リアルタイムスプレッドの計算方法と表示方法は!?リアルタイムスプレッドが狭いおすすめ海外FX業者を紹介

リアルタイムスプレッドの計算方法と表示方法は!?リアルタイムスプレッドが狭いおすすめ海外FX業者を紹介

海外FXで注目すべきポイントの1つにスプレッドがあります。

スプレッドはFX取引でトレーダーが、FX業者に支払う主な手数料です。

スプレッドは通貨ペアで異なり、市場の状態によっても変化します。

「FX取引で支払う手数料は、できるだけ少ない方が良い!」と思うトレーダーは多いでしょう。

取引のコストを減らすためには、スプレッドが狭い業者を選ぶ必要があります。

また、平均スプレッドや最小スプレッドが狭くても、トレードするタイミングでスプレッドが広がっていては意味がありません。

取引する際は、リアルタイムスプレッドにも注目しましょう。

リアルタイムスプレッドは名前の通り、リアルタイムで提供されているスプレッドです。

今回はスプレッドのタイプや、リアルタイムスプレッドの見方、ポイントについて解説します。

リアルタイムスプレッドとは?

リアルタイムスプレッドとは、海外FX業者から提供されている現在のレートから算出されるスプレッドです。

スプレッドは、買値と売値の差になります。

例えば、売値が1ドル105.555円、買値が1ドル105.559円だった場合、売り注文を入れても買い注文を入れても、注文した時点で0.004円の損失が発生しますが、この0.004円がスプレッドです。

海外FX業者の多くは原則固定スプレッドを導入しているため、通常はスプレッドが動きにくいですが、流動性やレートの動きに応じてスプレッドも変動します。

つまり、買値と売値の値幅が状況に応じて変化するわけです。

ここでは、リアルタイムスプレッドについて詳しく解説していきます。

リアルタイムスプレッドの計算方法

リアルタイムスプレッドは、取引したい通貨の買値と売値の差で計算ができます。

ただし、スプレッドはpips表示になるため、買値と売値の差を計算した後はpips変換しなければなりません。

それでは、リアルタイムスプレッドの計算方法とpips変換の方法を見てみましょう。

  • 売値(BID)113.225円
  • 買値(ASK)113.228円

この場合、買値と売値の差は0.003円になりますね。

Pipsと円には以下のような関係があります。

(円とpipsの関係)

1円100pips
0.1円10pips
0.01円1pips
0.001円0.1pips

上記の例だと買値と売値の差が0.003円になるため、スプレッドは0.003円=0.3pipsです。

リアルタイムスプレッドをMT4で表示させる方法

リアルタイムスプレッドの計算方法が分かっても、「いちいち計算するのは面倒!」ですよね。

特に市場が活発になっているタイミングはスプレッドが刻々と変化するため、リアルタイムスプレッドを計算しても、すぐに計算直しが必要になります。

海外FXの主な取引ツールはMT4やMT5ですが、そのまま起動しても買値と売値が表示されているだけでスプレッドは表示されていません。

しかし、MT4やMT5には簡単に設定するだけでリアルタイムスプレッドが表示される機能があります。

それでは、MT4を例にリアルタイムスプレッドを表示させる方法を見ていきましょう。

①MT4を起動させて、通貨ペア一覧を表示させる。

②次に通貨ペアが表示されているページの上で右クリックする。

スプレッド(r)という表示が出てくるので、チェックを入れるとスプレッドが表示される。

(!)の項目が現れますが、これがリアルタイムスプレッドになります。

値が大きいですが、単純に買値から売値を差し引いて計算しているため、ポイント表示になっています。

ポイント表示をpipsに変換する場合、桁を一つ小さくすると良いです。

例えば、ドル円の12ポイントは1.2pips、オーストラリアドル円の16ポイントは1.6pipsになります。

業者間のリアルタイムスプレッドを比較したい場合は、それぞれのFX業者のMT4を起動させて並べると、リアルタイムスプレッドが狭い業者が一目瞭然です。

完全固定スプレッドならリアルタイムスプレッドは変化しない

海外FX業者のスプレッドタイプは、

  • 変動スプレッド
  • 原則固定スプレッド
  • 完全固定スプレッド

の3タイプがあります。

変動スプレッドは常にスプレッドが変化し、原則固定スプレッドは市場の動きに応じてスプレッドが変化しますが、完全固定スプレッドはどんな状態でもスプレッドが変化しません。

完全固定スプレッドならリアルタイムスプレッドも変化しないため、リアルタイムスプレッドを計算する必要はなく、いつも同じスプレッドで取引ができるので安心です。

しかし、完全固定スプレッドの海外FX業者は、平常時のスプレッドも変動スプレッドや原則固定スプレッドに比べて広めに設定されています。

完全固定スプレッドだと、レートの動きが大きくなった時にスプレッドを動かせないことで、海外FX業者が受ける損失が大きくなります。

そのため、通常時のスプレッドを広げて損失に備えているのです。

レートの動きが大きくなったタイミング(スプレッドが広がりやすいタイミング)のみ取引をするトレーダーにはメリットもありますが、そうでないトレーダーは市場が落ち着いている時でもスプレッドの負担が大きくなって損をします。

完全固定スプレッドを好むトレーダーが少ないこともあり、最近は完全固定スプレッドに対応する業者が減っています。

リアルタイムスプレッドが変化しないからと言って、完全固定スプレッドを選ぶメリットはありません。

デモ口座のリアルタイムスプレッドはリアル口座と異なる場合がある

海外FX取引では、いきなりリアル口座を開設するのではなく、デモ口座を作ってから取引する人も多くいます。

デモ口座はリアル口座と同様の環境でトレードできますが、スプレッドの広がり方は完全に反映されていません。

一般的に、リアル口座よりもデモ口座のスプレッドの方が狭くなっているため、デモ口座のスプレッドに慣れていると、リアル口座に移行した場合にスプレッドが広く感じる可能性もあります。

中には、「デモ口座を使ってリアルタイムスプレッドの感じを確かめておこう!」という人や「スプレッドの広がりやすさをチェックしておこう!」という人もいるかもしれませんが、デモ口座だと参考にならないので注意が必要です。

4つのスプレッド表示を覚えておこう

海外FXでは、リアルタイムスプレッド以外にもさまざまなスプレッドの表示があります。

覚えておきたいスプレッドの表示方法は、最小スプレッド、最大スプレッド、平均スプレッド、そしてリアルタイムスプレッドの4つです。

それぞれの違いを覚えておきましょう。

最小スプレッド一定期間でもっとも狭くなったスプレッド
最大スプレッド一定期間でもっとも広くなったスプレッド
平均スプレッド一定期間の平均スプレッド
リアルタイムスプレッド現在のスプレッド

海外FX業者の公式サイトにもスプレッドは表示されていますが、だいたい「最小スプレッド」か「平均スプレッド」です。

最小スプレッドを表示するのは、スプレッドが狭い業者と印象付けるのが目的です。

スプレッドの狭さで海外FX業者を選ぶ人は多く、最小スプレッドはスプレッドの狭さをアピールするのにベストな方法と言えます。

しかし、最小スプレッドで海外FX業者を選ぶのはあまり意味がありません。

最小スプレッドは一定期間内でもっとも狭くなったスプレッドであり、たった1秒間の狭くなったスプレッドでも最小スプレッドとしてカウントされてしまいます。

最小スプレッドが狭いからと言って、スプレッドが狭い業者とは限りません。

「スプレッドが狭い海外FX業者は、平均スプレッドが狭い海外FX業者」のことです。

平均スプレッドが狭いということは、スプレッドが広がりにくいことや、普段のスプレッドが狭いことを意味します。

最大スプレッドは、「どれくらいスプレッドが広がる可能性があるのか?」、「経済指標発表や早朝時にスプレッドはどれくらい広がるのか?」などを知りたい場合に参考にします。

スキャルピングでは平均スプレッドとリアルタイムスプレッドの比較が重要

海外FXはハイレバレッジが使えるため、少ない値幅でも大きな利益が狙えます。

海外FXは、レバレッジに規制がかかる国内FXに比べ、短い時間で何度もハイレバレッジ取引を行なって小さな値動きを積み上げるスキャルピングが主流です。

スキャルピング取引は、1回の利幅が1pips~10pipsくらいになるため、スプレッドが広いと効率的に利益を積み上げることができません。

そのため、スキャルピング取引を行なう場合は、スプレッドが狭くなっているタイミングに取引をするのがベストです。

スプレッドが狭くなっているタイミングを把握するためにも、平均スプレッドを知っておく必要があります。

例えば、ドル円の通貨ペアにおける平均スプレッドが1.3pipsだった場合、リアルタイムスプレッドが1.0pipsであれば、スプレッドが狭くなっているタイミングになります。

同じ条件でリアルタイムスプレッドが1.6pipsだとすると、スプレッドが広がっているタイミングです。

平均スプレッドよりスプレッドが広がっている状態は、市場の動きが活発になってレートが飛びやすくなっているとも言えます。

このように、スキャルピングトレードでは平均スプレッドとリアルタイムスプレッドを比較し、エントリーのベストなタイミングを決めましょう。

当然、平均スプレッドが狭い業者を利用する方が、より狭いリアルタイムスプレッドでトレードできる可能性は高まります。

ハイレバレッジのスキャルピングをするなら、平均スプレッドが狭い業者を選びましょう。

リアルタイムスプレッドが狭いおすすめの海外FX業者

リアルタイムスプレッドが狭いおすすめの海外FX業者はGEMFOREXです。

STP口座の平均スプレッドは業界最高水準の1.2pips~、ECN口座の平均スプレッドは業界トップの0.3pips~を実現しています。

リアルタイムスプレッドなら、平均スプレッドよりもさらに狭いスプレッドでトレードできる場合もあります。

スキャルピングも歓迎している業者で、使えるレバレッジも業界最高水準の1000倍です。

GEMFOREXはスキャルピングがしやすい業者として人気がありますが、無料EAの使い放題サービスや豪華な口座開設ボーナス、入金ボーナスなどもあるので、これらのボーナスを使って取引をすれば、少ない元手でハイレバレッジトレードに参加できます。

日本語対応やサポートもしっかりしているので、初心者でも始めやすい海外FX業者です。

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