Miltonmarketのスプレッドを徹底比較!全通貨ペア・口座タイプ別にスプレッド一覧

Milton marketは、2016年に設立した海外FX業者で、公式LINEや日本語サポートを完備して日本人トレーダーをどんどん増やしています。

Milton marketは2020年7月にサービスを改新し、より大きなレバレッジやスプレッドで取引できるようになりました。

もともとスプレッドは狭い業者と言われているMilton marketだけあって、スプレッド重視のトレーダーから高い支持を得ていますが、どれくらいのスプレッドで取引できるのか気になるところです。

この記事では、Milton marketのスプレッドを徹底解説していきます。

Milton marketの口座スペックとスプレッドの特徴

Milton marketの口座タイプには、SMART口座・ELITE口座・ELITE+口座の3タイプがあります。

まずは口座スペックについて見てみましょう。

項目SMART口座ELITE口座ELITE+口座
レバレッジ1000倍200倍200倍
ロスカットの水準50%
プラットフォームMT4
最小取引金額3万円~100万円~1000万円~
最小取引量1000通貨
最大取引量500万通貨
スプレッド0.9pips~0.6pips~0.4pips~
取引手数料無料

3つの口座タイプはいずれもNDD方式と呼ばれる取引方式を採用しています。

NDD方式には、さらにSTP方式とECN方式の2タイプに分かれるのが一般的ですが、Milton marketはSTP方式でもECN方式でもないDMA方式です。

3タイプとも同じ取引方式を採用しているため、口座によって異なるのは入金額とレバレッジ、そしてスプレッドになります。

口座残高が増えて口座タイプがグレードアップされるとスプレッドが減る仕組みです。

Milton marketの口座ごとのスプレッドを比較

口座タイプによってどれくらいスプレッドの違いがあるのでしょうか。

以下の表はMilton marketのスプレッドシミュレーター をもとに、各口座タイプのスプレッドを比較しています。

項目SMART口座ELITE口座ELITE+口座
USD/JPY1.0pips~0.7pips~0.5pips~
EUR/USD0.9pips~0.6pips~0.4pips~
GBP/JPY1.5pips~1.2pips~1.0pips~
CHF/USD1.6pips~1.3pips~0.9pips~

このようにELITE口座やELITE+口座などのスプレッドはかなり狭くなっています。

ただし、ELITE口座は100万円以上の入金が必要、ELITE口座+口座は1000万円以上の入金が必要になるので、最初からELITE口座を開設するのは現実的ではありません。

口座タイプは口座残高が条件に達したら切り替えることができるので、最初はSMART口座からスタートして取引で勝って口座残高が増えたらELITE口座・ELITE+口座に切り替えていくのがよいでしょう。

Milton marketのスプレッドのコストの計算方法

スプレッドのコスト計算する方法は、「基本通貨の金額×スプレッド×建値通貨の価値」になります。

(例)

  • USD/JPYの1pipsあたりのコスト=10万通貨×0.01=1000円
  • EUR/USDの0.6pipsあたりのコスト=10万通貨×0.00006=6ドル
  • CHF/USDの0.9pipsあたりのコスト=10万通貨×0.00009=9スイスフラン

このように取引量とスプレッドが分かっていれば、簡単にスプレッドのコスト計算ができます。

スプレッドは買値と売値の差分になるので、同じスプレッドでも取引量が大きくなればなるほど、支払うスプレッドのコストは大きくなります。

Milton marketのスプレッドは原則固定スプレッド

Milton marketは、一番スプレッドが広いSMART口座においても1.0pipsを下回るスプレッドの狭さになっています。

スプレッド重視のトレーダーには最適な条件と言えますが、Milton marketはマーケットの状況に応じてスプレッドが変動する原則固定スプレッドを採用しています。

普段は狭いスプレッドで取引ができますが、マーケットの状況によってはスプレッドがかなり広くなるので気を付けましょう。

ここでは、スプレッドの拡大に注意すべきタイミングを解説します。

経済指標時

Milton marketは、経済指標発表時のトレードを許容していますが、スプレッドが広がる可能性があることに触れています。

経済指標発表でスプレッドが広がるのは、投資家の注文が集中してレートが大きく動くためです。

レートが乱高下すると注文してから決済するまでの時間内でレートが変わる頻度が増えるため、FX業者やトレーダーが予想外の損失を被らないために事前にスプレッドを広げて対応します。

すべての経済指標発表時にスプレッドが広がるわけではなく、スプレッドが広がっても経済指標発表が終わって30分以内には元のスプレッドに戻るケースがほとんどです。

スプレッドが拡大するかどうかは事前に予想がつかないので、スプレッドの広がりを避けるのであれば経済指標発表前後のトレードは控えましょう

ロールオーバータイム時

ロールオーバーとは、保有ポジションを翌日に持ち越すことでサーバー時間23:59~00:01(ニューヨーク16:59~17:01)がロールオーバータイムになります。

ロールオーバーのタイミングは、すべての主要銀行や投資銀行が翌日の取引に向けて準備をするためシステムをいったんリセットします。

インターバンク市場につないで取引を行うNDD方式のMilton marketもロールオーバータイムの影響を受けて、この間は流動性が大幅に低下することによってスプレッドが急拡大する場合があります。

スプレッドの拡大は一時的なのでポジションを保有していても短時間の影響で済みますが、スプレッドの拡大とスパイクによってロスカットするリスクもあるので注意が必要です。

マーケットオープン時

マーケットオープン時とは、マーケットが動き出す月曜日の早朝になります。

土日はマーケットがクローズしていますが、為替相場の世界においては「土曜日の終値と月曜日の始値は異なる」のが一般的です。

マーケットがクローズしていても市場は動いているためですが、マーケットオープン時にレートが乖離している現象を「窓」と言います。

窓は土曜日の終値に向かって戻りやすい性質があることから、この時間帯を狙うトレーダーは非常に多いです。

取引が集中することによってレートの動きも大きくなり、それに伴ってスプレッドが広がる場合があります。

また月曜日以外の早朝についても東京市場・ニューヨーク市場・ロンドン市場がクローズしていることから流動性が低下してスプレッドが広がるケースもあります。

Milton marketと主要海外FX業者の主要通貨のスプレッドを比較

ここでは、Milton marketのスプレッドと他の主要海外FX業者のスプレッドがどれくらい異なるのか見ていきましょう。

Milton market のSMART口座は各海外FX業者のスプレッドが広いスタンダードタイプの口座、ELITE+口座はスプレッドが狭いタイプの口座と比較します。

【スタンダードタイプの口座】

Milton marketGEMFOREXXMAXIORYTitanFX
口座名SMART口座オールインワン口座スタンダード口座スタンダード口座スタンダード口座
取引手数料無料無料無料無料無料
USD/JPY1.0pips1.2pips1.4pips1.3pips1.2pips
EUR/USD0.9pips1.2pips1.4pips1.2pips1.2pips
GBP/JPY1.5pips1.9pips3.5pips2.0pips2.4pips
CHF/USD1.6pips1.9pips2.1pips2.0pips1.9pips

【スプレッドが狭いタイプの口座】

Milton marketGEMFOREXXMAXIORYTitanFX
口座名ELITE+口座ノースプレッド口座Zero口座NANO口座ブレード口座
取引手数料無料無料1.0pips※0.6pips※0.7pips※
USD/JPY0.5pips0.3pips1.1pips0.7pips1.0pips
EUR/USD0.4pips0.3pips1.1pips0.6pips0.9pips
GBP/JPY1.0pips0.3pips2.1pips1.3pips2.1pips
CHF/USD0.9pips1.9pips2.4pips1.3pips1.6 pips

※取引手数料がかかる口座タイプは、取引手数料+スプレッドで計算

SMART口座ではスプレッドが一番狭く、ELITE+口座においてもGEMFOREXに次ぐ狭さとなっています。

比較表を見ても分かるように、Milton marketはスプレッドがかなり狭い業者と言えるでしょう。

Milton marketと主要海外FX業者のスプレッドを比較

海外FX業者の中ではスプレッドの狭さがトップクラスのMilton marketですが、海外FXに比べてスプレッドが狭いと言われている国内FXのスプレッドと比較するとどうでしょうか?

以下の表は、Milton marketの口座タイプの中で一番スプレッドが狭いELITE+口座と主要国内FX業者のスプレッドを比較しています。

Miltonmarketヒロセ通商外為どっとコムGMOクリック証券FXTF
口座名ELITE+口座個人口座個人口座個人口座個人口座
取引手数料無料無料無料無料無料
USD/JPY0.5pips0.2pips0.1pips0.2pips0.1pips
EUR/USD0.4pips0.3pips0.3pips0.3pips0.3pips
GBP/JPY1.0pips1.0pips0.8pips0.6pips0.6pips
CHF/USD0.9pips1.5pips1.6pips1.5pips1.6pips

CHF/USDの通貨ペアではMilton marketのスプレッドが一番狭く、それ以外も国内FX業者に劣らないスプレッドです。

さらに、国内FXは日本の法律によって使えるレバレッジが25倍に制限されていますが、Milton marketは200~1000倍のレバレッジが使えて、追証なしのゼロカットシステムも完備されています。

取引環境を考慮すると、国内FXよりもMilton marketの方が断然使いやすいです。

Milton marketはスプレッドが狭いだけでなくスリッページ保証がある

約定力が低くスリッページや約定拒否が起こると見えない取引コストが増大するので、スプレッドが狭くても意味がありません。

たとえば、1.0pipsのスプレッドで取引をしている場合に2.0pipsのスリッページが発生すると計3.0pipsの損失が発生したことになりますよね。

Milton marketにはスリッページ保証と呼ばれる独自の保証制度があり、下記の条件を満たしている場合はスリッページが発生してもその損失分が返ってきます。

  • スリッページ幅:1pips以上
  • 約定時間:500ms以上
  • 約定時間:マーケットオープンクローズ前後60分以外
  • 約定時間が指標発表・ニュースなどの前後30分以外

スリッページが発生しても1pips以上の損失であれば、Milton marketが補填してくれるのでスプレッド以外のコストがほとんどかかりません。

さらに99%の約定率、0.03秒の約定スピードと業界トップクラスの約定力を誇り、約定拒否やリクオートなどの発生も起こりにくくなっています。

Milton marketのスプレッドを活かした取引方法

Milton marketは狭いスプレッドが魅力的ですが、このスプレッドの狭さを活かした取引方法には以下の2種類があります。

それぞれの取引方法について解説します。

メジャー通貨のスキャルピング

Milton marketのメジャー通貨のスプレッドは0.4~1.5pips前後とかなり狭く、値動きが大きなCHF/USDでもSMART口座で1.6pipsと狭いのが特徴です。

スプレッドの狭さを活かす取引方法として、数秒から数分間隔で取引を行って小さな利益を積み上げていくスキャルピングと呼ばれる手法があります。

スプレッドが狭くてもスキャルピングを禁止している業者もありますが、Milton marketにはスキャルピング制限がありません

さらに、200~1000倍レバレッジが使えるので小さな利幅でも大きな利益が狙えます。

スプレッドは1回の取引に対してかかってくるコストなので、取引回数が多くなればなるほどスプレッドが狭い業者と広い業者で支払うスプレッドの差も大きく広がります。

またスリッページ保証があることや約定率・約定スピードも優れているので、ストレスを抱えることなく安定したスキャルピングが望めます。

自動売買

Milton marketは、自動売買の制限がなくMT4のプラットフォームとEAを使って自動売買取引ができます。

さらに、自動売買に欠かせないVPSサーバーが以下の条件を満たせば無料で利用ができるのも特徴です。

  • 申請時の口座残高5万円以上
  • 1カ月間に2ロット以上の取引

条件を満たせなくても月額2000円で利用ができます。

Milton marketにはネット上にあるMT4のプラットフォームを使って取引ができるMT4のウェブトレーダーが無料で使えますが、ウェブトレーダーもEAの自動売買に対応しています。

VPSの設定が面倒!と感じる方は、ウェブトレーダーを使って自動売買すると、パソコンの電源を常にオンにしておく必要はなくスピーディーな売買ができます。

自動売買も裁量取引もスプレッドは同じなので、スキャルピング仕様のEAを使って自動スキャルピングを低コストで行うことも可能です。

Milton marketのボーナスを使ってスプレッドを節約する方法

Milton marketは狭いスプレッドだけでなく、豪華キャンペーンやボーナスがあります。

ボーナスをスプレッドの節約に使うことも可能です。

Milton marketには以下のようなボーナスがあります。

  • 口座開設ボーナス・・・50001円
  • 入金ボーナス・・・ 入金額の20~50%

たとえば、口座開設ボーナスでもらえる5000円の証拠金はpips変換すると1ロット=5pipsになりますが、ボーナスをスプレッドに回せば5pipsが節約できたことになります。

さらに入金ボーナスで最大50万円をもらうと500pipsの節約ができる計算です。

ボーナスの使い道は、取引量を増やすことに使ったり、取引の練習に使ったりするのが一般的ですが、最初からボーナスはないものだと考えてスプレッドに回す使い方もあります。

Milton marketは期間限定のキャンペーンも頻繁に行っているので、こまめに情報をチェックしておきましょう。

Milton marketのスプレッドまとめ

Milton marketは、海外FX業者の中ではトップクラスのスプレッドの狭さを誇ります。

初回入金額は他の業者に比べると高く、一番少ないSMART口座でも3万円以上の入金が必要になるので、少ない資金で海外FXを始めたい人にはハードルが少し高めです。

ELITE口座やELITE+口座になれば、SMART口座と同じスペックでさらに狭いスプレッドの取引ができるので、SMART口座からスタートしてELITE口座やELITE+口座を目標に運用するのもよいでしょう。

スキャルピングや自動売買の制限はかなり緩く、狭いスプレッドを活かして取引できるのはMilton marketの魅力です。

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1000倍50%99.79%
最低取引枚数ドル円スプレッド手数料日本語サポート
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