海外FXのスキャルピング手法や注意点とおすすめの会社

スキャルピングのメリットや注意点とスプレッドが狭くスキャルピングできる海外FX業者は

海外FXの魅力と言えば、ハイレバレッジを使ったスキャルピング。

スキャルピングは数秒から数分の短期売買を繰り返し、利益をコツコツ積み上げていく手法です。

1回の取引で狙う利幅は小さいですが、ハイレバレッジで小さな値幅でも大きな利益が狙えます。

こんどう
スキャルピングが最適な海外FX口座を紹介すると共に、スキャルピングに最適な業者を選ぶ基準、スキャルピングのコツや注意点なども紹介します。

もくじ

スキャルピングに最適な海外FX口座6選

ここでは、スキャルピングに最適な海外FX口座を紹介します。

以下の表にスキャルピングにおすすめの口座とスペックを簡単にまとめています。

横にスクロールできます→

海外FX最大レバレッジ取引コスト初回入金額ロスカット水準約定率ストップレベルスキャルピング自動売買ボーナス詳細
1000倍0.3pips~30万円20%99.99%2.0pips不可なし詳細を見る
1000倍1.2pips~100円20%99.99%2.0pips5種類詳細を見る
海外FX:TITANFXTitanFX
ブレード口座
500倍1.0pips~2万円20%99.97%なしなし詳細を見る
海外FXスプレッド比較プロ:AXIORYAXIORY
ナノスプレッド口座
400倍0.9pips~5000円20%99.99%なしなし詳細を見る
海外FXスプレッド比較プロ:AXIORYXM
ZERO口座
500倍1.1pips~1万円20%99.35%なし2種類詳細を見る
海外FXスプレッド比較プロ:HotForexHotForex
マイクロ口座
1000倍1.2pips~100円10%99.45%2.0pips2種類詳細を見る

※取引コストは取引手数料+スプレッドで算出

それでは1つずつ詳しくみていきましょう。

GEMFOREX(ノースプレッド口座)

海外FX最大レバレッジ口座タイプ取引手数料
GEMFOREXノースプレッド口座1000倍無料
初回入金額スプレッドロスカット水準約定率
30万円0.3pips~20%99.99%
ストップレベルスキャルピング自動売買ボーナス
USD/JPY
2.0pips
××

 

【スキャルピングで人気の通貨ペアと平均スプレッド】

USD/JPYEUR/USDGBP/USDEUR/JPYAUD/USD
0.3pips0.3pips0.3pips0.3pips0.3pips

 
GEMFOREXのノースプレッド口座。

最大レバレッジ1000倍、業界トップのスプレッドの狭さ、取引手数料が無料という3つの大きなメリットがあります。

またスキャルピングで人気の通貨ペアのスプレッドはほとんどが0.5pipsを下回っています。

スプレッド×取引手数料の取引コストで見ると、他の海外FX業者の取引コストを圧倒的に下回っています。

スキャルピングは取引回数が多くなるため、取引コストが小さいノースプレッド口座は有利。

自動売買が非対応となっているため、EAやミラートレードでスキャルピングを行うことはできません。

また初回入金額が30万円と高いことやボーナス非対応となっているため、ある程度の資金力があるトレーダーに向いています。

GEMFOREX(オールインワン口座)

海外FX最大レバレッジ口座タイプ取引手数料
GEMFOREXオールインワン口座1000倍無料
初回入金額スプレッドロスカット水準約定率
100円1.2pips~20%99.99%
ストップレベルスキャルピング自動売買ボーナス
USD/JPY
2.0pips

(EA、ミラートレード使い放題)
・口座開設
・入金
・1000%ジャックポット入金
・友達紹介
・損失補填

 

【スキャルピングで人気の通貨ペアと平均スプレッド】

USD/JPYEUR/USDGBP/USDEUR/JPYAUD/USD
1.2pips1.3pips1.8pips1.5pips1.7pips

 
GEMFOREXのオールインワン口座もスキャルピングにおすすめの海外FX口座。

ノースプレッド口座に比べるとスプレッドは広めに設定されていますが、それでも業界トップクラスの狭いスプレッドで取引ができます。

オールインワン口座の強みは、100円で取引が始められることやボーナスの種類が多く自動売買に対応していること。

さらにGEMFOREXでは複数口座の開設ができます。

最初にオールインワン口座で少額資金×ボーナスのスキャルピングでコツコツ利益を増やし、利益が30万円を超えたらスプレッドがより狭いノースプレッド口座に移行することも可能。

オールインワン口座は気軽にスキャルピングを始めたい人、ノースプレッド口座はスキャルピングで効率的に利益を増やしたい人におすすめ。

TitanFX(ゼロブレード口座)

海外FX最大レバレッジ口座タイプ取引手数料
TitanFXゼロブレード口座500倍往復0.7pips
初回入金額スプレッドロスカット水準約定率
2万円0.3pips~20%99.97%
ストップレベルスキャルピング自動売買ボーナス
なし
(EA、ミラートレード使い放題)
なし

 

【スキャルピングで人気の通貨ペアと平均スプレッド】
※取引手数料0.7pipsを加算したスプレッド

USD/JPYEUR/USDGBP/USDEUR/JPYAUD/USD
1.0pips0.8pips1.6pips1.1pips1.8pips

 
続いておすすめする口座は、TitanFXのゼロブレード口座。

500倍レバレッジ、狭いスプレッド、高い約定力が魅力の口座です。

ちなみにTitanFXにはスタンダード口座もありますが、ゼロブレード口座とスペックはほとんど変わりません。

取引手数料とスプレッドが異なるくらいなので、スキャルピング重視なら取引コストが安ブレード口座の利用がおすすめ。

AXIORY(ナノスプレッド口座)

海外FX最大レバレッジ口座タイプ取引手数料
AXIORYナノスプレッド口座400倍往復0.6pips
初回入金額スプレッドロスカット水準約定率
5000円0.3pips~20%99.99%
ストップレベルスキャルピング自動売買ボーナス
なしなし

 

【スキャルピングで人気の通貨ペアと平均スプレッド】
※取引手数料0.6pipsを加算したスプレッド

USD/JPYEUR/USDGBP/USDEUR/JPYAUD/USD
0.9pips0.9pips1.5pips1.0pips1.7pips

続いておすすめする口座は、AXIORYのナノスプレッド口座。

400倍レバレッジ、狭いスプレッド、高い約定力が魅力の口座になります。

TitanFXとスペックが非常に似ています。

TitanFXは500倍レバレッジが使える代わりに初回入金額と取引手数料がやや高め、それに対してAXIORYはレバレッジが400倍と低い代わりに初回入金額がやや低め。

AXIORYにもスタンダード口座がありますが、スペックはナノスプレッド口座とほとんど変わりません。

スキャルピングをするなら取引手数料がかかっても、スプレッドが極小のナノスプレッド口座がおすすめ。

XM(ZERO口座)

海外FX最大レバレッジ口座タイプ取引手数料
XMZERO口座500倍往復1.0pips
初回入金額スプレッドロスカット水準約定率
1万円0.1pips~20%99.35%
ストップレベルスキャルピング自動売買ボーナス
なし・口座開設
・入金

 

【スキャルピングで人気の通貨ペアと平均スプレッド】
※取引手数料1.0pipsを加算したスプレッド

USD/JPYEUR/USDGBP/USDEUR/JPYAUD/USD
1.1pips1.1pips2.1pips1.6pips1.4pips

 
続いておすすめするのは、XMのZERO口座。

500倍レバレッジ、スプレッドの狭さ、ボーナスなどが魅力の口座です。

取引手数料は1.0pipsとやや高めですが、主要通貨ペアのスプレッドは0.1pipsと業界トップクラスの狭さ。

XMのマイクロ口座・スタンダード口座はスプレッドが広めに設定されているため、スキャルピングには向いていません。

XMでスキャルピングするならZERO口座一択。

HotForex(マイクロ口座)

海外FX最大レバレッジ口座タイプ取引手数料
HotForexマイクロ口座1000倍なし
初回入金額スプレッドロスカット水準約定率
500円1.2pips~10%99.45%
ストップレベルスキャルピング自動売買ボーナス
USD/JPY:2.0pips・口座開設
・入金

 

【スキャルピングで人気の通貨ペアと平均スプレッド】
※取引手数料1.0pipsを加算したスプレッド

USD/JPYEUR/USDGBP/USDEUR/JPYAUD/USD
1.3pips1.2pips2.1pips1.6pips1.9pips

 
続いておすすめするのが、HotForexのマイクロ口座。

GEMFOREXと同じく取引手数料がかからないタイプの口座で、業界トップクラスの狭いスプレッドで取引できます。

プレミアム口座だと最大500倍レバレッジですが、マイクロ口座は1000倍レバレッジが使えるため、スキャルピングするならマイクロ口座よりもプレミアム口座がおすすめ。

初回入金額が安くボーナスがあるため、オールインワン口座と同様でスキャルピング初心者におすすめの口座です。

スキャルピングに最適な海外FXを選ぶ基準9個

ここでは、スキャルピングに最適な海外FX口座を選ぶ基準9個を紹介します。

ハイレバレッジ(ハイレバ)でスキャルピングができること

スキャルピングは小さな利幅を狙う取引スタイルになるため、少しでも1回の取引で利益を増やすならハイレバレッジで取引量を増やす必要があります。

またレバレッジが大きいほど証拠金を減らすこともできるので、より少ない資金で取引を行うことも可能。

レバレッジが25倍に制限されている国内FXと違い、海外FXの最大レバレッジは各業者が自由に定めています。

口座タイプによってレバレッジが異なる場合もあります。

スキャルピングがしたい口座の最大レバレッジを確認しましょう。

以下の表は主要海外FX業者におけるスキャルピング向き口座の最大レバレッジを比較した表です。

海外FX最大レバレッジ
GEMFOREX
(オールインワン口座・ノースプレッド口座)
1000倍
TitanFX
(ゼロブレード口座)
500倍
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
400倍
XM
(Zero口座)
500倍
HotForex
(マイクロ口座)
1000倍
FBS
(ECN口座)
500倍
LAND-FX
(ECN口座)
200倍
Tradeview
(ILC口座)
200倍
IS6FX
(プロ口座)
400倍
MILTON MARKETS
(エリート口座)
200倍

 
GEMFOREXやHotForexは1000倍レバレッジが使えます。

スキャルピング向きの口座は最大レバレッジが抑えられているケースが多いですが、これらの海外FX業者を使えば効率よく稼ぐことも可能です。

取引手数料が安い

海外FXには取引手数料がかかる口座とそうでない口座があります。

ECN口座は、取引手数料がかかる口座。

STP口座は、取引手数料がかからない口座。

スキャルピングはスプレッドが狭いほど取引コストを大幅に抑えられるため、スプレッド単体で比較するのではなくスプレッドに取引手数料を含めた取引コストで計算します。

STP口座とECN口座を比較したときに、取引手数料がかからないSTP口座よりも取引手数料がかかるECNの方が取引コストは安いケースが多いです。

そのため、スキャルピング向きの口座タイプはSTP口座よりもECN口座の方が多くなっています。

ただし、GEMFOREXのように取引手数料がかからなくても例外的にスプレッドが狭く取引コストが安い業者もあります。

スプレッドが狭い

取引手数料が安いほど取引コストが抑えられるのと同じで、スプレッドも狭ければ狭いほど取引コストが安くなります。

また取引手数料がかかる業者は、スプレッドに取引手数料を加えて計算しなければなりません。

それでは、スキャルピングにおすすめの口座で紹介した海外FX業者6社のスプレッド・取引手数料・取引コストを改めて見てましょう。

スマホでご覧の方は横にスクロールできます→

海外FX業者ドル/ユーロの
平均スプレッド
取引手数料
(1ロット1回あたり)
スプレッド+
取引手数料
0.3pips~無料0.3pips~
1.2pips~無料1.2pips~
海外FX:TITANFXTitanFX
ブレード口座
0.3pips~0.7pips1.0pips~
海外FXスプレッド比較プロ:AXIORYAXIORY
ナノスプレッド口座
0.3pips~0.6pips0.9pips~
海外FXスプレッド比較プロ:XMXM
ZERO口座
0.1pips~1.0pips1.1pips~
海外FXスプレッド比較プロ:HotForexHotForex
マイクロ口座
1.2pips~無料1.2pips~

 

取引手数料が無料のSTP口座ならスプレッドの狭さだけで選んで問題ないです。

取引手数料がかかるECN口座も一緒に比較するなら、必ずスプレッドの狭さと取引手数料のバラスも確認してください。
 

約定力が高い

スキャルピングは約定力の高さも重要になります。

約定力とは、注文を成立させる力のことで、約定力が低いとスリッページやリクオート、約定拒否などが発生します。

約定力は約定率から判断できますが、「リクオートや約定拒否がない」と宣言している業者もあります。

ちなみに約定率とは、100回の注文のうち注文がきちんと成立する確率。

99.99%なら1万回の取引で1回しか約定しない計算になります。

また約定スピードが速いほどスリッページが起こりにくくなっています。

以下は、スキャルピングにおすすめの口座で紹介した海外FX業者の約定力をまとめています。

  • GEMFOREX
  • ┗99.99%の約定率と0.78秒の約定スピードを誇る。約定拒否やリクオートの追放宣言を行っている。

  • TitanFX
  • ┗99.97%の約定率と0.33秒の約定スピードを誇る。質の高いデータセンターを設置して約定力の向上に努めている。

  • AXIORY
  • ┗99.99%の約定率と1000分の1秒の約定スピードを誇る。世界最大の金融インフラのエクイニクス社のバックボーンを利用。

  • XM
  • ┗99.35%の約定率と0.019秒の約定スピードを誇る。約定拒否やリクオートなどはほとんど起こらない。

  • HotForex
  • ┗99.45%の約定率と0.035秒の約定スピードを誇る。ストレスなくサクサクと約定する。

 

ロスカットの水準が低い

スキャルピングに向いている口座はロスカットの水準が低い口座。

ロスカットの水準は証拠金維持率によって定められています。

証拠金維持率が低ければ低いほど、少ない証拠金でポジションの保有ができることからロスカットされにくくなります。

スキャルピングは小さな利幅を狙う取引スタイルです。

ロスカットになるケースは少ないものの、レートが飛んでしまってロスカットするリスクもあるため、できるだけロスカットの水準が低い業者を選びましょう。

以下にスキャルピングにおすすめの口座で紹介した業者のロスカット水準や主要海外FX業者のロスカット水準をまとめました。

海外FX証拠金維持率
GEMFOREX20%
TitanFX20%
AXIORY20%
XM20%
HotForex10%0%
FBS20%
LAND-FX30%
Tradeview100%
IS6FX50%
MILTON MARKETS50%

20%の業者が多いですね。

20%であればロスカット水準の低いとは言えるため、十分スキャルピング向きと言えるでしょう。

ストップレベルが小さい

スキャルピングはストップレベルもポイントの1つになります。

ストップレベルとは、指値や逆指値などの予約注文時において、現在の価格から離さなければならない値幅のこと。

ストップレベルが1.0pipsなら、今の価格から1.0pips以上離した価格で指値注文や逆指値注文を入れる必要があります。

ストップレベルの幅が広いと、小さな利幅を狙いたいときに指値や逆指値が使えません。

予約注文の話しなので、成行注文をメインに行うならストップレベルは気にしなくても大丈夫。

以下の表では、スキャルピングで人気の通貨ペアにおける各業者のストップレベルを紹介しています。

海外FXストップレベル
GEMFOREX2.0~2.6pips
TitanFXなし
AXIORY2.0~3.0pips
XM2.0~3.0pips
HotForex2.0~3.0pips

 
GEMFOREXとHotForexはストップレベルがあります。

どちらも3.0pips以下となっているので、通常のスキャルピングならほとんど影響ありません。

自動運用したい人は自動売買に対応していること

スキャルピングは数時間ほどチャートに張り付いて取引を行います。

常に値動きを監視しておく必要があるため、トレードに多くの時間を使えない兼業トレーダーだと、やりたくてもスキャルピングする時間がないという人もいるでしょう。

このような方は、自動売買でスキャルピングを行う方法もあります。

自動売買なら自動的に相場の流れを読んでスキャルピングしてくれるので、チャートを監視する必要もなくメンタルの負担も小さくなります。

ちなみに

多くの海外FX業者で自動売買に対応していますが、その中でも特におすすめなのがGEMFOREXのオールインワン口座。

GEMFOREXはEAやミラートレードを開発しているGem-Tradeのグループ会社であり、優秀な無料EAやミラートレードが使い放題となっています。

スキャルピングに特化したEAやミラートレードも多くあるので、これらを活用して自動売買のスキャルピングで大きな利益が狙えます。

それぞれ成績やダウンロード数などが公開されているため、勝率が高いEAやミラートレードを厳選することも可能。

GEMFOREXの口座開設はこちら

初心者は少額で取引が始められること

スキャルピング向きの口座は取引コストが小さいECN口座ですが、初回入金額が高めに設定されています。

メンタルの負担も大きくなるので、無理して多額の資金を用意してスキャルピングするよりも、少額で取引ができるスキャルピング向きの口座を利用することをおすすめ。
 
スキャルピング向きの口座でおすすめした口座の初回入金額は以下の通り。

海外FXストップレベル
GEMFOREX
ノースプレッド口座
30万円
GEMFOREX
オールインワン口座
100円
TitanFX
ブレード口座
2万円
AXIORY
ナノスプレッド口座
5000円
XM
ZERO口座
1万円
HotForex
マイクロ口座
100円

 
GEMFOREXのオールインワン口座やHotForexは初回入金額が100円とかなり安く設定されています。

GEMFOREXに関しては、口座開設するだけで1万円から3万円の証拠金がもらえる口座開設ボーナスをはじめ、100%ボーナスや1000%ジャックポット入金ボーナスなど、豪華なボーナスも用意されています。

ボーナスを証拠金として使うことで取引資金の底上げができます。

初心者は取引コストよりも、いかに少ない金額でスキャルピングができるかどうかを意識して口座を選ぶことも大切。

スキャルピングができる

スキャルピング向きの口座で紹介した口座はすべてスキャルピングができます。

しかし、海外FXでも口座タイプや業者の方針によってはスキャルピングができない場合もあります。

スキャルピングが禁止されている業者だと、どれだけスキャルピングに最適な条件が整っていても意味がありません。

スキャルピングの可否や条件などは、各海外FX業者のガイドラインや質問ページに詳細が記載されています。

スキャルピングを希望する場合は、必ずスキャルピングができるかを確認しておいてください。
 

海外FXのスキャルピング手法4選

ここでは、海外FXのスキャルピング手法おすすめ4選を紹介します。

ドル円スキャルピング手法

ドル円スキャルピング手法は高い確率で勝てる手法。

初心者にもおすすめの方法となります。

まずはローソク足の5分足と4時間足のチャートを2つ用意し、それぞれに移動平均線を表示させます。

移動平均線を表示する手順は次の通りです。

  1. 挿入
  2. インディケータ
  3. トレンド系
  4. Moving Average

上記を順番にクリックしてください。

海外FX取引のスキャルピング1

パラメーターの設定が出てくるため、5分足の期間は20に設定、4時間足の期間は25に設定します。

海外FX取引のスキャルピング2

次に5分足で価格が移動平均線の上にあり、なおかつ陽線が3つ並ぶまで待ちます。

陽線が3つ並んだら、すぐに4時間足を確認して、4時間足の移動平均線が価格の下にあれば買い注文を入れます。

海外FX取引のスキャルピング3

この手法で狙う利益は5pipsが目安。

含み益が5pipsになったところで決済してください。

だましの場合もあるので、含み損が2pips~3pipsのところを損切りラインにしておくとよいでしょう。

SIと1分足のシンプルスキャルピング

シンプルにエントリーポイントを探りたいときにおすすめするのが、RSIと1分足を組み合わせたスキャルピング。

RSIは通貨の売られ過ぎ、買われ過ぎを示すインジケーターになります。

まずはRSIをチャート上に表示させてみましょう。

  1. 挿入
  2. インディケータ
  3. オシレーター
  4. Relative Strength Indexをクリック

上記を順番にクリックしてください。

海外FX取引のスキャルピング4

設定はデフォルトのままで問題ありません。

点線が2つ表示されますが、下部の点線より下は売られ過ぎ、上部の点線より上は買われ過ぎを示しています。

売られ過ぎたら反動で買いが増えて、買われ過ぎたら反動で売りが増えるという法則に基づいて逆張りエントリーをします。

具体的にはローソク足を1分足にして、上部の点線を上回ったら売り、下部の点線を下回ったら買い注文を入れます。

そして反対方向の点線を超えたときに決済します。

海外FX取引のスキャルピング5

非常にシンプルで初心者にもおすすめの手法。

ダマシが多いのでダマシに遭ったときは潔く損切りして新しいエントリーポイントを探りましょう。

2本の移動平均線と5分足のシンプルスキャルピング

ここでは、2本の移動平均線と5分足のシンプルスキャルピングを紹介します。

まず移動平均線を表示させます。

  1. 挿入
  2. インディケータ
  3. トレンド系
  4. Moving Average

パラメーターの設定で期間を5と25に設定。

種別はSimpleです。

海外FX取引のスキャルピング6

エントリールールはいたって簡単。

上昇トレンドにおいては25日の移動平均線が5日の移動平均線を下回ったタイミングで買い、25日の移動平均線が5日の移動平均線を再び上回ったタイミングで決済します。

下降トレンドにおいてはこの逆になります。

海外FX取引のスキャルピング7

ボリンジャーバンドで簡単スキャルピング

ボリンジャーバンドを使った簡単スキャルピング手法を紹介します。

まずボリンジャーバンドをチャート上に表示させます。

時間足は1分にします。

  1. 挿入
  2. インディケータ
  3. トレンド系
  4. Bollinger bandをクリック
海外FX取引のスキャルピング8

パラメーターはデフォルトで問題ありません。

3本のラインが表示されますが、真ん中のラインが移動平均線、上のラインが+1α、下のラインが−1α。

ルールは簡単!

上昇トレンドであれば、真ん中の移動平均線が右肩上がりになっていることを条件に、レートが−1αに触れたら買い注文、次に移動平均線と価格が交わるポイントで売り決済。

下降トレンドであれば、真ん中の移動平均線が右肩下がりになっていることを条件に、レートが+1αに触れたら売り注文、次に移動平均線と価格が交わるポイントで買い決済。

海外FX取引のスキャルピング9

先ほど紹介した2本の移動平均線を使った手法と合わせることで、さらに精度を高めることができます。

スキャルピングはスプレッドの狭さが重要

スキャルピングメインでトレードをするなら、スプレッドの狭さが重要になります。

スプレッドは取引ごとにかかる取引コストの1つですが、同じ通貨ペアでも業者によってスプレッドは異なります。

スキャルピングメインの取引をすると、1日の取引回数は数十・数百回になりますが、取引回数に応じてスプレッドも多くかかってしまいます。

利益を出すためには、スプレッド分の含み損を解消しなければなりません。

また、スプレッドが狭いほど、スプレッドを回収するために必要な値幅は小さくなるため、より少ない値動きでスプレッドの損失を回収できます。

スキャルピングのメリット

ここでは、スキャルピングのメリットを解説します。

為替変動に強い

FXの大きなリスクと言われているのが「為替変動」。

過去の値動きの推移を見ると定期的に大きな為替変動が発生しており、「リーマンショック」や「アベノミクス」、「ギリシャ危機」が発生した際には、一気に数百~数千pipsの値動きが起こっています。

安定して利益を出し続けていたトレーダーの中には、これらの為替変動時にポジションを持っていたことで一気に資金がマイナスになってしまったトレーダーもいます。

為替変動で大きな損失を出すのは、ポジションを長期保有しているトレーダーが大半。

スキャルピングのようにポジションの保有時間が短い取引手法であれば、為替変動が起こっても大きな損失が生じにくいメリットがあります。

見方を変えれば、トレンドに左右されることなく取引できるのもスキャルピングのメリット!

ハイレバレッジとの相性が良い

スキャルピング取引は、1回あたりに狙う値幅が小さいため、1回の取引で得られる利益も少なくなります。

この弱点をカバーするのが、海外FXのハイレバレッジです。

1回あたりの値幅が小さくても、レバレッジを使ってポジションを大きくすれば、同じ値幅でも利益は大きくなります。

それでは、以下を条件にレバレッジと取引量、値幅の関係を見てみましょう。

条件

  • 1ドル100円
  • 10万円の資金で取引スタート
レバレッジ値幅取引量利益
1倍1pips1000通貨10円
100倍1pips1万通貨100円
1000倍1pips10万通貨1000円

このように、同じ値幅でもレバレッジを使うと利益が大きくなっているのが分かります。

使えるレバレッジの上限は業者によって異なるので、スキャルピングトレードをするなら、レバレッジは大きな業者を選びましょう。

スキャルピングの注意点

ここでは、それぞれの注意点を詳しく解説します。

約定力の大きさに左右される

スキャルピングはスプレッドが狭くても、約定力が低いと取引コストは多くなります。

約定力は約定率が判断基準の1つになりますが、約定率は注文通りに約定する確率です。

例えば、約定率が95%なら100回の注文のうち、5回は注文通りに約定しないことを意味します。

特に厄介なのが、注文とは違うレートで約定するスリッページです。

スリッページが発生すると取引1回あたり数pipsの損失が生じ、スプレッドが狭くてもスリッページの損失が大きくなることで、トータルコストが膨らんでしまいます。

海外FX業者を選ぶ場合は、約定率が高い業者を選ぶことが大事です。

約定率は業者によって異なりますが、99%越えの約定率を実現している業者を1つの目安にしましょう。

ギャンブル的な要素がある

スキャルピングはトレンドに沿った取引を行なわず、ポジションの保有時間も短いため、ギャンブルだと思っている人もいます。

何の計画もなく、闇雲にエントリーしてスキャルピングするなら、それはギャンプル的な取引と言えるでしょう。

しかし、スキャルピングで安定した利益を出しているトレーダーは、「エントリー」、「エグジット」、「ロスカット」などのルールを決め、ルールに沿った取引をしています。

また、テクニカル分析では短い時間足を使って、目先の値動きの予想を行うことも可能です。

テクニカル分析でリスクを軽減してエントリーできる時点で、一か八かのギャンブルとはまったく違ったものになります。

スキャルピングがギャンブルにならないためにも、ルール決めや相場分析をしっかり行いましょう。

スキャルピング禁止の業者がある

“海外FX=スキャルピング”のイメージを持つ人は多いですが、スキャルピングを禁止にしている海外FX業者は意外と多くあります。

スキャルピングはサーバーに負荷をかけるためで、システムダウンのリスクなどから禁止にしています。

スキャルピング禁止の業者でスキャルピングをすると、「口座凍結」や「出金拒否」などの重たいペナルティを受ける場合もあるので注意が必要です。

スキャルピングの可否は、海外FX業者の取引規約に記載されていますが、まったく記載がない業者は禁止の可能性もあるので気を付けましょう。

スキャルピングをする前に読んで!(事前知識)

スキャルピングを行う前にしておきたい事前準備は以下の3つです。

それでは詳しく見ていきましょう。

損切りのルールを決める

スキャルピングを行うときは、必ず損切りのルールを決めておきましょう。

また損切りラインを決めるときは、必ず目標とする利幅よりも小さい値幅(3分の1から2分の1)に設定してください。

たとえば、目標とする利幅が9pipsなら損切り幅は-3pips~-4.5pips。

損切り幅より利幅を大きくしないと、小さな利幅でコツコツ利益を増やしても、1回の損切りですべての利益を失ってしまう可能性があります。

特に初心者は負けることを恐れて、損切り幅を広くして利幅を狭くしがちです。

損切り幅を狭くして小さな損失に抑えながら、大きな利益を狙っていきましょう。

スキャルピングで使うローソク足を決める

スキャルピングはテクニカル分析を行って取引するのが基本。

分析する際には1分足から5分足のローソク足をベースとし、上位足として15分から1時間足を使うようにしましょう。

長い時間足でトレンドの方向性を確認して、短い時間足でエントリーのタイミングを探っていくのがおすすめ。

分析せずに取引するとギャンブル的な取引になってしまい、確実に損失が大きくなってしまいます。

そうならないために、テクニカル分析はしっかり行いましょう。

通信環境を整える

スキャルピングを裁量取引で行う場合、インターネットの通信環境も重要なポイントになります。

スキャルピングは、ときに数秒で変化するレートを狙うこともあるので、通信環境が不安定だと思ったレートで決済できません。

通信がよく切れるという方は、ネット回線を変えるなどの対策も必要になります。

またスキャルピングはスマホのMT4やMT5からも行うことができます。

スマホの通信の方が早いケースもあるので、その場合はスマホを使ってスキャルピングするのもあり!

スキャルピングが禁止されている海外FX業者

海外FX業者の多くはスキャルピングができます。

これは海外FX業者の収入源がスプレッドであり、取引回数が多いスキャルピングをしてもらうと効率的に収入を増やせるためです。

しかし、スキャルピングはサーバーへの負担が大きい取引になるため、強度が弱いサーバーを導入している業者だとスキャルピングは歓迎しません。

日本人トレーダー向けに海外FXのサービスを提供している海外FX業者の中でスキャルピングに制限をかけているのは以下の2社。

  • LAND-FX
  • ┗EAを使ったスキャルピングの禁止、指標発表時のスキャルピングの禁止

  • iFOREX
  • ┗10回を超える短期売買の禁止

 
どちらも完全に禁止というわけではありません。

サーバーへの負担を考慮し、一定条件を超えるとスキャルピングができないようにしています。

規約違反をすると口座凍結などのペナルティを受けるので注意してください。

海外FXのスキャルピングについてよくある質問

ここでは、海外FXのスキャルピングについてよくある質問を紹介します。

スキャルピングに適した通貨ペアは何ですか?

ドル円やユーロドルです。

これらの通貨ペアは値動きが安定していて初心者にも向いています。

値動きが小さい通貨ペアがおすすめ。

スキャルピングに適さない時間帯はありますか?

6時から9時頃です。

東京市場、ニューヨーク市場、ロンドン市場がクローズしている早朝(6時から9時頃)は他の時間帯に比べてスプレッドが広がりやすくなっています。

スキャルピングには大きなコストがかかるため、早朝スキャルピングは避けた方がよいです。

スキャルピングとデイトレードの違いは何ですか?

ポジションの保有時間です。

スキャルピングは数秒から数十分の間に決済、デイトレードは数時間から1日の間に決済します。

スキャルピングはどんな人に向いていますか?

テクニカル分析の結果に基づいて気持ちに左右されず淡々と取引できる人

チャートの動きが気になって仕方がない人は自動売買のスキャルピングをおすすめします。

スキャルピングを練習する方法はありますか?

デモ口座の利用がおすすめ。

また口座開設ボーナスのように入金せずにもらえるボーナスを運用して練習する方法もあります。

いきなり実践に入るよりも事前に練習しておく方が安心。

スプレッドが狭くスキャルピングにおすすめの海外FX業者GEMFOREX

スプレッドが狭くスキャルピングにおすすめの海外FX業者にGEMFOREXがあります。

GEMFOREXで使えるレバレッジは1000倍と高く、ロスカットの水準となる証拠金維持率も20%以下とロスカットしにくいのも安心。

ゼロカットシステムがあるので、もしもの場合も借金を抱えることはありません。

スキャルピングにも寛容的な業者で、約定率も99%以上を実現しています。

スリッページの発生が少なく、低スプレッド×ハイレバレッジで効率的に利益を増やせます。

他にも、スキャルピングができる無料EAの配布や、自動売買取引をするために必要なVPSの無料配布もあります。

狭いスプレッド・高い約定率・ハイレバレッジの条件が整う業者は少ないですが、GEMFOREXはスキャルピングに最適な条件が整っています。

日本人向けのサポートも充実しているので、初めて海外FXでスキャルピングに挑戦する人も安心。

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