ドル円のスプレッドを海外FX業者10社で徹底比較!ドル円の特徴とおすすめの取引方法も解説

ドル円のスプレッドを海外FX業者10社で徹底比較!ドル円の特徴とおすすめの取引方法も解説

FXにおいて投資の対象として人気なのが“ドル円”です。

取引量が非常に多く、レートの動きが安定しているため、初心者にもおすすめの通貨ペアになります。

スプレッドも狭くレートも飛びにくいため、長期的な運用にも向いている通貨です。

ドル円のスプレッドは他の通貨ペアに比べて狭いですが、海外FX業者で比較すると業者による違いも出てきます。

スプレッド比較プロ
そこで今回は、ドル円のスプレッドの特徴を解説すると共に、主要海外FX業者10社のドル円のスプレッドを比較します。

ドル円のスプレッドの特徴

ドル円のスプレッドは、ユーロ円に比べるとやや狭く、数ある通貨ペアの中でもトップクラスの狭さです。

ドル円のスプレッドを海外FX業者GEMFOREXのノースプレッド口座を例に見てみましょう。

ドル円ユーロ円オーストラリアドル円南アフリカランド円
0.3pips0.5pips0.6pips2.2pips

ユーロ円に比べて、ドル円のスプレッドの方が0.2pips小さくなっています。

また、資源国通貨のオーストラリア円や新興国通貨の南アフリカランド円に比べて、スプレッドは0.3pips~1.9pipsも狭いです。

ドル円のスプレッドは他の通貨ペアに比べて狭いのは、ドル円の取引量がもっとも多くなっているのが理由になります。

ドル円に投資しているトレーダー数が非常に多く、大口の注文を入れてもレートが動きにくいため、スプレッドの変動も小さくなっています。

他の通貨ペアに比べると売買に参加しているトレーダー数も多く、通貨を買いたい人と売りたい人の注文のマッチングも成立しやすいため、FX業者も狭いスプレッドで提供ができます。

ドル円は初心者におすすめの通貨ペア

ドル円は海外FX初心者におすすめの通貨ペアです。

円は私たちに馴染みの深い通貨であり、慣れていて扱いやすいのが理由となります。

“1pipsの値動きで100円の利益が発生した”、”10pipsの値動きで1000円の損失が発生した”など、円で表示されている方が感覚的に分かりやすいですよね。

他にも円が絡む通貨ペアはありますが、円が絡む通貨ペアだとドル円の取引量がもっとも多くなるため、値動きが小さく狭いスプレッドでトレードができます。

FXはレートの動きを予想して注文を入れますが、アメリカの経済情報や状況も他の国に比べると収集しやすく、ドルと円の相対的な関係を把握しやすく、値動きの要因が探りやすいのも初心者におすすめの理由です。

ドル円のスプレッドを比較

ここでは、主要海外FX業者10社でドル円のスプレッドを比較しています

海外FXの口座タイプには、取引手数料がかからないSTP口座とスプレッドとは別に取引手数料がかかるECN口座があります。

それぞれの口座タイプでスプレッドを比較していますが、ECN口座に関してはスプレッドに取引手数料を加味して計算しています。

[ドル円の平均スプレッド]

海外FX業者STP口座ECN口座
GEMFOREX1.3pips0.3pips
LANDFX0.9pips0.9pips
FBS1.2pips0.7pips
AXIORY1.3pips0.9pips
TITANFX1.3pips1.0pips
MILTON MARKETS1.5pips0.5pips
XM1.6pips1.1pips
HotForex1.7pips1.2pips
FXPro1.8pips1.3pips
Traderstrust2.3pips0.6pips

STP口座とECN口座のスプレッドを比較すると、STP口座に比べて取引手数料を含めてもECN口座のスプレッドの方が狭くなっています。

また、業者によるドル円のスプレッドの違いが大きいのも特徴です。

STP口座におけるLANDFXのスプレッドは0.9pipsですが、Traderstrustのスプレッドは2.3pipsで1pips以上の差があります。

ECN口座に関してもGEMFOREXのスプレッドは0.3pipsですが、FXProのスプレッドは1.3pipsで1pips以上の差があります。

1pipsのスプレッドの違いでも、取引回数が多くなってくると支払うスプレッドには大きな差が生じます。

それでは、ECN口座においてスプレッド0.3pipsのGEMFOREXと、スプレッド1.3pipsのFXProでドル円のトレードを行う場合、支払うスプレッドにどれくらい差が生じるのか見てみましょう。

条件

  • 1ドル100円
  • 1ヶ月あたり500回の取引
  • 1万通貨の取引
  • 1pips=100円

GEMFOREXのスプレッド

  • 0.3pips×500回=150pips
  • 150pips×100円=15000円

FXProのスプレッド

  • 1.3pips×500回=650pips
  • 650pips×100円=65000円

スプレッドが1pips違うだけで1ヶ月あたり支払うスプレッドは5万円も違っています

スプレッドの少しの違いでも、取引回数が多くなってくると取引コストに大きな差が生じるのが分かりますね。

ドル円におすすめの取引方法

海外FXでドル円におすすめの取引方法は、ハイレバレッジを使ったスキャルピングです。

スキャルピングは数秒から数分以内で注文・決済を繰り返し、小さな利益を積み上げていきます。

ドル円であれば、スキャルピングで狙う利益は1回あたり1pips~5pips程度です。

ちなみに、1ドル100円の通貨に対し、1万円を元手に取引をする場合、取引量は100通貨になります。

100通貨の場合、1pipsの値動きで発生する利益は1円です。

しかし、レバレッジを使うと、

  • 10倍レバレッジ=1pipsの値動きで発生する利益は10円
  • 100倍レバレッジ=1pipsの値動きで発生する利益は100円
  • 1000倍レバレッジ=1pipsの値動きで発生する利益は1000円

となります。

レバレッジが大きいほど、1pipsの値動きに対する利益も大きくなるのが分かります。

仮に、1000倍レバレッジを使って、1日に1pipsの利益を10回でも確定できれば、「1000円×10回=1万円」の利益になるわけです。

ドル円はスプレッドも小さいため、ハイレバレッジ×スキャルピングにぴったりの通貨ペアです。

ただし、中にはスキャルピングを禁止している海外FX業者もあるので注意しましょう。

【ドル円の特徴】ドル円は世界の基軸通貨

ドルはアメリカで発行されている通貨で、世界の基軸通貨で世界一取引されている通貨です。

ドルの通貨コードは“USD”で、為替市場でも他の通貨に比べて取引量は圧倒的な多さとなっています。

ちなみに、世界の通貨売買量の半分をアメリカドルが占めています

ドルの前の基軸通貨はポンドでしたが、アメリカの経済成長や軍事力の成長によって基軸通貨がポンドからドルに変わりました。

ドルが絡んでいる通貨ペアは相対的にスプレッドが狭い特徴がありますが、これは取引量がもっとも多く、手数料が格安で換金しやすいためです。

どの国に行っても金融機関で通貨をドルに変換できて、ドルで購入できる金融商品も数多くあります。

ドル円の値動きの歴史

ドル円は値動きが安定している通貨で、通常の状態であれば1日の値動きは1円以下に抑えられています。

しかし、ドル円の値動きの推移を見て行くと、21世紀に入って記録的な値動きを5回ほど記録しています。

2001年アメリカの同時多発テロ1ドル100円から1ドル135円に上昇
2003年アメリカの低金利対策1ドル130円から1ドル100円に下落
2008年リーマンショック1ドル120円から1ドル90円に下落
2013年アベノミクス1ドル80円から1ドル120円に上昇
2016年トランプ大統領就任1ドル100円から1ドル120円に上昇

このように、下落幅や上昇幅は20円~30円と大きく、有事が発生した場合や世界経済に影響を与えるイベントが発生するとドル円のレートも大きく動きます。

ドル円のレートが大きく動くのは、アメリカの経済が深く関係しており、日本が原因で記録的な大きな値動きが起こったのはアベノミクスによる円安のみです。

ドル円の値動きやスプレッドと関係が深い経済指標

ドル円の値動きと関わりが特に深い経済指標は、米国雇用統計、FOMC政策金利、GDP、ISM製造業景況指数、CPIの5つです。

これらの経済指標が発表されるタイミングもチェックしておきましょう。

経済指標発表時期
米国雇用統計毎月第1週の金曜日
FOMC政策金利発表年間で計8回
GDP四半期ごと
ISM製造業景況指数毎月第1営業日
CPI – 米国消費者物価指数毎月13日頃

経済指標が発表される前からレートが大きく動き始めますが、これは経済指標発表の結果が事前にある程度予想されているためです。

特に、ドル円の通貨ペアは人気が高く取引しているトレーダーも多いため、経済指標に関する情報もたくさんあり、さまざまな有名トレーダーが予想をしています。

経済指標の予想を元に経済指標発表前からレートが動くため、予想と結果が変わらなければ発表後のレートもそこまで動きません。

しかし、経済指標発表の結果が予想と大きく違うと、サプライズ相場となって急激な値動きが発生します。

スプレッドも値動きに連動する形で広がるので注意が必要です。

ドル円の取引におすすめの海外FX業者

ドル円の取引におすすめの海外FX業者は「GEMFOREX」です。

GEMFOREXはSTP口座のスプレッドも1.2pipsと十分に狭いですが、ECN口座の0.3pipsは海外FX業者の中でナンバーワンの低スプレッドです。

GEMFOREXのECN口座はスプレッドもかからず、約定率も99%以上と高い水準となっています。

また、海外FX業者の平均的なレバレッジは500倍ですが、GEMFOREXのレバレッジは業界最高水準の1000倍レバレッジを実現しています。

円ドルの取引に適した、ハイレバレッジ、スキャルピング、低スプレッド、高い約定率の4つの要素を完璧に満たしています。

クイック口座にも対応し、未入金ボーナスや入金ボーナスも豪華です。

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日本語サポートも充実しているので、初めて海外FXをする初心者でも安心して口座を作ってドル円の取引を始められます。

 

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