XMのスプレッドを徹底比較!全通貨ペア・口座タイプ別の特徴

XMのスプレッドのスプレッドの特徴!口座別・通貨ペア・他業者とスプレッドを徹底比較

知名度が高い海外FX業者と言えば、「XM」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

XMは日本語サポートや最大888倍のレバレッジが売りの業者ですが、スプレッドに関しては国内FX業者や他の海外FX業者に比べると広めになっています。

そこで今回は、XMのスプレッドの特徴や、他の海外FX業者とのスプレッド比較について解説します。

XMのスプレッドの特徴

通貨ペアスタンダード口座ゼロ口座
USD/JPY1.8pips1.1
EUR/JPY2.6pips1.4
GBP/JPY3.8pips2.2

スプレッドが広いと言われているのはスタンダード口座とマイクロ口座の2つです。

XMのゼロ口座は、スタンダード口座やマイクロ口座に比べてスプレッドがかなり狭くなっています。

しかし、ゼロ口座はスプレッドが狭くても、取引ごとにスプレッドとは別に取引手数料が発生します。

スプレッドと取引手数料を合わせると、スタンダード口座やマイクロ口座のスプレッドと大きな違いは無くなるものの、平均するとゼロ口座のスプレッドが狭い特徴があります。

XMは変動スプレッドである

XMは変動スプレッド制を導入しているため、状況によってスプレッドが変化する点に注意しましょう。

変動型のスプレッドには3つあります。

  • 最小スプレッド
  • 最大スプレッド
  • 平均スプレッド

最小スプレッドは一定期間の間でもっとも狭いスプレッド、最大スプレッドは一定期間の間でもっとも広いスプレッド、そして平均スプレッドは一定期間のスプレッドの平均値です。

XMのスプレッドを紹介するサイトは多いですが、最小スプレッドで紹介しているサイトは多くあります。

スプレッドを比較する上で、最小スプレッドは何の役にも立ちません

例えば、1pipsくらいのスプレッドで推移していた場合に、一瞬だけスプレッドが0.1pipsに変動してすぐに1pipsに戻ったとしても、最小スプレッドは0.1pipsになってしまうからです。

スプレッドを比較するなら、必ず「平均スプレッド」の情報を元に比較しましょう。

XMのスプレッドで注意する点

XMのリアルタイムのスプレッドは、XMのホームページでスタンダード口座とゼロ口座を見ると分かります。

MT4やMT5であれば、XMで取引できるすべての通貨ペアのスプレッドが分かります。

XMを初めて利用する人の中には、デモ口座を開設して取引を始める人も少なくありませんが、

デモ口座で表示されているスプレッドは、リアル口座のスプレッドと違う場合も多いので注意しましょう。

ちなみに、MT4やMT5のスプレッドは基本的に同じですが、サーバーが異なるので誤差が生じる場合もあります。

XMのスプレッドが広がる時間帯とタイミング

変動スプレッドのXMでは、スプレッドが広がる=レートの動きが大きくなっているタイミングです。

レートが大きくなると、トレーダーから受けた注文をFX業者が処理し、インターバンク市場に流れるまでにタイムラグが生じやすくなります。

また、急激なレート変動でロスカットするトレーダーも増加し、ゼロカットでトレーダーの借金をカバーする頻度も増えます。

海外FX業者は少しでも損失を減らすために、レートの動きに合わせてスプレッドも変動させるのです。

スプレッドが広がりやすいタイミングはこちらです。

  • 早朝の時間帯
  • 重要な経済指標の発表時
  • テロ、自然災害、大手企業の倒産

それぞれのタイミングとスプレッドの関係を見ていきましょう。

早朝の時間帯

XMのスプレッドが広がりやすいのは、早朝の時間帯です。

特に日本時間の朝6時から7時頃はスプレッドが広がりやすい時間帯として知られています。

理由は“ロンドン市場”、“ニューヨーク市場”、“東京市場”の3市場がクローズしている時間帯で、市場参加者が少なくなるためです。

市場参加者が少なくなると、1人あたりのトレードがレートに与える影響が大きくなります。

大口の注文が入ると、簡単にレートが動いてしまい、それに連動してスプレッドも広がります。

特に月曜の早朝は、土日に市場が閉まっているため、他の曜日に比べてスプレッドが広がりやすくなります

重要な経済指標の発表時

重要な経済指標の発表時は、XMのスプレッドが広がりやすいタイミングです。

経済指標にはいくつも種類がありますが、その中でも特にスプレッドが広がりやすい指標がこちらです。

  • 失業率
  • GDP成長率
  • 消費者物価指数
  • ADP雇用
  • ISM景況指数

経済指標発表の前はポジション整理をするトレーダーや、発表後に新しいポジションを取るトレーダーなど、とにかく市場が不安定になります。

テロ、自然災害、大手企業の倒産

テロや自然災害、大手企業の倒産なども、XMのスプレッドが急に広がりやすいタイミングです。

早朝や経済指標の発表と違い、事前に予測ができないため、これらの事象が発生すると市場は大きく混乱します。

いわゆる○○ショックのような状態になり、ロスカットするトレーダーも続出します。

スプレッドも急激に広がり、スプレッドの含み損も増大します。

まとめ

XMはスプレッドが広いデメリットがありますが、

  • 追証なしのゼロカットシステム
  • レバレッジ888倍
  • 手厚い日本語サポート
  • リクオートなしの高い約定率
  • 豊富なボーナス

など、スプレッド以外では魅力が多い業者です。

国内FXでは考えられないようなサービスを行っており、XMを利用するトレーダーが多い理由ともいえるでしょう。

しかし、近年は海外FX業者同士の競争も激化しており、追証なしのゼロカットや日本語サポート、ボーナスについては業者同士の差が無くなりつつあります。

レバレッジに関しても、1000倍レバレッジが使えるGEMFOREXや3000倍レバレッジが使えるFBSなど、888倍以上のレバレッジが使える海外FX業者は少なくありません。

「安定したサービスと実績がある業者で取引したい!」という人にはXMもおすすめですが、スプレッドも含めて総合的なバランスで業者を選ぶなら、GEMFOREXがおすすめです。

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