーロ/ドルのスプレッドは2pipsを下回っていますが、それ以外の通貨ペアに関しては2pipsを超えています。

スタンダード口座のスプレッド

スタンダード口座は、一般的に使用されている口座です。

口座の概要は次の通りです。

口座名スタンダード口座
最低入金額100円
通貨ペア33通貨
レバレッジ1000倍:口座残高20万円以下

500倍:口座残高20万円以上

200倍:口座残高50万円以上

100倍:口座残高100万円以上

基本通貨円、ドル
最小注文単位1000通貨~
ロスカット証拠金維持率50%以下

マイクロ口座と取引条件はそこまで変わりませんが、最小注文単位はスタンダード口座の方が多くなっています。

以下の表ではスタンダード口座におけるis6comの主要通貨のスプレッドをまとめています。

通貨ペアスタンダード口座
USD/JPY1.6pips
EUR/USD1.5pips
EUR/JPY2.3pips
GBP/USD2.4pips
GBP/JPY3.1pips
AUD/USD2.0pips

マイクロ口座に比べると、全体的にスプレッドは狭くなっています。

マイクロ口座に比べ、スタンダード口座のスプレッドが狭いのは取引量の違いです。

例えば、1ドル100円の通貨で取引を行なう場合、1pipsのスプレッドの最低取引コストは何円になるでしょうか?

  • マイクロ口座

50通貨から取引できるので、1pipsのスプレッド=0.5円です。

  • スタンダード口座

1000通貨から取引できるので、1pipsのスプレッド=10円です。

スタンダード口座の方が1pipsあたりの取引コストが高いのが分かりますね。

スタンダード口座は最低取引量が多い分、利益を効率よく回収できるため、マイクロ口座よりも狭いスプレッドで提供できます。

is6comと他海外FX業者のメジャー通貨のスプレッドを比較

is6comはNDD方式を謳っていますが、NDD方式には取引手数料無料のSTP口座と取引手数料有料のECN口座の2タイプがあります。

is6comのマイクロ口座・スタンダード口座は共に取引手数料が無料となっているため、STP口座を採用していると考えられます。

以下の表では、is6comと主要海外FX業者のスプレッドを比較していますが、STP口座のスプレッドで統一して比較しています。

また、is6comのスプレッドはマイクロ口座ではなく、スプレッドがより狭いスタンダード口座で比較します。

通貨ペアis6comXMTitanFXIronFXGEMFOREX
USD/JPY1.6pips1.6pips1.3pips1.7pips1.2pips
EUR/USD1.5pips1.8pips1.2pips1.7pips1.2pips
EUR/JPY2.3pips2.5pips1.7pips2.5pips1.4pips
GBP/USD2.4pips2.2pips1.6pips1.9pips2.1pips
GBP/JPY3.1pips3.6pips2.5pips2.7pips1.9pips
AUD/USD2.0pips2.0pips1.5pips2.1pips1.6pips

is6comのスプレッドと海外FX業者のスプレッドを比較した場合、is6comのスプレッドは平均より少し広めとなっています。

is6comと国内FX業者のメジャー通貨のスプレッドを比較

国内FX業者の多くはDD方式を採用しています。

以下の表では、is6comと主要国内FX業者のスプレッドを比較しています。

は、is6comと主要国内FX業者のスプレッドを比較しています。

通貨ペアis6com外為オンラインクリック365YJFX!GMO
USD/JPY1.6pips1.0pips0.9pips0.3pips0.3pips
EUR/USD1.5pips1.0pips1.2pips0.4pips0.5pips
EUR/JPY2.3pips2.0pips1.9pips0.5pips0.4pips
GBP/USD2.4pips3.0pips1.8pips1.0pips1.0pips
GBP/JPY3.1pips3.0pips2.0pips1.0pips0.7pips
AUD/USD2.0pips2.0pips1.7pips0.9pips0.7pips

主要国内FX業者に比べ、is6comのスプレッドの広さは際立っています。

また、国内FX業者と主要海外FX業者のスプレッドを比較した場合も、国内FX業者のスプレッドの方がかなり狭いです。

スプレッドだけで比較すると、国内FXのスプレッドは圧倒的な狭さです。

国内FXのスプレッドが狭いのはDD方式を採用しているためですが、トレーダーの損失を利益に変えることでスプレッドを狭くできます。

もし、is6comがDD方式を採用していたとしても、国内FX業者と取引条件は大きく異なります。

国内FX業者は日本の法律によって取引に制限がかかり、使えるレバレッジは25倍です。

追証もあるため、ロスカットが間に合わなかった場合の損失は顧客が負担しなければなりません。

is6comは追証なしのゼロカットシステムを導入しているため、ロスカットが間に合わずに借金を抱えてしまっても返済する必要はなく、is6comがすべて立て替えてくれます。

また、is6comで使用しているプラットフォームは世界で広く使用されているMT4ですが、国内FXは独自のプラットフォームを開発して使用しています。

MT4という便利なプラットフォームがあるにも関わらず、わざわざコストをかけてプラットフォームを開発するのは、透明性の高いMT4だと顧客の不利な注文がバレてしまいますが、独自のプラットフォームだとブラックボックスになって隠せるためです。

スプレッドだけで見ると国内FXは魅力に感じますが、取引の条件を比較するとスプレッドの狭さだけで国内FXを選んでしまうのが良いとは言えません。

is6comのスプレッドが広がる時間帯とタイミング

is6comは変動スプレッドを採用しているため、流動性や市場の状況に応じてスプレッドも変化します。

スプレッドが広がりやすいタイミングとして、

  • 流動性が低下する早朝
  • レートの急激な変化が起こる経済指標発表
  • 窓空け

などがあります。

ここでは、それぞれのタイミングでどれくらいスプレッドが広がるのか見ていきましょう。

流動性が低下する早朝

通貨を買う人と売る人が多い状態を“流動性が高い”と言い、通貨を買う人と売る人が少ない状態を“流動性が低い”と言います。

流動性が高いと注文が成立しやすくなるため、レートの動きも安定してスプレッドの変化も小さいです。

しかし、流動性が低いと注文が成立しにくくなるため、レートの動きが大きくなってスプレッドも広がります。

ドルやユーロ、円のように取引量が多い通貨だとスプレッドが狭く、トルコリラや南アフリカランドのように取引量が少ない通貨だとスプレッドが広いのも流動性の違いです。

早朝(6時~8時)は流動性が低下しやすい時間帯ですが、東京市場・ニューヨーク市場・ロンドン市場の3市場がクローズする時間帯と重なるためで、他の時間帯に比べて取引量が大幅に減ります。

それでは、is6comの平常時と早朝のスプレッドを比較してみましょう。

平常時早朝
USD/JPY1.6pips8.8pips
EUR/JPY2.3pips4.1pips
GBP/JPY3.1pips24.2pips
EUR/USD1.5pips7.4pips

早朝のスプレッドはかなり広がるのが分かりますね。

特にポンド/円におけるスプレッドの広がり方は顕著です。

レートの急激な変化が起こる経済指標発表

経済指標発表には雇用統計・GDP・ISMなどがありますが、これらの指標が発表されると今後の経済の先行きを予想したトレーダーの注文が一気に増えます。

特に経済指標発表の結果が予想と違った結果になるほど、市場の混乱が大きくなってレートの動きも大きくなります。

レートの急激な変化に伴って、スプレッドも一時的に広がります。

それでは、is6comの平常時と経済指標発表のスプレッドを比較してみましょう。

平常時経済指標発表
USD/JPY1.6pips1.7pips
EUR/JPY2.3pips6.9pips
GBP/JPY3.1pips10.0pips
EUR/USD1.5pips10.5pips

ドル/円の通貨ペアはスプレッドの広がり方が小さいですが、それ以外の通貨ペアはスプレッドが3倍~7倍程度に広がっています。

ただし、経済指標発表によるスプレッドの広がり方は、経済指標発表の種類や内容によって大きく異なります。

スプレッドの広がりを避けるなら、経済指標発表前後の取引は控えましょう。

窓空け

通常、チャートのローソク足は途切れませんが、月曜日の朝にローソク足が途切れて隙間ができる場合があります。

チャートで見ると窓のように見えることから、「窓空け」と呼ばれています。

月曜の朝に窓ができるのは、取引ができない土日の間にレートが変化するためで、金曜日の終値と月曜日の始値に差が生じるためです。

空いた窓は元の状態に戻ろうとするケースが多く、このタイミングを狙って取引を行なうトレーダーも急増します。

取引量が急増して市場が混乱し、レートの動きが大きくなってスプレッドも広がるわけです。

それでは、is6comの平常時と窓空けのスプレッドを比較してみましょう。

平常時窓空け
USD/JPY1.6pips6.7pips
EUR/JPY2.3pips14.0pips
GBP/JPY3.1pips27.0pips
EUR/USD1.5pips7.4pips

平常時に比べて、窓空け時はスプレッドがかなり広がっているのが分かります。

is6comのスプレッドが広い理由

is6comのスプレッドは、他社に比べてやや広く設定されています。

スプレッドが広いと取引コストも増えるため、取引コスト重視のトレーダーにとってメリットはないように感じるかもしれません。

スプレッドが広い理由は“豪華なボーナス”です。

口座開設ボーナスと入金ボーナスがあり、どちらもボーナスの手厚さは業界トップクラスとなっています。

ボーナスの提供にかかるコストが多い分、スプレッドを広く設定しなければなりません。

しかし、ボーナスは証拠金として使えるため、初期資金が少ないトレーダーにとってメリットはかなり大きいです。

ボーナスを活用すれば、スプレッドの広さは十分にカバーできます。

まとめ

is6comはスプレッドが広い業者に数えられますが、豪華なボーナスや1000倍レバレッジなど魅力もたくさんあります。

その一方、新興業者で金融ライセンスや資産保障制度がないなど信頼性には欠けます。

is6comが売りにしている1000倍レバレッジが20万円の資金以上になると制限がかかるのも痛手です。

同じような取引条件なら、is6comよりもGEMFOREXがおすすめです。

GEMFOREXは業界トップクラスのスプレッドに加え、1万円~2万円が受け取れる口座開設ボーナス、100%入金ボーナスがあります。

使えるレバレッジもis6com と同じ1000倍ですが、GEMFOREXのレバレッジ制限は口座残高200万円以上で500倍レバレッジと、is6comに比べてレバレッジ制限はかなり緩いです。

もちろん追証なしのゼロカットシステムがあるので、借金を背負う心配はありません。

1000倍レバレッジを使ったスキャルピングも可能です。

悪質な業者に多い出金拒否や口座凍結などもなく、優良ブローカーの受賞歴もあります。

狭いスプレッド&好条件で取引を始めるなら、GEMFOREXが一押しです。

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