TITANFXのスプレッドを徹底比較!全通貨ペア・口座タイプ別の特徴

【TITANFXのスプレッド比較】口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

海外FX業者のTITANFXは、2014年からサービスを開始している低スプレッド業者です。

TITANFXは、日本人トレーダーに人気のあった海外FX業者PepperStoneの生まれ変わりになります。

TITANFXのスプレッドは市場の状況によって変化するため、スプレッドがどれくらい変化するかについても知っておきましょう。

今回は、TITANFXのスプレッドの特徴を始め、魅力や取引に関する注意点を徹底解説します。

TITANFXの口座の種類とスプレッドの特徴

TITANFXには、全部で2つの口座タイプが用意されています。

口座タイプスタンダード口座ブレード口座
プラットフォームMT4(MT5)MT4(MT5)
注文方式STP方式ECN方式
最大レバレッジ500倍500倍
最小取引単位1000通貨1000通貨
最低入金額2万円2万円
取引手数料なし0.7pips/lot
取り扱い銘柄70+ 通貨ペア/コモディティ/CFD
平均スプレッドドル/円:1.3pipsドル/円:0.3pips

TITANFXにも、他の海外FX業者と同様にSTP口座とECN口座の2タイプが用意されています。

通常だと、ECN口座の方がレバレッジは低く、最低入金額は多いのですが、TITANFXはSTP口座もECN口座も取引条件がほとんど変わりません。

また、どちらもFX取引で使用するプラットフォームはMT4とMT5になります。

スプレッド比較プロ
それでは、スタンダード口座とブレード口座を詳しく見ていきましょう。

スタンダード口座のスプレッドや取引条件の特徴

以下の表はスタンダード口座の主要通貨の平均スプレッドの一覧です。

通貨ペア平均スプレッド
USD/JPY1.33pips
EUR/JPY1.74pips
GBP/JPY2.45pips
AUD/JPY2.12pips
EUR/USD1.2pips
GBP/USD1.57pips

ユーロ/ドルの通貨ペアのスプレッドが1.2pipsともっとも狭くなっています。

プラットフォームにMT4やMT5を使っているSTP口座としては、平均的なスプレッドの狭さです。

スタンダード口座の特徴①新ゼロポイントサーバー

TITANFXの特徴として高い約定力があります。

約定力の高さを実現しているのは、TITANFXが採用している新ゼロポイントサーバーです。

TITANFXは、北米、アジアにデーターセンサーを複数配置しており、どこに住んでいても超低レイテンシーの高速接続で取引ができます。

つまり、サーバーが複数設置されているため、取引の拠点からサーバーまでの距離が短くなり、距離が離れていることによって生じる誤差が軽減されるわけです。

約定力の高さは取引量が多いトレーダーや、スキャルパーにとって、スプレッドと同様に重要な要素になります。

スタンダード口座の特徴②取引環境

TITANFXは、スキャルピングや両建てなどの取引制限がなく、自由な取引スタイルでトレードできます。

使えるレバレッジも最大500倍と平均的な高さで、1000通貨から取引できるので初心者にもおすすめです。

MT4とMT5は、パソコン用ソフトだけでなく、ブラウザ版のMT4やMT5も使用できます。

また、Android用のアプリとiPhone用のアプリもあるので、スマホでトレードすることも可能です。

ブレード口座のスプレッドや取引条件の特徴

以下の表はブレード口座の主要通貨のスプレッドの一覧です。

ちなみに、ブレード口座はスプレッドとは別途で、1回の取引ごとに0.7pipsの取引手数料がかかるため、取引手数料も加味してスプレッドを計算するのが一般的です。

表には、平均スプレッドと取引手数料を加味したスプレッドを別で表示しています。

通貨ペア平均スプレッド平均スプレッド(取引手数料を加味)
USD/JPY0.33pips1.03pips
EUR/JPY0.74pips1.44pip
GBP/JPY0.2pips0.9pips
AUD/JPY1.12pips1.82pips
EUR/USD0.2pips0.9pips
GBP/USD0.57pips1.22pips

ユーロ/ドルのスプレッドが0.2pipsともっとも狭く、取引手数料を含めても0.9pipsでSTP口座よりも狭いスプレッドを実現しています。

ブレード口座の特徴①高精度なECNネットワークを実現

TITANFXは、ECNネットワークと北米、アジアに複数配置したデーターセンサーにより高速接続で取引ができます。

また、TITANFXの最新サーバーをニューヨークに複数設置することで、各サーバーにかかる負荷を軽減し、安定した取引ができる環境を実現しています。

これにより、サーバーダウンのリスクが大幅に低減し、高い約定力でトレードができます。

ブレード口座の特徴②スプレッドは業界最狭スプレッド

TITANFXのブレード口座は、業界最狭スプレッドです。

ブレード口座では、ゼロポイントダイナミック・リクイディティ・アグリーゲーションの採用と、AIアルゴリズムを用いて0に近いスプレッドを実現しています。

ただし、取引手数料を加味すると、スプレッドは業界最狭スプレッドとは言えません。

ECN口座の中で見ると、ブレード口座の取引手数料は高めに設定されています。

取引手数料が高いのは、ECNネットワーク構築やシステムにコストがかかっているためです。

スプレッドは業界最狭でも、取引手数料を加えると業界最狭にはならないので注意しましょう。

ブレード口座の特徴③板情報や気配値が見れる

ECN方式のブレード口座は、インターネット上に投資家が集まって売買を行う取引方式です。

参加者同士が注文を出し合い、投資家同士の注文をぶつけあって注文を成立させます。

注文の状況がリアルタイムで把握できるため、板情報や気配値がFXトレード上で見られます

板情報が分かると、売りと買いにどれくらい注文が入っているのか分かるため、注文が集まっている価格帯から今後の値動きの予想ができます。

板情報を活用すると、チャートにトレンドラインを引く必要性がなくなるため、テクニカル分析にかかる時間の短縮ができるメリットもあります。

TITANFXのスプレッドはどれくらい広がる?

TITANFXのスプレッドは、原則固定スプレッドを導入しています。

通常時は狭いスプレッドでトレードできますが、市場の動きが活発になった場合や取引量が低下するタイミングはスプレッドが広がります。

TITANFXは低スプレッドを売りにしている業者ですが、いつでも安定して低スプレッドトレードができるわけではありません。

TITANFXのスプレッドが広がりやすいタイミングは、経済指標の発表時や早朝の時間帯などです。

早朝のスプレッド

TITANFXのスプレッドが早朝に広がりやすいのは、早朝の時間帯は世界三大市場の「東京市場」、「ニューヨーク市場」、「ロンドン市場」の3市場がクローズしているためです。

スプレッドが特に広がるのは6時ころで、それから少しずつスプレッドが狭くなります。

取引量が低下すると投資家同士の注文がマッチしにくいことや、投資家1人が取引に与える影響が大きくなります。

経済指標発表時のスプレッド

TITANFX は、GDPや失業率、FRBなどの経済指標発表時にスプレッドが広がります。

経済指標発表前後はポジション決済や、指標発表と同時にポジションを反転させるなど、トレーダーの動きが活発になります。

新規注文や決済注文が集中することで為替レートの動きも激しくなり、それに連動する形でスプレッドも広がります。

また、経済指標発表の結果は事前にある程度の予想がされていますが、予想通りの発表になればスプレッドの広がり方は小さくなり、予想とは違う結果になればスプレッドの広がり方は大きくなります。

まとめ

TITANFXは、高い約定力と狭いスプレッドで取引できるため、短時間で取引を何度も繰り返して小さな利益を積み上げるスキャルピングに向いている業者です。

スキャルピングを禁止している海外FX業者もありますが、TITANFXはスキャルピングを歓迎しています。

一方、「ボーナスがない」、「長期運用に向かない」など、ボーナスを重視するトレーダーや、スイングトレード・ポジショントレードなど長期運用するトレーダーには不向きです。

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