Tradeviewの入金を比較してみた。反映時間についても解説

Tradeviewの入金を比較してみた。反映時間についても解説

この記事のまとめ

海外FX業者Tradeviewの入金方法を徹底比較!

Tradeviewで取引経験のある海外FX歴10年以上の筆者が、おすすめ・注意しなければならない入金方法を解説。

他にも入金の反映時間も紹介!

Tradeviewは入金方法の数が多い業者の1つです。

こんどう
その中でも私がおすすめするのはbitwalletです。

もちろん環境によっては他の入金方法の方が使いやすいという方もいるでしょう。

どんな方法があるのかを知り、自分に合うものを選ぶのがポイントです。

この記事は、Tradeviewの入金方法の比較や反映時間をまとめています。

Tradeviewの入金方法比較

以下の表はTradeviewの入金方法を比較しています。

比較内容は反映時間、手数料、メリット、デメリットなどです。

なお、Tradeviewは入金手数料無料の業者ですが、各サービスや金融機関ごとに為替手数料や送金手数料などがかかります。

反映時間手数料メリットデメリットおすすめ度
国際銀行送金3営業以内~3000円慣れた方法で入金できるお金と時間がかかる
(3 / 5.0)
国内銀行送金即日~1000円慣れた方法で入金できる1回50万円の入金制限
(4 / 5.0)
クレジットカード3営業以内2%前後手持ちのカードですぐに入金できる入金額以上の出金ができない
(4 / 5.0)
bitwallet即日100円利用者が多く信頼性が高い口座の開設が必要
(5 / 5.0)
STICPAY即日2.5%日本円に対応している国内銀行送金に非対応
(4 / 5.0)
e-Transfer即日1.5%入金スピードが早い日本語非対応で分かりにくい
(2 / 5.0)
uphold即日400円+1%日本円に対応している日本語非対応で分かりにくい
(2 / 5.0)
ecoPayz即日2000円日本語サポートがある放置すると口座維持費用がかかる
(3 / 5.0)
Fasapay即日2%入金スピードが早い日本語非対応で分かりにくい
(2 / 5.0)

Tradeviewのおすすめの入金方法

Tradeviewの入金は次のページで行うことができます。
→入金ページ

ここでは、Tradeviewのおすすめの入金方法を紹介します。

総合的なバランスで考えるならbitwallet

Tradeviewの入金方法の中で総合的なバランスを重視するならbitwalletがおすすめです。

その理由として以下の5つが挙げられます。

  • 入金コストが安い
  • bitwalletの口座開設は簡単
  • 即時入金が可能
  • 国内銀行送金やクレジットカードで入金できる
  • 信頼と実績がある

 
Bitwalletで入金するためには口座の開設が必要ですが、オンラインで手続きができて開設までの時間も1日から2日とスピーディーです。

出金手数料も安いので、「bitwalletで入金して出金」という流れもおすすめです。

bitwalletで入金する方法

Tradeviewの入金を比較してみた。反映時間についても解説_01

入金ページからbitwalletを選択してください。

入金画面に移動するので、氏名・ログインID・入金額・通貨・メールアドレスを入力します。

Bitwalletのサイトに移行するのでログインしてください。

決済画面になるので「決済」をクリックすると入金完了となります。

入金スピードを重視するならクレジットカード

Bitwalletの口座を持っていない場合、口座開設までに時間がかかることから、「今すぐ入金したい!」という方にはクレジットカードをおすすめします。

ただし、カードでの入金は日本円に対応していないため、為替手数料が別途で発生します。

手数料は業者によって異なりますが、だいたい2%前後なので10万円の入金なら2000円ほど必要です。

時間に余裕があるなら、bitwalletの口座を作って、そこにクレジットカードで入金する方が手数料は安く済みます。

クレジットカードで入金する方法

Tradeviewの入金を比較してみた。反映時間についても解説_02

入金ページからクレジットカードを選択してください。

氏名、メールアドレス、口座番号、入金額を入力します。

円入金には対応していません。

「送信」をクリックするとクレジットカード支払い画面になるので、カード情報と電話番号、メールアドレスを入力します。

送信をクリックして入金完了となります。

ウォレットやカードが使えない場合は国内銀行送金

国内銀行送金は1回50万円の入金制限があり、入金回数は月に3回までと決められています。

手数料がかかりますが、国際銀行送金に比べると安く済みます。

何らかの理由でbitwalletやクレジットカードなどが使えない方は国内銀行送金がおすすめです。

国内銀行送金の方法

Tradeviewの入金を比較してみた。反映時間についても解説_03

入金ページから「国内送金」を選択してください。

氏名、メールアドレス、取引口座番号、入金額、電話番号を入力して「送信」をクリックすると、返信メール内に入金先の口座情報が記載されています。

あとはATMから指定口座に振り込むと入金完了です。

注意しなければいけない入金方法(おすすめしない入金方法)

ここでは、注意しなければいけない入金方法を紹介します。

いずれも普段から利用しているサービスなら利用するのもありですが、これから入金方法を探す場合にはおすすめしません。

e-Transfer

e-Transferはメールアドレスがあれば相手に送金できるサービスです。

簡単・スピーディーな送金ができるメリットがありますが、利用するためにはカナダ銀行の口座開設が必要になります。

カナダ国内では広く使用されているサービスですが、それ以外の国の人は基本的に使うことができません。

uphold

Upholdは、オンラインのウォレットサービスでBitcoinを含む仮想通貨の入出金に対応しています。

ドルや円の両替もできます。

ただ、ネットでの情報が少ないことや海外サービスになるので、英語が分からないと使いにくいデメリットがあります。

手数料も高めです。

同じウォレット系のサービスならBitwalletの方が使いやすいです。

Fasapay

Fasapayはインドネシアのオンラインウォレットサービスで、使える通貨はインドネシアルピアとアメリカドルの2種類となっています。

日本語対応しておらず日本円も使えません。
他の方法に比べて手数料が安いわけでもないため、優先してFasapayを利用するメリットはありません。

入金反映時間は?

Tradeviewの入金反映時間は国際銀行送金だと3日以内それ以外の方法だと即日になっています。

ただし、即日と言っても半日から1日ほどかかる場合がほとんどです。

海外FX業者の中には入金手続きをしてから1時間以内で入金完了できるところもあるため、Tradeviewの入金反映時間は早いとは言えません。

また出金についても他の業者に比べて時間がかかります。

入出金に時間がかかるのも、マネーロンダリング防止に力を入れていることが理由です。

そのおかげでTradeviewの入出金について悪い噂はほとんどなく、口コミサイトでも高く評価されています。

入金する際は余裕を持って早めに手続きすることをおすすめします。

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まとめ:Tradeviewの入金方法について

Tradeviewはさまざまなオンラインウォレットサービスに対応しています。

現在使っているサービスがないならバランスがいいbitwalletをおすすめします。

bitwalletの反映時間は即日ですが、リアルタイムではありません。

1日近く時間がかかることもあるので、早めに入金して取引に備える対応も必要です。

Tradeviewは入出金に時間がかかりますが、その代わり信頼性やサービスの質はかなり高いです。

安定した環境での取引を希望する方にも向いています。

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