レバレッジを変えるとスプレッドは変わる!?スプレッドとレバレッジの違いと関係

レバレッジを変えるとスプレッドは変わる!?スプレッドとレバレッジの違いと関係

海外FXと言えば、“ハイレバレッジ”をイメージする人も多いのではないでしょうか。

レバレッジに規制がかかる国内FXに比べ、海外FXは大きなレバレッジが使えます。

ハイレバレッジが使えるおかげで、海外FXは少ない資金で大きなトレードができます。

また、FXでは取引ごとに“スプレッド”が発生します。

スプレッドが狭ければ狭いほど、取引にかかるコストは小さくなります。

中には、「レバレッジとスプレッドの違いが分からない」、「レバレッジを使うとスプレッドは変わる?」など、レバレッジとスプレッドについて仕組みや違いが分かりにくいという人もいるかもしれません。

レバレッジもスプレッドも、海外FXをする上で大切な要素です。

それぞれの違いや関係性をきちんと理解しておく必要があります。

今回は、海外FXのスプレッドとレバレッジを詳しく解説すると共に、スプレッドとレバレッジの関係について見ていきましょう。

海外FXのレバレッジを解説

国内FXから海外FXに移行するトレーダーは多いですが、その理由の1つに使えるレバレッジの違いがあります。

海外FXは大きなレバレッジが使えるだけでなく、ハイレバレッジでもしもの場合もゼロカットシステムがあるので安心です。

また、業者によってはレバレッジの使用に条件や制限があるので注意しましょう。

ここでは、海外FXのレバレッジを詳しく解説していきます。

国内FXに比べて使えるレバレッジが大きい

国内FXでもレバレッジを使った取引はできますが、使えるレバレッジの上限は25倍に制限されています。

海外FXはレバレッジに規制がなく、使えるレバレッジは数百倍~数千倍と大きいのが特長です。

国内FXでも昔は100倍以上のレバレッジを使った取引ができましたが、段階的にレバレッジ規制がかかって今に至っています。

レバレッジには“必要証拠金を減らす効果”と、“取引量を増やす効果”があります。

国内FXと海外FXのレバレッジの違いで、取引にどれくらいの差が出るのか下記の表にまとめています。

<条件>

  • 通貨ペア:1ドル100円
  • 取引量:1万通貨
  • 国内FX業者のレバレッジ:25倍
  • 海外FX業者のレバレッジ:1000倍

<レバレッジで必要証拠金を減らす>

レバレッジ必要証拠金
レバレッジを使わない場合1倍100万円
国内FX業者25倍4万円
海外FX業者1000倍1000円

<レバレッジで取引量を増やす>

レバレッジ取引量1pipsあたりの利益
レバレッジを

使わない場合

1倍1万通貨100円
国内FX業者25倍25万通貨2500円
海外FX業者1000倍1000万通貨10万円

このように、レバレッジの制限がかかる国内FXは、レバレッジを使っても減らせる必要証拠金や増やせる取引量が小さいのが分かりますね。

ハイレバレッジでもゼロカットで安心

海外FXはハイレバレッジを使ったトレードでも、ゼロカットがあるおかげで借金を背負うリスクがありません。

ちなみに、国内FXはゼロカットがないため、追証によって借金を負うリスクがあります。

国内FXにゼロカットがないのは、日本の法律によって「ロスカットが間に合わなくて口座残高がマイナスになっても業者が補填してはいけない」ルールになっているからです。

見方を変えると国内FXでハイレバレッジが使えないのは、トレーダーの損失を補填できないことも理由としてあります。

海外FXはゼロカットがあるおかげで、安心してハイレバレッジトレードができます。

海外FXのスプレッドを解説

海外FXのスプレッドは、国内FXに比べて広いと言われています。

しかし、スプレッドが広いからと言って、海外FXの取引条件が国内FXに比べて悪いとは言えません。

そもそも、国内FXと海外FXでは取引方式が異なるため、単純にスプレッドで比較しても意味がありません。

ここでは、海外FXのスプレッドを解説していきます。

国内FXと海外FXのスプレッドの違い

国内FXと海外FXでは、国内FXのスプレッドの方が狭くなっています。

これは、国内FXと海外FXの取引方式が異なるためです。

  • 国内FX:トレーダーの損失が業者の利益になるDD方式を採用
  • 海外FX:トレーダーの支払うスプレッドが業者の主な利益になるNDD方式を採用

国内FX業者はトレーダーの損失を利益に補填できるため、狭いスプレッドを実現できるわけです。

海外FX業者はスプレッドのみの利益となるので、国内FXのように狭いスプレッドで提供はできません。

国内FX業者はトレーダーが負けると潤う利益相反関係、海外FX業者はトレーダーが勝って取引を繰り返すと潤うwin-winの関係になります。

国内FX業者はトレーダーに勝ってもらうとまずいため、スリッページや約定拒否などのトラブルが少なくありません。

少々スプレッドが広くても、海外FX業者の方が安心して取引できます。

口座タイプで違うスプレッド

海外FX業者の多くは、STP口座とECN口座をそれぞれ用意しています。

STP口座は、海外FXの「スタンダード口座」になります。

取引手数料がかからない代わりに、スプレッドはやや広めです。

ECN口座は、海外FXの「ノースプレッド・ゼロスプレッド口座」になります。

スプレッドが狭い代わりに、取引手数料がかかります。

ECN口座はスプレッドに取引手数料を加えて計算しますが、スプレッドに取引手数料を加えてもSTP口座に比べて取引コストは小さい場合が多いです。

以下に、主要海外FX業者のSTP口座とECN口座のユーロ/ドルのスプレッドをまとめています。

海外FX業者STP口座ECN口座(手数料込)
XM1.3pips0.8pips
AXIORY1.3pips1.1pips
FBS2.0pips0.9pips
TitanFX1.3pips1.0pips
Gemforex1.2pips0.3pips

ECN口座のスプレッドの方がSTP口座のスプレッドに比べて狭いのが分かりますね。

ただし、ECN口座はレバレッジの上限が低い業者や、最低入金額が多い業者があるなど、STP口座に比べると中級者以上向きの口座です。

レバレッジをかけてもスプレッドは変わらない

スプレッドは買値と売値の差です。

例えば、売値が107.165円、買値が107.169円だった場合、スプレッドは0.04円(0.4pips)になります。

買値と売値の値幅であるスプレッドに、どれだけレバレッジを使っても値幅が変わることはありません。

100倍レバレッジでも1000倍レバレッジでもスプレッドは変わらず0.4pipsです。

レバレッジで取引量が変わるとスプレッドのコストが増える

レバレッジを使ってもスプレッドは変わりませんが、レバレッジで取引量を増やすと、スプレッドのコストは増えます。

それでは、0.4pipsのスプレッドを例に、取引量によってスプレッドのコストがどれくらい変わるのか見てみましょう。

スプレッドレバレッジ取引量スプレッドのコスト
0.4pips1倍1万通貨40円
0.4pips10倍10万通貨400円
0.4pips100倍100万通貨4000円
0.4pips1000倍1000万通貨4万円

このように、スプレッドは0.4pipsのままとなっていますが、レバレッジを使って取引量を増やすとスプレッドのコストは増大しているのが分かります。

レバレッジを使わずに100回取引するのと、レバレッジ1000倍を使って100回取引をするのとでは、スプレッドのコストにどれくらいの差が生じるでしょうか?

  • レバレッジを使わない場合=40円×100回=4000円
  • レバレッジ1000倍を使う場合=4万円×100回=400万円

取引回数が増えるほど、スプレッドのコストの差は大きくなります。

レバレッジでスプレッドは変わりませんが、レバレッジで取引量が変わると、トレーダーが支払うスプレッドのコストは変わる点に注意が必要です。

低スプレッド×ハイレバレッジに適した取引方法

海外FX取引では、スプレッドは狭ければ狭いほど、レバレッジは高ければ高いほど資金効率が良くなります。

しかし、どんな取引でも低スプレッドやハイレバレッジが重要なわけではありません。

スイングトレードやポジショントレードのように、取引回数が少なくてハイレバレッジのリスクが高い取引方法だと、スプレッドはほとんど関係なく、使うレバレッジも数倍なので、低スプレッドもハイレバレッジもあまり重要ではないです。

一方、スキャルピングやデイトレードのように、ポジションの保有時間が短い取引方法になると、低スプレッド×ハイレバレッジの重要性が高まります。

特に1日に10回~100回以上の取引をするスキャルピングは、スプレッドが狭いほど取引コストが小さくなり、レバレッジが大きいほど少ない値幅で大きな利益が得られます。

スキャルピングは1回の利幅や損切り幅が1pips~10pipsとかなり小さいため、スプレッドが広いと損切りの可能性も高まります。

低スプレッド×ハイレバレッジの取引ができるおすすめの海外FX業者

海外FX業者によってスプレッドやレバレッジ上限が変わるため、低スプレッド×ハイレバレッジトレードは業者選びがポイントです。

低スプレッド×ハイレバレッジの取引ができる業者として、おすすめするのが「GEMFOREX」です。

海外FX業者の平均的なスプレッドは500倍程度ですが、GEMFOREXで使えるレバレッジは1000倍と業界内でも最高クラスのレバレッジが使えます。

ちなみに、STP口座とECN口座で使えるレバレッジが違う業者は多く、ECN口座でレバレッジ制限がかかる場合が多いですが、GEMFOREXはどちらの口座タイプでも1000倍レバレッジでトレードできるのが特長です。

スプレッドに関しても、GEMFOREXの提供しているスプレッドはSTP口座、ECN口座ともにトップクラスのスプレッドの狭さを誇ります。

一昔前のGEMFOREXはスプレッドが広めの業者でサポートやサービス面を重視させていましたが、今はスプレッドにも力を入れており、低スプレッド業者の仲間入りを果たしました。

GEMFOREXのスプレッドは何と言ってもECN口座で取引手数料がかからないのが大きなメリットです。

ドル円の通貨ペアで取引するなら、0.3pipsのスプレッドで取引ができます。

スキャルピングも歓迎している業者で、口座開設や入金ボーナスも充実しているので、少ない元手でスタートしても、ボーナスを活用してハイレバレッジトレードができます。

約定率も99%を超えており、スリッページやリクオートが少ないのも安心です。

海外FX初心者から上級者まで幅広く利用している業者で、日本語サポートや完璧なチャット、メールサポートなどもついているので安心して海外FXを始められます。

GEMFOREXのスプレッドを徹底比較!全通貨ペア・口座タイプ別にスプレッド一覧

2020.09.08

 

海外FXレバレッジ10社比較!レバレッジおすすめランキングTOP10

2020.01.16

20,000円ボーナスがもらえてスプレッドが狭いGEMFOREXがおすすめ

【海外FXおすすめ業者20社比較】人気おすすめ海外FX業者ランキングTOP8
最大レバレッジロスカット水準ゼロカット約定率
1000倍50%99.79%
最低取引枚数ドル円スプレッド手数料日本語サポート
1,000通貨1.2pips無料24時間
総合評価|★★★★★ アジアNo.1との呼び声が高い、海外FX会社のGem Forex。 今なら口座開設で20,000円ボーナスをプレゼント!入金しなくても即トレードできます!借金が残らないので初心者にも安心して利用できます。
⇒ 海外FXスプレッド比較ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です